2019年3月、岡崎、福岡、静岡、浜松……
相次ぐ性的虐待やレイプ事件への無罪判決
2017年に110年ぶりに大幅改正されたものの、
世界のなかでまだこんなに遅れている!
2020年、性犯罪の刑法見直しなるか
✔ 女性の13人に1人が性被害経験あり
✔ 2017年に刑法の性犯罪規定が改正されたものの不完全
✔ 圧倒的に不利な立証責任が被害者側に課されている
2019年3月、岡崎、福岡、静岡、浜松で、性的虐待や強姦事件に相次いで無罪判決が出された。
なぜ、これらが無罪なのか!?
先進国のなかでも非常に後れをとっている日本の刑法の問題点を、
具体的な判例や話題の事件をもとに浮き彫りにし、刑法改正への提言を行う。
目次プレビュー
- プロローグ
- 第1部 性暴力被害者に冷たい日本の司法
- 第2部 性暴力にNOと声をあげる人びと
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第7章 財務省セクハラ事件の激震
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官僚トップによる深刻なセクハラ発言
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財務事務次官の辞任
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セクハラ対応がまったくなっていなかった財務省
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「セクハラ罪はない」
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被害者へのバッシング
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課題を残した解決
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第8章 声をあげはじめた女性たち
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明らかになりはじめたメディアの女性差別の実態
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ジャーナリストによる性暴力被害
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就活セクハラ
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どうしたら被害をなくせるのか
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第9章 勇気を出して声をあげた女性を取り巻く現状
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伊藤詩織さんを知る
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詩織さんに対する「セカンド・レイプ」
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声をあげやすい社会に
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第10章 もしあなたが性被害にあったら
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性被害にあったらどうしますか?
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被害にあって最初に行くべきところ
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詩織さんがみた支援現場の「課題」
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レイプドラッグ
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起訴の壁
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第11章 改めて刑法改正を考える
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強制性交等罪の高いハードル
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準強制性交等罪の高いハードル
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なぜ、改正は見送られたのか
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心神喪失・抗拒不能要件について
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子どもに対する性行為について
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第12章 「ヤレル女子大生?」抗議する若い世代
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ヤレル女子大生ランキングが炎上
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他にもあったランキング
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声をあげた大学生
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変わらなければならない社会の意識
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第13章 Yes Means Yes
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法律とともに変わるべきもの
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世界に広がる「紅茶とセックスのお話」
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Yes Means Yesの広がり
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漫画かAVからしか性の知識を得られない日本
性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター一覧