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学習の作法 中学受験・中学入学準備編【解説動画付き】
【親子でわかる! 内容と活用法の解説動画付き!】

中学受験する子も、しない子も、
進学塾に通う子も、自宅学習する子も、
中学入学後、一歩リードするために
「頭の使い方」の型を身につけよう!



「学習の作法」とは、進学校やすぐれた進学塾では当然とされている学習法の基本、
できる生徒はごく自然に身につけている頭の使い方、手の動かし方のことです。


具体的には、


国語☞物事の構造を理解する 自分の言葉で説明する
算数☞図や表を書いて考える 書き出して、分析する
英語☞日本語の文法を押さえる 発音は歌って覚える


などが挙げられます。


中学受験の世界では、以前から公立中高一貫校の「適性検査」の出題形式に見られるように、単なる知識というよりも、「思考力」「表現力」を問う問題が出題されていました。
そして今回の大学入試交通テスト導入などの大学入試改革により、大学受験でも「思考力」「表現力」が重視されるようになりました。


ということは、中学受験をするかどうかにかかわらず、今後はどの生徒も中高の教育において「未知の問題を自分の力でどのように考え、自分なりの答えをどのように導き出せるか」が問われるようになってきます。


本書では、中学受験を考えている方だけでなく、将来的に大学進学が目標となるすべての小学生が、中学入学後に一歩リードするために、「何ができるようになればいいのか」「どういう勉強をすればそれが身につくのか」を具体的に示していきます。
1,760円(税込)
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モンテッソーリ教育・レッジョ・エミリア教育を知り尽くした オックスフォード児童発達学博士が語る 自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方
★フジテレビ系「ノンストップ! 」で紹介!
★中田敦彦のYouTube大学で紹介 !
★週刊文春 2021年1月28日号「ベストセラー解剖」で紹介!
今日から家庭でできる「声かけ」で、イライラが笑顔に変わる!
エビデンスに基づく最先端の教育メソッド


「すごい!」「よくできたね!」「さすがお姉ちゃんだね!」
よかれと思って、そんなほめ方をしていませんか?

「ダメって言ったでしょ!」「早くしなさい!」「どうして約束が守れないの」?
しつけのために、そんな叱り方をしていませんか?

じつは、「ほめる」「叱る」の声かけ次第で、親子関係や子どもの育ち方に大きな影響が見られます。
日本人に多いとされる「自己肯定感」の低い子どもは、
謙遜文化による「ほめ不足」が原因ではなく、
「非効率的なほめ方や叱り方」が原因かもしれないのです。

注目が集まっているプログレッシブ教育(進歩教育、オルタナティブ教育)の代表格である
「モンテッソーリ」と近年最注目の「レッジョ・エミリア」を知り尽くした
オックスフォード児童発達学博士による、
エビデンスに基づく最先端の教育メソッドをほめ方・叱り方という
「声かけ」に落とし込んだ画期的な最新子育てバイブルです。

*本書は、おもに3〜12歳の子どもを対象としています。

【目次】
はじめに
第1章 親の声かけ次第で子どもはすくすく成長する
第2章 自分でできる子に育つ「ほめ方」
第3章 自分でできる子に育つ叱り方
第4章 子どもとつながる聞く習慣
5章 こんなとき、どうすればいい?Q&A
おわりに
1,650円(税込)
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中学生からの勉強のやり方(新学習指導要領対応・改訂版)
シリーズ6万部突破!
「勉強のしかたがわかって成績が上がりました!」
「次のテストが楽しみになりました!」
と大好評『中学生からの勉強のやり方』新学習指導要領に対応した改訂版が登場!

清水式「勉強のやり方」9つのルール
○予習
1 疑問を教科書やノートに書き出す
2 あらかじめ「自分の答え」を用意しておく
○授業
3 メリハリをつけて頭をフル回転させる
4 後で見返したくなるようなノートをつくる
5 授業中にできる限り覚える
○復習
6 「覚える」型復習をする
7 「解く」型復習をする
○テスト
8 テストの「傾向」を把握する
9 傾向に沿って「対策」をする
1,540円(税込)
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学習の作法(増補改訂版)(中学校1年生~高校3年生向け)
未知の問題にであっても、自分の頭で考えられるようになるために。
  「2020年 新学習指導要領」対応版が登場!

「学習の作法」とは、進学校やすぐれた進学塾では当然とされている学習法の基本、
昔のできる生徒がごく自然に身につけていた勉強への取り組み方のことです。

具体的には、

1 基本作法…できるようにする
2 習得作法…できることをさらに繰り返す
3 未知の問題を解く作法(1)…分析する
4 未知の問題を解く作法(2)…俯瞰する
5 応用実践学習作法…自分で説明できるようにする

の5つのものがあります。

1つひとつの作法を見ると、もしかしたら、「何を当たり前のことを……」と思われるかもしれません。
しかし、その「当たり前のこと」が身についていないばかりに、難しい問題を目の前にすると手も足も出ない、というケースがあまりに多いのです。

2020年の「新学習指導要領」をはじめとする教育改革後は、
センター試験が廃止され、「思考力・判断力・表現力」が重視されるようになります。

本書では、その傾向に合わせて「これからの時代を生きる中高生が身につけるべき作法」を増補し、
基本的な頭の使い方、思考プロセスを身につけるための実践的な方法をご紹介していきます。
1,760円(税込)
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強育論
「中学入試は子どもの地頭をよくする場!やり方さえ間違えなければ……」

無試験先着順の入塾で首都圏最難関トップ校(開成、麻布、栄光、筑駒、駒東、桜蔭、フェリス)に80%の進学率という驚異の実績をあげ、
テレビ「情熱大陸」出演でも大反響を呼んだ算数教室主宰の著者が、
その秘密を公開。
単なる学習法にとどまらぬ、強い頭と心を育てる子育ての書です。
中学受験をするしないにかかわらず、小学生をかかえたすべての親御さんにお読みいただきたい一冊。
1,100円(税込)
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