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アンチ急進派の農政改革論
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アンチ急進派の農政改革論

発売日 : 1998年10月1日
ISBN : 9784867761816
全文検索 : 非対応
経済社会のグローバル化やフードシステムの成長とかかわらせた農業・農村問題、農業農村整備、農業環境政策、条件不利地域政策、新しい農業基本法の理念と方法などについて農業経済学の旗手が贈るメッセージ。
(本書は1998/10/1に農林統計協会より刊行された書籍を電子化したものです)

目次

は し が き
第1章 国民的選択の対象としての農業
一 日本に農業は必要か
二 なぜ農業が必要か
三 なにが農業に必要か
四 再び、日本に農業は必要か
第2章 フードシステムと農業・農政
一 はじめに
二 フードシステムと戦略的行動
三 製品差別と食品産業の安定性
四 問われる財政負担型農政の中身
  • ティータイム 政策の一貫性
第3章 市場が消えた日:狂牛病のインパクト
一 農業史上最悪の週
二 イギリスの牛
三 広がるインパクト
四 EUの禁輸措置
五 市場経済と食の安全性
第4章 コメ経済・コメ政策の現状と問題点
一 はじめに
二 米価と所得政策
三 コメをめぐる市場構造と価格形成
四 生産調整の意義と問題点
五 需給調整の代替案
六 むすび
  • ティータイム 二つのフード・セキュリティ
第5章 (続)コメ経済・コメ政策の現状と問題点
一 はじめに
二 備蓄政策
三 生産調整
四 稲作経営安定対策
五 自主流通米と計画外流通米
六 WTO交渉
第6章 酪農政策設計の基本視点
一 本格化する酪農政策の見直し
二 政策体系の全体評価が重要
三 構造の強化を促す政策体系
四 新たな政策課題にこたえるために
第7章 持続型酪農を支える政策フレーム:日本型「緑の政策」をめざして
一 はじめに
二 消費者負担型農政から財政負担型農政へ
三 緑の政策の社会的意義
四 緑の政策と農業生産・所得分配
五 日本型「緑の酪農政策」
六 むすび
第8章 新しい基本法と直接所得支払い
一 理念と政策
二 社会的な貢献と直接支払い
三 ターゲットの識別と政策の透明性
四 直接支払いに理解を得るために
五 政策資源配分の見直し
  • ティータイム 農村は農業社会にあらず
第9章 あらためて農業農村整備を考える
第10章 開発型から保全型へ:土地改良のパラダイム転換
一 転機を迎えた土地改良
二 農地減少のもとでの土地改良
三 費用効率分析の対象としての土地改良
四 保全型土地改良の制度問題
第11章 農業政策と環境政策
一 デカップリングの含意
二 農産物の価格と農業環境政策
三 地域と農業環境政策
  • ティータイム 酪農生産と市場メカニズム
第12章 条件不利地域政策を考える:イギリスと日本
一 ウルグアイラウンドと条件不利地域
二 共通農業政策と条件不利地域
三 農業構造と条件不利地域政策
四 条件不利地域政策の効果
五 わが国条件不利地域政策へのインプリケーション
  • ティータイム モデルとしての中山間
第13章 新しい基本法の理念と方法

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