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Babylon.js レシピ集 Vol.4
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Babylon.js レシピ集 Vol.4

発売日 : 2024年10月11日
想定ページ数 : 110ページ
ISBN : 9784295603436
ダウンロード : PDF EPUB
全文検索 : 対応
「Babylon.js」(バビロンジェーエス)は、オープンソースのWebGLフレームワークであり、ブラウザで多彩な3DCGやXRの表現を可能にします。本書は「Babylon.jsレシピ集」シリーズの第四弾で、Babylon.js v7.0の各種機能紹介やグラフ構造の可視化、Re:Earth連携などの可視化表示機能の拡張への応用、新たに登場したApple Vision ProとWebXRなど、多方面にわたるコンテンツを収録しています。

【目次】
第1章 Babylon.js 7.0の注目機能をキャッチアップ!
第2章 パーティクルヘルパー:エフェクト名を指定するだけの簡単設定
第3章 Babylon.jsを使っていろんなデバイスでWebXRする
第4章 Babylon.jsでglTF Physics拡張を体験してみよう
第5章 グラフ構造を可視化する
第6章 Re:Earth上でBabylon.jsを動かしてみた
第7章 建築物等を編集するUIにギズモを活用する
第8章 Apple Vision ProとBabylon.js

目次

はじめに
免責事項
Babylon.jsの基本的な情報について
用語定義
表記関係について
第1章 Babylon.js 7.0の注目機能をキャッチアップ!
1.1 はじめに
1.2 Babylon.js 7.0のリリースについて
1.3 Babylon.js 7.0の注目機能総ざらい
1.4 おわりに
第2章 パーティクルヘルパー:エフェクト名を指定するだけの簡単設定
2.1 「パーティクルヘルパー」とは
2.2 パーティクルヘルパーの公式情報を見ていく
2.3 パーティクルヘルパーで扱えるエフェクト
2.4 パーティクルヘルパーの描画に変更を加える
2.5 おわりに
第3章 Babylon.jsを使っていろんなデバイスでWebXRする
3.1 WebXRについて
3.2 Babylon.jsのWebXR
3.3 WebXRFeaturesManagerの使い方
3.4 デバイスごとのWebXR対応状況
3.5 おわりに
第4章 Babylon.jsでglTF Physics拡張を体験してみよう
4.1 glTF Physics拡張とは?
4.2 glTF Physics拡張の主な機能
4.3 実行結果
4.4 おわりに
4.5 参考情報
第5章 グラフ構造を可視化する
5.1 グラフ構造とは
5.2 シンプルなグラフ構造を描画する
5.3 力学モデルを利用したノードの配置
5.4 実践例
5.5 おわりに
第6章 Re:Earth上でBabylon.jsを動かしてみた
6.1 はじめに
6.2 Babylon.jsで気温グラフを表示する
6.3 Re:Earthとは
6.4 プラグインにBabylon.jsを組み込む
6.5 最後に
6.6 参考資料
第7章 建築物等を編集するUIにギズモを活用する
7.1 はじめに
7.2 Babylon.jsのギズモとは
7.3 ギズモを使ってレイアウトをマウスで編集する機能を作成する
7.4 配置した情報の保存と読込
7.5 まとめ
第8章 Apple Vision ProとBabylon.js
8.1 Apple Vision Proとは
8.2 Apple Vision ProでWebXRを使うための設定
8.3 WebXRの対応状況
8.4 WebXRのハンドトラッキングで仮想空間のオブジェクトをつかむ機能
8.5 Apple Vision Pro向けのWebXRテレポート機能
8.6 おわりに

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