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教育一般の書籍一覧

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公立中高一貫校選び 後悔しないための20のチェックポイント
近年、ますます人気が高まっている「公立中高一貫校」。
意外と知られていない「学校の見方・選び方」がこの一冊でわかる!

平成11年の制度開始以来、「公立中高一貫校」は右肩上がりで設置数を増やしています(25年現在、約450校)。
学費の安さやユニークな教育方針、高い教育レベル、そして堅調な進学実績…など、さまざまな要因により、有名私立中学並みの高い人気を誇っています。

しかし、その一方で、受検前に学校についてよく調べなかったために、子どもの性格と学校の個性の不一致による「ミスマッチ」が多く見られるようになってきたそうです。
いったん入学してしまうと、転校はなかなかしにくいもの。だからといって、6年もの長い間、子どもに苦しい思いをさせたくはありません。

そこで、本書では、公立中高一貫校選びで失敗・後悔しないためのチェックポイントを示します。

これまで全国約500人の教師に取材してきた著者が、「学力・進学実績」「校風・育成方針・カリキュラム」から、「教師・指導体制」「部活動・行事」「設備・環境」に至るまで、「絶対に外したくないポイント」をご紹介していきます。
公立中高一貫校の受検をお考えの方は必読の1冊です!
1,650円(税込)
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「学力」の経済学
「データ」に基づき教育を経済学的な手法で分析する教育経済学は、「成功する教育・子育て」についてさまざまな貴重な知見を積み上げてきた。そしてその知見は、「教育評論家」や「子育てに成功した親」が個人の経験から述べる主観的な意見よりも、よっぽど価値がある―むしろ、「知っておかないともったいないこと」ですらあるだろう。
本書は、「ゲームが子どもに与える影響」から「少人数学級の効果」まで、今まで「思い込み」で語られてきた教育の効果を、科学的根拠から解き明かした画期的な一冊である。
1,760円(税込)
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勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!
シンプルにして最強の「やること管理術」!

「小学生の子どもに、何度「勉強しなさい!」と言っても、まったく勉強する気配がない。」

そんなお悩みをお持ちの親御さんにぜひ試していただきたいのが、本書でご紹介する「子ども手帳」という仕組みです。

ルールは非常にシンプル!

子どもが気に入った市販の手帳を買い(100均のメモ帳でもOK!)、
1週間のやるべきことを自分で書かせ、
できたことを赤ペンで消していくだけ
(「ポイント制」を導入すると、さらに効果てきめん!)。

こんなに簡単な仕組みなのに、やるべきことが習慣づけられ、学力が向上するだけでなく、ポジティブな考え方が身につくなど、いいことだらけ!

モニターのみなさまからも、たくさんのうれしい声が届いています!!

▼「子ども手帳」で、こんなにいいこといっぱい!▼

○初日から効果あり! 
 自主的に勉強するようになり、100点をたくさん取るようになった
(幼稚園年長男子、小3男子)
●ダラダラがなくなり、計画性が身についた!
 お金について学ぶきっかけにも(小2男子、小5男子)
○自作の手帳で、モティベーションアップ!
 親子のコミュニケーションも増えた(小1男子)
●「子どもカレンダー」を使って、言われなくてもできる子になった!
(小2女子)
○もともと勉強をしっかりやる子が、さらに積極的に!(小2男子)
●ADHDの子どもが自分で計画を立てられるように。
 親子関係もよくなった(小6女子)

「子ども手帳」の使用例、つくり方・使い方は本書でくわしく解説しています。ぜひお試しください!
1,430円(税込)
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親子で読む ケータイ依存脱出法
ネット依存(予備軍含む)の中高生、52万人!
「うちの子に限って……」は通用しない!

