定年後も働きたい。人生100年時代の仕事の考え方と見つけ方
発売日: 2019/11/28
想定ページ数: 350ページ
ISBN: 9784799325674
全文検索: 非対応
★★★★★
★★★★★
0件
-
-
-
-
『課長 島耕作』シリーズ作者・弘兼憲史さん推薦!
「今ほどシニア世代の労働力が求められている時代はない! 『もはや老後ではない』のだ! 」
* * *
人生後半戦を最高に楽しむ、「働き方のバイブル」誕生!
シニアライフの第一人者が、考え方から見つけ方までをやさしく解説します。
「人生100年時代」と言われ、定年後も働くことが当たり前になりつつある今。
団塊世代に続く世代が次々に定年を迎えるなかで、理想的な仕事に出会えず途方に暮れる人々が続出しています。
それもそのはず、これから定年を迎える、またはすでに迎えたという50~60代の人々は、
新卒で入社した会社一筋で生きてきたというケースが多く、「自分の仕事を見つける」ということを久しくしてこなかったから。
そんな迷えるシニア世代に数多くのキャリアコンサルティングを手掛けてきた著者が、
セカンドキャリアをどう考え、自分の仕事を見つけるかについてのノウハウを惜しみなく体系化したのが本書。
仕事への姿勢から人間関係まで、全ての働くシニアに役立つ内容が満載!
◎本書で紹介する見つけ方の一例
・ハローワーク
・シルバー人材センター
・国・自治体の就労支援
・民間の求人サイト
・企業の再雇用
・起業(個人事業主/フリーランス含む)
・コミュニティビジネス etc
◎定年前後の方々に、実際に読んでいただきました。
「60歳を過ぎて『仕事との向き合い方』を考えるとき、そばに置いておきたい“バイブル”のような存在です。」(60代女性)
「定年前後の悩める人たちに、行動を起こす勇気を与える本だと思います。」(60代男性)
「63歳の私、65歳の夫、リタイアを迎えた友人たちにとって、今まさに読みたい内容の本だと思いました。」(60代女性)
◎目次
第1章 定年後の仕事探しは「悩む」ことからはじまる
第2章 なぜ「やりたい仕事」が見つからないのか
第3章 定年後の仕事の考え方と見つけ方
第4章シニア女性の働き方
第5章 こうして彼らは「自分の仕事」を見つけた
-
長寿とは働く時間が延びること
-
日本人のライフステージが変わる
-
シニアの即戦力に期待
-
お手本がないから、みな悩んでいる
-
悩む時間を持て
-
「定年」はなんのためにあるのか
-
安定終身雇用とチャレンジ転職
-
まだ働かなければならないのか
-
働きたくても働けない
-
働き方や仕事のイメージを見直す
-
再雇用はハッピーか
-
定年退職者の活用方法が分からな
-
自立できない人間を育ててしまった
-
働くことは雇われることか
-
働きもの高齢者を生かす場を
-
受け身の姿勢では変わらない
-
経験・スキル・思いを“見える化”する
-
定年は第二の人生のスタート
-
「スターティングノート」は自由に書く
-
1.定年後のお金について考えよう
-
自分の生活資金を見極める
-
定年前後の給付金を知っておく
-
2.どんな働き方があるのか
-
シニア世代の働き方は多彩
-
仕事はしないが、仕事になる?
-
3.どこでどのように見つけるか
-
3‐①ハローワークはこう活用する
-
55歳以上は「生涯現役支援窓口」
-
無料でキャリアコンサルタントを活用しよう
-
ジョブカードはシニアにも必要か
-
3‐②シルバー人材センターが派遣業を始めた
-
主な目的は生きがいや健康づくり
-
シルバー人材センターとハローワークのすみ分け
-
3‐③国や自治体の就労支援策を見逃すな!
-
国がすすめる登録制度とマッチング事業
-
地域での就労を期待する自治体の支援策
-
自治体とコンビニの協力
-
3‐④民間の求人に分あり
-
求人サイトをチェックしてみる
-
「派遣」に登録してみる
-
「顧問サービス」で経験を生かす
-
「スポットコンサル」でアドバイス
-
「縁故採用」は確実性が高い
-
4.シニア活用に積極的な企業とその理由
-
65歳までの就業は定着
-
① 取り組みやすいのは再雇用年齢の延長
-
② 再雇用での待遇改善も
-
③ 65歳以上に定年延長した企業
-
④ 定年制の廃止
-
⑤ 60歳以上を積極的に採用
-
5.企業がシニア社員に求めるもの
-
評価されるのは即戦力
-
シニア世代への誤解と思い込み
-
好まれる要素と嫌われる要素
-
6.スキルアップと生涯教育
-
重要なリカレント教育
-
行政の学び直し支援
-
大学は社会人講座に熱心
-
ネットなど学ぶ機会は多彩
-
7.定年後に新たな資格は必要か
-
定年後に役立つ資格
-
資格挑戦はよく考えてから
-
8.応募書類と面接
-
最初に「履歴書」で判断
-
応募先に合わせて「職務経歴書」を書く
-
選ぶ権利はこちらにもある
-
9.シニアの起業スタイル
-
起業には法人と個人の2種類がある
-
個人事業主とフリーランスの違い
-
生きがいを得るために起業する
-
10.シニア起業のリアル
-
シニアならではのアイデアと個性で
-
「今日のご飯」と「明日の夢」
-
「複業」をめざす
-
11.シニア起業支援を利用する
-
「創業支援講座」で基本を学ぶ
-
図書館やネットも利用する
-
登記もできるレンタルオフィス
-
資金調達が必要になったら
-
助成金と補助金の活用も
-
12.地域社会を支えるコミュニティビジネス
-
生きがいと報酬の一石二鳥
-
NPOから株式会社へ
-
1.自分の定年、夫の定年
-
女性の定年退職者は増えていく
-
女性の定年退職者を活用する仕組みも
-
2.ダブルインカムシニア夫婦が増える!
-
シニア主婦層の働く意欲は高い
-
働く喜びを味わいたい女性たち
-
3.「貧乏ばあさん」にならないために
-
収入が低い女性は年金も乏しい
-
働くハッピーばあさんになろう
-
4.働く女性が増えるには
-
働きたいなら最低限のビジネスマナーを
-
シニア女性の働く分野が広がる
-
介護との両立がキモ
-
事例1 65歳からの再就職 再雇用期間に新しいスキルを身につける
-
事例2 公務員から個人事業主に 公務員を早期退職、経験を生かして独立
-
事例3 仕事も社会貢献も やりたいことを追求したらNPOがあった
-
事例4 NPOから株式会社に 背中を押したのはふるさと再生への思い
-
事例5 夫婦のいきがい起業 地域社会に憩いの場所を作りたい
-
事例6 定年女子の再就職 仕事を通じた交流関係が後押ししてくれた