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世の中のカラクリが面白いほどよくわかるカンタン経済学
ディスカヴァー・トゥエンティワン
長瀬勝彦 (著)
発売日 : 2023年12月13日
ISBN : 9784887592537
全文検索 : 非対応
都立大学ビジネススクール教授が、身近な話題を通して日本経済のさまざまな問題を解説。物価が決まるしくみから不良債権問題まで、経済学の基本と最新の問題が同時に理解できる一冊。『月刊トップ・ジャーナル』連載に加筆。
(本書は2003/5/1に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
目次
1階層
2階層
全展開
はじめに
第1章 物価のカラクリがわかると世の中がわかる
1 モノの値段はどう決まる?
2 「生もの」の値段が変わるわけ
3 値上げをねらう「談合」「カルテル」
4 「高い」「安い」の判断基準は?
5 「食べ放題」のカラクリ
6 見かけの安さにだまされるな
7 節水で高くなる「水道料金」の怪
8 覚醒剤と株式の「共通点」⁉
9 景気の良し悪しはどう決める?
10 物価が下がれば喜んでいいか?
第2章 買い物をとおして知る企業の戦略
1 ブランド品はなぜ売れる?
2 バージョンアップで売上アップ
3 中古店のおかげで新品が売れる
4 宝くじで儲ける方法
第3章 意外に知らない会社のしくみ
1 給料格差は大きいほどいい?
2 定年と退職金は日本のオリジナル
3 あなたは退職金をもらえるか?
4 株主総会は何のためにある?
5 ビジネスに役立つ「二八の法則」
第4章 たったこれだけでわかる金融
1 「貸し渋り」と「貸しはがし」
2 金融自由化はいいことか?
3 ペイオフで預金はどうなる?
4 不良債権問題のカラクリ
5 増えてもいい? 政府の借金
6 なぜ効果がない? 金融政策
第5章 世の中を経済学の目で見てみると
1 経済的弱者とは?
2 教育は「機会不平等」だ
3 自分の一票を有効に使うには
4 リサイクルは地球に優しいか?
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