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好きなことしか本気になれない。 人生100年時代のサバイバル仕事術
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好きなことしか本気になれない。 人生100年時代のサバイバル仕事術

発売日 : 2019年8月29日
想定ページ数 : 224ページ
ISBN : 9784799325414
全文検索 : 近日対応
キャリアアップよりも大事なのは、自分のストーリーを生きること。
“得意を売り買い”テレビCMでおなじみ「ココナラ」創業者、待望の初著作!

《 人生100年時代、正解のない世界をどう生きるか? 》
●80歳まで働ける「スキル」とは、なんだろう
●人生に段取りはいらない
●「これだけは身につけておくべきスキル」は存在しない
●「経験を活かす」という発想を捨てよう
●人はアウトプットでしか成長できない
●大切な人に説明できる「自分のストーリー」を持とう

僕はこの本で、社会問題というビッグテーマについて語ろうというのではない。
「人生は100年だ」「AIに仕事を奪われる」などと騒々しいなかで、
どこに自分の居場所を見つけるか。
どこに就職し、どう働き、どこに転職するか。
誰と結婚するか、どこに住むか。
降りかかってくるトラブル、思いがけないいざこざを、どう解決するか。
正解がなくても意思決定をし、歩く道を決め、
実際に歩いていかなければ、僕たちは生きていけない。

この本の役割は、「正解なき世界を生き延びる方法」を皆さんと一緒に考えることだ。
正解がなくても、セルフリーダーシップを発揮して意思決定をし、
自分を活かし、生きて、働いて、食って、楽しんで、愛するための方法を。

誤解なきよう付け加えておくと、自己啓発的な精神論を書こうというのではない。
キャリアを考えるビジネスパーソンに役立つようトピックスを絞り、
また、忙しくて時間がない人にもさらっと読んでもらえるよう、シンプルにまとめていくつもりだ。
読んでくださった方々の一人ひとりが、「たったひとつの正解」なんかじゃない、
「自分のストーリー」を生きていくお役に立てれば、著者としてこのうえなく幸せだ。

目次

はじめに
現代は「正解のない世界」である
キャリアじゃない。 自分のストーリーを生きる
第1章 人生100年時代、確実に変化すること
01人生100年時代、 確実に変化すること
  • 未来予測はいらない
  • 少子高齢化は40年前から始まっていた
  • 「あと50年、今の仕事を続けたいのか?」
  • 80歳まで働ける「スキル」とは なんだろう?
80歳まで働ける「個人の力」とは?
  • 「これだけは身につけておきたいスキル」 は存在しない
  • 「経験を活かす」という発想を捨てる
  • 「過去を正当化」するための キャリアは意味がない
  • 「自分の価値観」を確かめる
  • 「キャリアの長期プラン」を つくってはいけない
  • 「一貫性の罠」にはまらない
03 セルフリーダーシップを持つ
  • 自分で目標を設定するという「権利」
  • 「社会システムの部品になる」から 「自分というシステムづくり」へ
  • 「心が満たされる好きなこと」 でしか稼げない
  • 結論は出た。 では、どうすればいいのだろう?
  • コラム1 理想主義者のための実用的なTIPS1: 知的財産をつくる「一人読書合宿」
第2章 成長は「意思決定の数」に比例する
01 ストレングスファインダーは 存在しない
  • 「自分探し」は若さの浪費
  • 「自分らしさ=人と違うこと」ではない
  • キャリアプランは内外から変化する
  • なんとなくでもいいから心と向き合う
02 意思決定は価値観で行なう
  • 最高の人と出会うのではなく、 出会った人を最高の人にする
  • 論理は感情に勝てない
03 意思決定の数を増やして スキルを上げる
  • 目の前のことを本気でやる
  • 本気でやるとキャリアが始まる
  • 数字になる仕事だけが仕事ではない
  • 意思決定をすれば、経験が増えていく
第3章 セルフリーダーシップで動き続ける ―スキルを獲得し、「自分の価値観」を見つける働き方
01 「会社のゴール=自分のゴール」 なのか考える
  • Knowing, Doing, Beingの どこにいるか?
  • 自分で自分を認めなければ満たされない
  • 「パパ、かっこいいだろ」 と言えない仕事はやりたくない
02 追い詰められると 「スキル」がわかる
  • 企業買収ファンドでのサバイバル
  • リカードの「比較優位理論」
  • 「得意ラベル」を自分で貼れば、 やがて得意になる
  • 圧倒的に「できない」と、 自分のスキルが生み出せる
03 人生100年時代に必要な 「ソフトスキル」を磨く
  • 可能性の断捨離をする
  • ソフトスキルは 「人間としてのスタイル」で伸ばす
  • 会社のモチベーションと 個人のモチベーション
  • 相手側と自分で「チーム」をつくる
04 「ハブ」になって コミュニティーをスケールする
  • コミュニティーに貢献する
  • ハブになると情報と人脈が集まってくる
  • コラム2 理想主義者のための実用的なTIPS2: 人的資産をつくる「アウトプット勉強会」
05 「企業を内側から変える」 ということ
  • 「ハゲタカ」たちの青春
  • トップダウンの社風を変える試み
  • 合理的な意思決定で フラットな環境をつくる
06 セルフリーダーシップは プロセスである
  • 「自分の価値観」は育っているのか?
  • MBAで意思決定の 1000本ノックを受ける
  • セルフリーダーシップとは プロセスである
  • ティール組織とリーダーシップ
  • リーダーシップとはスキルではない
第4章 自分のストーリーで生きていく ―21世紀のキャリア形成について考える
01 偶発的計画性を持つ
  • アメリカ=世界ではない
  • 5年働いて1年休んでもいい
  • 「デカい案件」こそ、まとめてこなす
  • 人生に「段取り」はいらない
02 人の役に立って「パーソナル ブランディング」をする
  • アウトプット・ドリブンで MBAを自分のモノにする
  • 人の役に立てれば 世界でサバイブできる
  • ビジネススクールは 「未来のリーダー」と出会う場所
03 自分が行動することで 社会が動く
  • ブラストビートとの出会い
  • 僕はもう一度、気球をあげたい
  • ビジネスパーソンの社会貢献 「二枚目の名刺」
04 NPOとの「二足のわらじ」が 教えてくれたこと
  • マインドシェアを点検する
  • ビジョン経営をNPOで学ぶ
  • 履けるわらじは何足までか?
05 自分のストーリーを生きる
  • 「二つめの芸風」は必要なのか?
  • 「自分のストーリー」に正解はない
  • 大切な人に説明できる 「ストーリー」を持つ
06 社会は無数の「自分ごと」の集まり
  • なぜ、オックスフォードは 社会起業を掲げるのか
  • 自分ごととして 「手応えと実感がある活動」をする
  • キャリアの終わりと、 もうひとつの「働く理由」
おわりに 「ココナラ」の使命と野望

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