ネット依存(予備軍含む)の中高生、52万人!
「うちの子に限って……」は通用しない!
中高生の「ネット依存」「スマホ中毒」「LINE依存」が、成績低下、
引きこもり、家庭内暴力、犯罪などを引き起こしていることが社会問題になりつつあります。
LINEが気になって3日間寝なかった子、食事しながらでもケータイを見ずにはいられない子・・・夜間は児童・生徒によるスマホやケータイの使用を禁止する自治体もあらわれました。
うちの子に限ってケータイ依存なんて・・・とは言い切れなくなってきているのが現実です。わが子がケータイ依存にならないために、親としてできることは何なのでしょうか。
本書は、親子で読みながら、依存症の有害性にとどまらず、脳科学から見たハマってしまうカラクリ、子どもの成長とデジタルツールの関係、あるいは、依存症の予防や回復へのヒントについて考える一冊です。
特に、「みんなケータイ持っているからケータイ欲しい、と言われて困っている」
「いつもLINEばっかりやっていて、どうやめさせたらいいかわからない」
「自分が学生のときはケータイがなかったから、どう対処していいかわからない」
と悩む保護者の方々、学校の先生に読んでいただきたい本です。
目次プレビュー
- はじめに
- [本書の構成と使い方]
- 第1章 ケータイやゲームで 成績が落ちてしまった 子どもたちとのやり取りから
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事態はよくなるどころか、さらに深刻化している
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子どもたちの健やかな成長を取り戻すために
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悩んでいるのは、あなただけではありません!
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この本を読もうとしているきみへ
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事例1 ゲームにハマりかけているが、本人は自覚していない ──少年A・中2
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「ハマる」ってどんなこと?
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いったんハマると治らない
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ほかのことも楽しくなくなる
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ケータイとゲームは似ている
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刺激が強くなればなるほど、脳は弱っていく
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ゲーム依存症にはワクチンがない
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感覚はうそをつかない
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やばいと思ったら、すぐやめること!
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事例2 ゲームにハマりつつあったが、今は元気な子どもに戻った ──少女B・小2(少年Aの妹)
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ゲームはなんでいけないの?
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ゲームばかりしているとどうなる?
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ゲームにハマると、脳がにぶくなる
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コラム 依存症のカラクリ
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脳を休ませるのが大事
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ここで、ピノキオの話をします
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知らないうちに、ロバにならないで!
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事例3 LINEに夢中だったが、 アナログ男子でいくことを決意 ──少年X・高2
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子どものことを完全に理解している親なんていない
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ケータイを取り上げる親が悪い?
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ケータイがないと、やっていけない?
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ケータイで、神経が弱くなっている
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神経が回復すると、心も明るくなる
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よくある誤解❶ 子どもの個人差を見落としている
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よくある誤解❶─1 ちゃんと言って聞かせて話し合い、ルールをつくれば依存症は防げる
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よくある誤解❶─2 ゲームを使わせて我慢する力をつけることも大切
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よくある誤解❶─3 十分やらせればそのうちあきる
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よくある誤解❷ 危機管理が不足している
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よくある誤解❷─1 やりすぎだからといって、ケータイを取り上げても意味はない
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よくある誤解❷─2 専門家は依存症を治すことができる
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よくある誤解❷─3 ストレスが多いときの依存症はしかたがない
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よくある誤解❷─4 子どもにもプライバシーがある
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よくある誤解❷─5 子どもの自主性が大切
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よくある誤解❷─6 子どもとの話し合いが大切
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よくある誤解❸ 世のムードに流されている
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よくある誤解 スマホは世の中の流れ、避けては通れない
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スマホの4つの弊害❶ 電磁波による発がん性
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スマホの4つの弊害❷ 日常生活の喜び・興味の消失
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スマホの4つの弊害❸ 衝動性の増加(前頭葉の機能低下)
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スマホの4つの弊害❹ コミュニケーション能力の発達阻害・ネットでのトラブルによるトラウマ
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思いきって、情報を制限しよう
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子どもが自分の力で生きていくために
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「本当に大切なことはツイッターではつぶやかない」
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子どもになんらかの試練を与えることも大切
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他人に助けられる体験が持つ意味
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人に役立つことをするために