 中高生の「ネット依存」「スマホ中毒」「LINE依存」が、成績低下、
引きこもり、家庭内暴力、犯罪などを引き起こしていることが社会問題になりつつあります。
 LINEが気になって3日間寝なかった子、食事しながらでもケータイを見ずにはいられない子・・・夜間は児童・生徒によるスマホやケータイの使用を禁止する自治体もあらわれました。
 うちの子に限ってケータイ依存なんて・・・とは言い切れなくなってきているのが現実です。わが子がケータイ依存にならないために、親としてできることは何なのでしょうか。

 本書は、親子で読みながら、依存症の有害性にとどまらず、脳科学から見たハマってしまうカラクリ、子どもの成長とデジタルツールの関係、あるいは、依存症の予防や回復へのヒントについて考える一冊です。
 特に、「みんなケータイ持っているからケータイ欲しい、と言われて困っている」
「いつもLINEばっかりやっていて、どうやめさせたらいいかわからない」
「自分が学生のときはケータイがなかったから、どう対処していいかわからない」
と悩む保護者の方々、学校の先生に読んでいただきたい本です。
1,540円(税込)
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宮本算数教室の授業
「無試験先着順の入塾」なのに、毎年、最終在籍生徒のほとんどが首都圏の最難関校(開成、麻布、栄光、筑駒、駒東、桜蔭、フェリスなど)のいずれかの学校に進学、という実績を叩き出している「宮本算数教室」。テレビ番組「情熱大陸」に登場したときにも大反響を呼びました。

「叱らない」「教えない」「宿題を出さない」。そんな独特の授業スタイルでも、生徒は勝手に伸びていく。
子どもたちが、自らの意志で問題に向き合い、試行錯誤して考え、判断できるようになる環境づくりとは!?

小3~小6、しかも中学受験直前までの授業の実況中継に加え、「たし算パズル」「お楽しみテスト」「思考力アップ問題」「推理パズル」「ラストスパート問題」など、これまでに門外不出だった問題を含め、実際に教室で使われているパズル、テスト問題を全種類網羅した、まさに、「ザ・ベスト・オブ・宮本算数教室」とも呼べる充実の内容です。

「子ども自身に解説させる」「ポイント制のルールで、見直しの習慣をつける」「思考力アップのための問題を解かせる」「入試直前にショックを与える」など、ご家庭で使えるヒントも満載しています。

中学受験をお考えの方はもちろん、そうでない方にも、きっとお役に立てる 1 冊です。

家庭でもできる教材のつくり方つき。

※本書は、『超強育論』(ディスカヴァー、2006 年)の一部内容に未発表のオリジナル教材を多数加え再編集したものです。
1,650円(税込)
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中学生からの勉強のやり方
2008年5月、当時20歳の現役東大生が生徒1人からスタートした学習塾・プラスティー。
「中間テストで英語が7点だった高校生が、期末テストで90点になった」という口コミが口コミを呼び、ほとんど広告も打たずに、4年間で生徒数100名を超えたそうです。

このプラスティー、いちばんの特徴は「勉強のやり方」を教える塾だということ。

たしかに、「勉強の内容」は教わっても、「勉強のやり方」を教わった経験がある方は少ないのではないでしょうか。

本書は、プラスティー代表の清水さんが、これまで中学生に教えてきた「勉強のやり方」を集大成的にまとめたものです。勉強の4つのステップ(予習、授業、復習、テスト)ごとに、5教科(英語、数学、国語、理科、社会)の正しい勉強法を手取り足取り解説しています。

いま「勉強キライ!(>_<;)」な人は、「勉強って楽しい!(o^∇^o)」になれますよ!
1,430円(税込)
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思春期の女の子の育て方
思春期の子育てに悩むすべてのお母さんたちへ

・どもが学校に行きたくないと言い出した
・よくない異性と交際しているようだ……
・娘がネットにはまっている
・何かと親に反抗してくる
・つい感情的に怒ってしまう
・友だちがいないようだ
・いじめられているのかもしれない
・容姿にコンプレックスを持っているようだ
・何事にもやる気がない
・子育てだけの人生、これでいいんだろうか……

など、とにかく悩みがつきないのが思春期の子育て。

学校生活と勉強、気になる問題行動、子どもの性格、親子のコミュニケーション、そしてお母さまご自身の心のこと……。
幼少期の子育てとは違って、思春期ならではの子どもとの距離の取り方、つき合い方に迷っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

