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実践型クリティカルシンキング 新装版

発売日: 2022/6/24 ISBN: 9784799328620 全文検索: 非対応
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講義形式だから60分でするする学べる!
新人からリーダーまで使える、結果を出す人の新定番スキル



実践型クリティカルシンキングとは、「目指すもの」を達成するために「自分の頭」で考え、行動し、「周りを動かす」ための実践的な思考技術です。

世の中の変化のスピードが速く、じっくり悩んでいる時間がない。
これまでまったく経験のない、新しいことに取り組む場面が増える。
グローバル化が進む中で、どんな人も巻き込める、簡潔で論理的な根拠を示す必要がある。

こうした状況の中で自ら目指すものを設定し、その目標を戦略的に達成していくことができるのが
クリティカルシンキングです。

本書では、この思考法を3つのステップに分け、授業形式で演習を交えながら紹介していきます。
STEP1 目指すものを定義する
STEP2 何が問題なのかクリアにする
STEP3 打ち手を考える

クリティカルシンキングをするのは、難しいことではありません。
しかし、とことん考え、何度もやり直し、なんとかして自分の納得する答えにたどり着く、「自ら考える力」を鍛え抜くことが必要です。
そして、その考える筋力こそが、絶対的な正解のない時代を生き抜いていくために必要なスキルなのです。

▼役に立った!思考がクリアになった!と大好評

実践的で参考になりました。
仕事で役に立ちそうです。(30代)

今まさに必要なスキルだったのでよかったです。
目的を持って仕事をする、大事ですね。(30代)

なんとなくモヤモヤしていたものがクリアになりました。
それなりに成果を出していたものの理由がはっきりして
なぜうまくいったのかがわかり、助かりました。(50代)

※本書は2014年6月に刊行された『実戦型クリティカルシンキング』を、一部表現を改め復刊したものです。データについては、当時のものを使用しています。
目次プレビュー
  • 実践型 クリティカルシンキングって何?
  • 実践型クリティカルシンキングが求められる3つの理由
  • クリティカルシンキング3つのステップ
  • 「目指すもの」を達成するための思考ツール
  • 1 素早く結論を出すことができる
  • 2 経験値のない事柄でも判断できる
  • 3 判断の根拠を説明できる
  • STEP① 目指すものを定義する
  • STEP② 何が問題なのかクリアにする
  • STEP③ 打ち手を考える
  • クリティカルシンカーに共通すること
  • │事例1│これは誰? ある少年の描いた図
  • │事例2│どこが変? A社内のとある施策提案
  • 1 目指すものを定義する力
  • │事例3│会議で目指すものを設定する
  • 2 ズームイン・ズームアウトする力
  • 「目指すべき山を決めずに歩くは、さまように等しい」
  • │事例4│A社のグローバル人材育成プラン
目指すものを明確に、イメージしやすく表現する
  • │演習1│あなたの「目指すもの」を定義しよう
  • │演習2│年金営業マンのAさんは、なぜパフォーマンスが悪いのか?
  • 1 MECE(漏れなくダブりなく全体がとらえられている)感があること
  • 2 意味のある切り口の分解であること
  • 筋のよい切り口のためのフレームワーク基本の5つ
    • ・4C・3C
    • ・4P
    • ・バリューチェーン
    • ・マーケティングファネル
    • ・7S
  • 足し算・かけ算で分解する
  • マトリクス(2軸)で分解する
    • ・ウィルスキルマトリクス
    • ・PPMマトリクス
  • 1 「で?」となりがちな「一般論型」
  • 2 抽象的すぎる「評論家型」
  • 3 詰めの甘い「砂上の楼閣型」
  • │演習3│「女性リーダー育成チャレンジプログラム」の課題を特定する
  • なぜ、日本人は自分で考えるのが苦手なの?
  • 「自分で考える」が求められてこなかった時代
  • 意識し、訓練し、鍛えていく
  • │演習4│日本の人口を10年後に1・2倍にするには?
  • 打ち手を考えるポイント① 「ほかに選択肢はないか?」と何度も問う
  • 打ち手を考えるポイント② 目標設定と照らし合わせながら絞る
  • │演習5│21歳の大学生がエベレストに登るには?
  • 1 まず、当たり前の答えを考える
  • 2 当たり前の答えの対極を考える
  • 3 アイデアの深掘りをする(ズームイン)
  • 4 発想を広げる(ズームアウト)
  • 5 目標設定と照らし合わせながら絞って、さらに深掘りする
  • │演習6│自分の目標を達成するための打ち手を考える
  • 1 とにかくひたすら考え続ける
  • 2 紙と鉛筆を湯水のように使う
  • 3 自分だけで考えず、人と壁打ちする
  • 4 現地現物・百聞は一見にしかず──事実にあたる
佐々木裕子
株式会社チェンジウェ―ブ代表。
東京大学法学部卒業後、日本銀行を経て、マッキンゼーアンドカンパニー入社。シカゴオフィス勤務の後、同社アソシエイトパートナー。8年強の間、金融、小売、通信、公的機関など数多くの企業の経営変革プロジェクトに従事。マッキンゼーを退職後、企業の「変革」デザイナーとしての活動を開始。ChangeWAVE(株式会社チェンジウェ―ブ)を創立し、変革実現のサポートや多様性推進、経営人材育成に携わる。自身の両親の介護の始まりとともに、超高齢社会の課題解決を目指すエイジテックベンチャー、株式会社リクシスも創業。複数大手企業の社外取締役やダイバーシティ委員にも就任するなど、変革屋としての活動の幅を広げている。愛知県出身。著書に『21世紀を生き抜く3+1の力』『数字で考える力』(以上、ディスカヴァー)がある。
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