「政治と経済を知り尽くす男・竹中平蔵」と「社会問題に日本一詳しい男・リディラバ代表 安部敏樹」が、日本はどう変わるべきか、またどうしたら変えられるのかを徹底討論!
「そもそも、税ってなんのために生まれたんだっけ?」という「そもそも論」まで遡り、問題の本質を見抜く視点を提示します。
ニュースを見ても、全体像がつかめずに歯がゆい思いをしている人。 政策から「空気」まで、いまの日本に対して異を唱えたい人。 未来に漠然とした不安を抱いている人。そんな人たちに、ぜひお読み頂きたい一冊です。
目次プレビュー
- 竹中平蔵から、はじめに
- このままだと、日本は「かつて豊かだった国」になる
- 第一部 診断編
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いまの日本、何が問題?
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変えるべきは「問題そのもの」ではなく「問題が解決されづらい構造」
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困ったら「川を上り、海を渡れ」
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税金 税を見れば「その国がどうありたいのか」がわかる
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そもそも税金ってなんだ?
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国は、極限状態にならないと変わらない「悲しい運動体」
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「社長が全部払う」と「全員で割り勘」どちらが平等?
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日本で税金を払っていないのは金持ちではなく中間層
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寄付は「国への不信任」、税金は「国民への不信任」
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「エリートよ、意識を高く持て」は機能しない
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年金とは「生きるリスク」に備える保険
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年金制度は、絶対に破綻しない
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格差 新しい格差は「フロンティア」から生まれる
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なぜ、日本にはスラムが存在しないのか?
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格差ではなく貧困をなくせ
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「給料を下げてくれ」と願い出る現代の起業家たち
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政治 「官僚の終身雇用」こそが悪の親玉
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民主主義の根本的な欠陥
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民主主義の根本的な欠陥
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システムはいちばん愚かな人間に合わせてつくるべき
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「誰に投票していいかわからない」と言う人は、10年経ってもそのまま
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マルクスとケインズが残した問い
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政治の「タブー感」はどこからくるのか
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なぜかしこい政治家がイマイチな政策を推してしまうのか?
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大臣に仕事をさせない国、日本
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「官僚の終身雇用」が天下りを生む
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地方自治 「地方創生」は大事なものを見落としている
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中世イタリアに学ぶ人口減少社会の処方箋
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地方に足りないのは合意形成のテクニック
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地方交付税が自治体のやる気を奪っている
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地方を変える合言葉は「いますぐ、一気に」
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メディア メディアに必要なのは、中立ではなく独立だ
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対立構図をつくり「弱者」におもねるメディア
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新聞社のサラリーマンはジャーナリストではない
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「反権力」という名の権力
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メディアの質はビジネスモデルが決める
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コンテンツの「制作と配信」を分離せよ
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「各地の催し」がニュースになるのは日本だけ
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「投げっぱなし」のメディアたち
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教育 「答えのない問い」を教えよう
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絶対的な正解がないからこそ考える
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専門家だから間違える
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学問の潮流は「生み出さないと学べない」
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日本は「安上がり」教育から脱却できるか?
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経済界のリーダーの発言が「稚拙」な理由
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なぜ日本はいつまでたってもデジタルで勝てないのか
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答えがわかっているのに、なぜ日本は変われないのか
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経済成長への誤解をひもとく
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「成長はすべての矛盾を覆い隠す」
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「分配の構造」を変えるにはコストがかかる
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国内の格差には敏感なのに、世界との格差には鈍感な日本人
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わがままないまの日本人は、貧しさに耐えられない
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スウェーデンはなぜダメな企業を助けないのか
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なぜ、アベノミクスに多くの人が実感を持てないのか?
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「ドミノの1枚目」を見極める
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戦略的アジェンダを定めよ
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⓪ 特区―すべての戦略的アジェンダを加速させるための「聖域」―
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① シェアリング・エコノミー―業界地図を一気に塗り替える「破壊者」―
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② インバウンド―人口・移民問題にもつながる観光という「超巨大産業」―
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③ 移民―議論を避けているうちにも進む「アンダーグランド化」―
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④ 養子縁組―親権の強さゆえ確立が遅れる少子化対策への「切り札」―
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⑤ well-informed public(かしこい世論)―あらゆる問題解決につながる「最強最大のドミノ」―
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高齢化社会を乗り越える
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高齢化とは、変わるインセンティブがない人が増えること
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「医療嫌い」の高齢者を医者にかからせる魔法
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究極のセーフティネット「負の所得税」
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「高齢者=弱者」という幻想
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定年後も働き続けたい人がぶつかる「壁」
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「敬老」はいつまで持続可能か
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「老害」にならないための2つのスキル
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団塊の世代は絶対に老けてはいけない
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「5センチ」ずつ前に進む覚悟
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変化を起こす人の思考法
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「思考停止」に陥らない人の思考のクセ
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人の行動の源泉は「期待」である
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「期待値の下方修正」を意識的にやめる
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「ラベリングの罠」から脱する
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陰謀論は「自分へのあきらめ」から生まれる
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「Done is better than perfect」で考える
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問題の構造を「メタ認知」する
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制度の「前提」を疑う
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議論の作法を身につける
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リーダーを盛り立てる「義務」を果たす