本書は、2 人の娘を現役で東大合格に導いた経験を持つ江藤真規さんと、女子校改革の旗手として有名な聖徳大学附属取出聖徳女子中学校・高等学校の校長・長野雅弘さんが、それぞれ、ママの先輩、学校の先生の立場から、思春期の子育てによくある代表的な悩みに、リアルに答えるものです。

「子育ては、つらい苦役でも労働でもなく、自分自身も育ててくれる素敵なこと」
「子育てができる人生ほど、幸せなものはない」

たくさんの悩みの影に隠れてしまった、そんな大切なことを思い出させてくれる 1 冊です。
1,650円(税込)
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親子で楽しめる 絵本で英語をはじめる本
2011年度から、小学校高学年での英語教育が必修となりました。
「急に必修化になったので、子どもに何をさせればいいのかわからない」「とりあえず、英語塾に通わせようかしら」と迷っている親御さんにおすすめの1冊が出ました。
本書でみなさんにご提案するのは、「おうちで、お母さん・お父さんが、英語の絵本を使って読み聞かせ」をするという方法です。

「え?家でできるの?」「なぜ絵なの?」「私の発音でもいいの?」と、いろんなご質問が聞こえてきそうですが、英語絵本を親子で楽しむようになると、いいことがたくさんあります。
まず、大人も子どもも、英語の感性を身につけることができます。
しかも、絵本をいっしょに読むことで、英語力だけではなく、お子さんの心も育てられます。

この本は、実際に12年間にわたって英語の絵本を使ったレッスンを続けてきた著者が、ぜひみなさまに、ご家庭でも親子で英語絵本を開く習慣を持っていただくために贈るものです。

第1章では、そもそもなぜ英語絵本からはじめるのがいいのか、そして、英語絵本の読み聞かせを、ご家庭でやられたほうがいい理由をお伝えします。
第2章では、英語絵本の種類や選び方など、実際に英語絵本を手に取られるにあたって役に立つポイントをあげています。また、「私の発音でもだいじょうぶなの?」など、これまでに著者に寄せられたよくある質問とその答えをまとめています。
第3章では、著者がおすすめする英語絵本厳選50冊をご紹介します。

さあ、この本で、お子さんと英語との素晴らしい出会いを演出してみませんか。
1,430円(税込)
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リベラル・アーツとは何か その歴史的系譜
ギリシャ・ローマ時代から辿るリベラル・アーツの系譜。リベラル・フリー、クリスチャン・ジェントルマンを経て、東京大学教養学部、全学を教養学部とする国際基督教大学へと展開する、リベラル・アーツの教育理念の本質を真摯に追い求めた労作。(武田清子・思想史学者)
(※本書は2014/7/10に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
3,960円(税込)
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学習の作法 中学受験・中学入学準備編【解説動画付き】
【親子でわかる! 内容と活用法の解説動画付き!】

中学受験する子も、しない子も、
進学塾に通う子も、自宅学習する子も、
中学入学後、一歩リードするために
「頭の使い方」の型を身につけよう!



「学習の作法」とは、進学校やすぐれた進学塾では当然とされている学習法の基本、
できる生徒はごく自然に身につけている頭の使い方、手の動かし方のことです。


具体的には、


国語☞物事の構造を理解する 自分の言葉で説明する
算数☞図や表を書いて考える 書き出して、分析する
英語☞日本語の文法を押さえる 発音は歌って覚える


などが挙げられます。


中学受験の世界では、以前から公立中高一貫校の「適性検査」の出題形式に見られるように、単なる知識というよりも、「思考力」「表現力」を問う問題が出題されていました。
そして今回の大学入試交通テスト導入などの大学入試改革により、大学受験でも「思考力」「表現力」が重視されるようになりました。


ということは、中学受験をするかどうかにかかわらず、今後はどの生徒も中高の教育において「未知の問題を自分の力でどのように考え、自分なりの答えをどのように導き出せるか」が問われるようになってきます。


本書では、中学受験を考えている方だけでなく、将来的に大学進学が目標となるすべての小学生が、中学入学後に一歩リードするために、「何ができるようになればいいのか」「どういう勉強をすればそれが身につくのか」を具体的に示していきます。
1,760円(税込)
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