コンサルの思考術は数あれど、哲学に学ぶ
思考のフレームワークの本はない。
日常の仕事や学術上の問題解決から、
自分について、対人関係について、
人生についてまで、幅広く思考を
深めることができる一冊です。
目次プレビュー
- はじめに
- レシピ1 考えることと疑うこと 疑う余地のない 存在としての「我」(デカルト) 証明できないものに 向かう「理性」(カント)
- レシピ2 思考の三つの方法 感性・悟性・理性という 認識の形式(カント)
-
「疑う」という思考法
-
疑う思考法 その1 デカルト
-
疑う思考法 その2 カント
-
「考える」ことは「疑う」ことであり、「問う」こと
-
見方も見え方も無数にある
-
善と悪も相対的なものなのか?
-
無制限の善意志を想定する
-
他者と比べることなく、自己を肯定できるか?
-
反発や対立は、思考の展開に必要か?
-
分析し統合する思考法で、対立を超える
-
対話による思考法
-
対話を通して、思考回路を増設する
-
ブレイン・ストーミングを通して、共に考える
-
実存のコミュニケーション
-
互いに自分自身と出会うコミュニケーション
-
一度限りのかけがえのない出会い
-
帰納法と演繹法、二つの推論
-
「普遍」が先か、「個」が先か?
-
「人格」をどう定義するか?
-
「一般化」して考えることの罠
-
そもそも「存在」って何?
-
「存在」に関する二つの見方
-
では、一人ひとりの「存在」は?
-
感覚ではとらえられないものについて考える
-
「自分」というもの
-
「変わらないもの」はあるのか?
-
「変わらない自己」があるのか?