本書は数値解析手法のひとつである有限要素法をPythonによって実装するための方法の解説書です。
具体的にはPythonを使って、有限要素法のメッシュ作成やソルバ実行や結果の可視化が、ライブラリを使ってできることを目指します。ただし、Pythonの基礎知識や有限要素法の理論の基礎は本書では扱いません。
本書では次のような人を対象としています。
・Pythonでデータ分析をしていて、Pythonによる有限要素法の実装について興味がある人
・上記についてフルスクラッチではなく、あくまでライブラリを使いこなしたい人
・有限要素法の入門書を読んだ人(まったくの初心者は対象外です)
・NumpyやMatplotlibのように、Pythonicに有限要素法解析と可視化をしたい人
【目次】
第1章 環境構築
第2章 1次元解析
第3章 2次元解析
第4章 3次元解析
第5章 振動解析
付録A ローカルでの環境構築⽅法
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本書の目的
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本書の対象読者
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前提とする知識
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問い合わせ先
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謝辞
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表記関係について
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2.1 ばねモデル
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2.2 用語の説明
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2.3 GetFEMの特徴
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2.4 GetFEMの実行手順
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2.5 解のエクスポート
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2.6 検証
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2.7 PyVistaによる可視化
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3.1 集中荷重を受けるはりのたわみ解析
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3.2 モデルの定義
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3.3 結果の可視化
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3.4 検証
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4.1 はりの固有値解析
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4.2 モデルの定義
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4.3 解のエクスポート
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4.4 結果の可視化
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4.5 検証
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4.6 scipyによる疎行列固有値解析
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5.1 1自由度系の振動解析
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5.2 Newmark-β法の追加
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5.3 行列の定義
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5.4 時間積分