店長の経験が浅いうちは、売り上げも利益も伸びません。
原因は、店長に必要な「オペレーション技術」とオペレーションを支える「マネジメント」の方法が確立されていないからです。それにより、店長の育成・成長は遅れてしまいます。
なぜオペレーションとマネジメントが必要なのでしょうか。
それは、一般に売上高は立地・商品・店長のオペレーション技術で決定すると言われているからです。そして、質の高いオペレーションを維持するために、人と商品を適切に準備するマネジメント能力が不可欠になるからです。
この本は、現場のオペレーションをよくするために、店長に必要な知識とは何かを詳細にわかりやすく教えています。店長としての役割と知識を深めるために最適な一冊です。
(※本書は2004/12/1に発売し、2021/07/16に電子化をいたしました)
目次プレビュー
- まえがき
- 第1部 店長の役割
- 第2部 オペレーション編
-
店長の責任は売上高と利益の確保
-
経営理念の実践
-
オペレーションの目標はスタンダードの実現
-
店長の準備で売上高と利益が決定
-
人材の確保とトレーニング
-
店長のオペレーションリーダー像
-
日報と月次損益が本部との情報道具
-
店長に対する評価
-
チームワークとリーダーシップ
-
キッチンに力を入れるオペレーション
-
店の人気と利益を決める「キッチンリーダー」
-
調理機器に注目する
-
食材と什器もこまめにチェック
-
食器・備品類洗浄のトレーニング
-
ホール(客席)のオペレーション
-
サービスの優先順位を決める
-
客層に対応したサービス
-
トレーニング技術の修得
-
トレーナーの育成が店長の仕事
-
短時間でサーバーを育成するプログラム
-
クレンリネス
-
ワークスケジュールのつくり方
-
発注(オーダーリング)業務のやり方
-
発注表の活用
-
検品と標準配置の決め方
-
冷蔵庫の食材と野菜に着目
-
スタンバイ(仕込み)
-
週間管理技術の修得
-
日報の活用が週間管理のスタート
-
店長と上司のコミュニケーション
-
原価管理とトレーニング
-
月次損益計算書の活用法
-
店長のコミュニケーション
-
パートタイマーの評価方法
-
部下の評価は公平、公正に
-
地域密着のオペレーションとマネジメント
-
店長に必要な数字
-
労働生産性は時間で管理
-
原価率のコントロール
-
調理作業の正確性が重要
-
1週間の仕入れ率で原価率をコントロールする
-
水道光熱費、消耗費等のコスト管理
-
店長の業績評価