自由作文の宿題が出たのだが、子どもが1行も書けずに困っている、という相談をよく受ける。「学校では、読解ほどは『話す技術』『書く技術』を教えてくれないのだろうか?どのように身につけさせればいいのか」と思案に暮れる親御さんも多いと聞く。好評の『消える学力、消えない学力―算数で一生消えない論理思考力を育てる方法』に続く本書は、小学生が国語を学びながら、「自分の考えをまとめ、人にわかりやすく伝える」という高度なスキルを身につける方法を惜しみなく公開する。同時に、「論理的思考・表現力」の基本に自信のないビジネスマンにとっても本書は、十分に「使える」ものとなっているだろう。
(本書は2009/3/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
目次プレビュー
- はじめに
- 第1章 言葉を持つ
- 第2章 思考・判断する
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1 「語感」を身につける
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2 「語彙力」を身につける
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小学6年までに3万語!
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語彙力強化には、やっぱり国語辞典!
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語彙を飛躍的に増やす方法
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3 「表現力」を豊かにする
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◎論理的に考えるための7つのスキル
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1 違いを見つける ─比較する力─
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2 共通項を見つける ─分類する力─
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3 特徴を見つける ─分析する力─
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4 批判的に考える ─評価する力─
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5 判断して絞り込む ─選択する力─
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6 見通しをつける ─推論する力─
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7 考えに筋道をつけてまとめる ─構想する力─
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1 論理的表現の大前提──相手をイメージする
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伝えることの核心は、 「相手の頭の中に自分の論理過程を再構築させる」こと
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はじめに、相手をイメージする
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2 【技術1】型を持つ
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3 【技術2】5W1Hをモレなく入れる
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書くことは、読むことの数倍難しい
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5W1Hをつねに意識させるには
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4 【技術3】論理を正しくつなぐ
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論理をつなぐには?
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論理をつなぐ代名詞・接続助詞
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論理展開の要、接続詞
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表現の説得力は統合論理にある
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5 読書を習慣づける
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各ジャンルのものを、バランスよく読ませる
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長文読解は、「使えない学力」だった
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読書習慣は一生の宝
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本に興味を持たせる方法とは