セール中 カテゴリ一覧 著者一覧
中学生からの勉強のやり方(新学習指導要領対応・改訂版)
0件
1,540円(税込)
獲得ポイント: 15pt
通常:
15pt

中学生からの勉強のやり方(新学習指導要領対応・改訂版)

発売日 : 2019年3月15日
想定ページ数 : 248ページ
ISBN : 9784799324486
全文検索 : 近日対応
シリーズ6万部突破!
「勉強のしかたがわかって成績が上がりました!」
「次のテストが楽しみになりました!」
と大好評『中学生からの勉強のやり方』新学習指導要領に対応した改訂版が登場!

清水式「勉強のやり方」9つのルール
○予習
1 疑問を教科書やノートに書き出す
2 あらかじめ「自分の答え」を用意しておく
○授業
3 メリハリをつけて頭をフル回転させる
4 後で見返したくなるようなノートをつくる
5 授業中にできる限り覚える
○復習
6 「覚える」型復習をする
7 「解く」型復習をする
○テスト
8 テストの「傾向」を把握する
9 傾向に沿って「対策」をする

目次

はじめに
勉強なんて、大キライ!!
勉強がキライになったのは、みんなが悪いわけじゃない!
この本は、中学生に書いた「勉強を楽しむための本」です
改訂にあたって
先生がた、保護者のみなさまへ
【特集】 今日からできる5つの「アウトプット勉強法」
1 国語力をきたえる「新聞勉強法」
2 確実に定着させる「返し縫(ぬ)い記憶法」
3 授業中にまとめる「消える化ノート術」
4 授業中に要点を押さえる「テスト化ノート術」
5 勉強時間を圧縮できる「前後1分の復習」
【第1章】 勉強を始める前に知っておいてほしいこと
「中学生の勉強」って?
必要なのは「自学力」!
「自学力」は「楽しむ力」だった!
「勉強のやり方」が身につけば、すべてがうまく回りだす!
そもそも、勉強とは?
勉強とは「できない」を「できる」にすること
「できない」→「できる」を意識しないと……
【第2章】 勉強の4つのステップ
勉強には4つのものがある
【2-1】 予習
  • 予習ってなんでするの?
  • 予習をするとどんなイイコトがある?
  • 予習って何をやるの?
【2-2】 授業
  • 授業ってなんであるの?
  • 忘れてしまうのは、だれでもいっしょ!
  • 授業をしっかり受けるとどんなイイコトがある?
  • 授業中って何をやるの?
【2-3】 復習
  • 復習ってなんでするの?
  • 復習をするとどんなイイコトがある?
  • 復習って何をやるの?
  • 復習は3回やろう!
  • 復習のタイミングは、「その日、次の日、日曜日」!
【2-4】 テスト
  • テストってなんであるの?
  • テストって、どんなイイコトがある?
  • テスト勉強っていつ始めるの?
  • テスト勉強って何をやるの?
  • テストが返ってきたら?
【第3章】 各教科の勉強法
【3-1】 英語の勉強法
  • 英語の勉強の基本姿勢
  • 授業(復習の準備:「できない」を「できる」にする)
  • 復習(テストの準備:「できる」状態をキープする)
  • テスト(予習の準備:時間が経っても「できる」状態をキープできているかチェックする)
  • 教科書を飛び出そう!
【3-2】 数学の勉強法
  • なんで数学を勉強しないといけないの?
  • 計算を得意にする
  • 「わかる」を大切にする
  • 予習(授業の準備:「できる」と「できない」を分ける)
  • 授業(復習の準備:「できない」を「できる」にする)
  • 復習(テストの準備:「できる」状態をキープする)
  • テスト(予習の準備:時間が経っても「できる」状態をキープできているかチェックする)
  • 教科書を飛び出そう!
【3-3】 国語の勉強法
  • 国語で求められる4つの力
  • 予習(授業の準備:「できる」と「できない」を分ける)
  • 授業(復習の準備:「できない」を「できる」にする)
  • 復習(テストの準備:「できる」状態をキープする)
  • テスト(予習の準備:時間が経っても「できる」状態をキープできているかチェックする)
  • 教科書を飛び出そう! >~読むことと書くこと~
【3-4】 理科の勉強法
  • 理科ってどんな教科?
  • 理科で最も大切なものは?
  • 予習(授業の準備:「できる」と「できない」を分ける)
  • 授業(復習の準備:「できない」を「できる」にする)
  • 復習(テストの準備:「できる」状態をキープする)
  • テスト(予習の準備:時間が経っても「できる」状態をキープできているかチェックする)
【3-5】 社会の勉強法
  • 社会って「暗記科目」?
  • じゃあ、社会ってどんな教科?
  • 予習(授業の準備:「できる」と「できない」を分ける)
  • 授業(復習の準備:「できない」を「できる」にする)
  • 復習(テストの準備:「できる」状態をキープする)
  • テスト(予習の準備:時間が経っても「できる」状態をキープできているかチェックする)
謝辞

ユーザーレビュー

レビューがありません
書籍をシェアする