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フランクリン 人生を切り拓く知恵

発売日: 2022/12/23 ISBN: 9784799329221 全文検索: 非対応
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イーロン・マスク氏 D・カーネギー 福沢諭吉……
多くの偉人は、フランクリンに学んでいる。
"アメリカ建国の父" ベンジャミン・フランクリンの成功哲学


職人から身を起こし、印刷業、新聞業などのビジネスで成功し、
財産をつくりあげたベンジャミン・フランクリン。
「アメリカ資本主義の父」とされる人物であり、
雷が電気であることを証明し、
避雷針の発明をするなど科学者、発明家としても偉業を残している。
政治家、外交官として活躍した「アメリカ建国の父」のひとりでもある。
「ファースト・アメリカン」として、アメリカ人の原型としてロールモデルとされてきた。
Time is money.(=時は金なり)という格言をつくった人物でもある。

本書は、その「万能の天才」であり、
人生を自らの手で切り拓いていったフランクリンの著作『自伝』や『富に至る道』、
さらにあまり知られていないさまざまな文章から
「語録」として再編集したものだ。

多くの偉人に影響を与え、読み継がれてきた
フランクリンの"人生を変える知恵"を、ぜひこの一冊で味わってほしい。
1ページに1つのエッセンス。
あなたの人生に響く言葉がきっと見つかるはずだ。

<目次>
Ⅰ 『富に至る道』― 金持ちになるための知恵
Ⅱ 幸福な人生のための知恵
Ⅲ 仕事術と人間関係の知恵
Ⅳ 自分を変える方法
Ⅴ 健康な人生を送るための知恵
Ⅵ 独学で自分をつくり上げる方法
Ⅶ 独立起業で成功するための知恵
Ⅷ 公益と私益を両立させる知恵
Ⅸ 科学的思考と合理思考
目次プレビュー
  • はじめに なぜいまフランクリンか?
  • Ⅰ 『富に至る道』─金持ちになるための知恵
  • Ⅱ 幸福な人生のための知恵
はじめに なぜいまフランクリンか?
  • 001 時間はお金である
  • 002 信用はお金である
  • 003 お金はお金を生む
  • 004 小さな金額でも無駄遣いしない
  • 005 お金を遊ばせるな
  • 006 正確な支払いが信用を生む
  • 007 ささいな行動が信用を左右する
  • 008 支出と収入を正確に記帳せよ
  • 009 「富に至る道」は勤勉と倹約にかかっている
  • 010 自分の媒体をフル活用する─『プア・リチャードの暦』
  • 011 編集によって強い印象を与える─『富に至る道』のベストセラー
  • 012 悪徳は税金より高くつく
  • 013 「いつもつかうカギは光り輝く」
  • 014 「時間のなくし物は、二度と見つからない」
  • 015 「仕事を追い立てよ。仕事に追い立てられるな」
  • 016 「希望にすがっていては、飢え死にする」
  • 017 「勤勉は幸運の母」
  • 018 「今日できることは、明日に延ばすな」
  • 019 「仕事を怠けているところを自分自身に見つけられたら、恥ずかしいと思え」
  • 020 「点滴石をうがつ」
  • 021 「余暇のある生活と、怠惰な生活は、まったくの別物」
  • 022 「勤勉は、快適さや富と尊敬を与えてくれる」
  • 023 「なんども植え替えられた木で、力強いものは見たことがない」
  • 024 「自分が自分の召使いになればいい」
  • 025 ささいな不注意から大きな災難がもたらされる
  • 026 いくら稼いでも節約しなければお金は貯まらない
  • 027 「小さな水漏れが、大きな船を沈めてしまう」
  • 028 「安物を買う前に一呼吸おけ」
  • 029 他人の目を意識した贅沢は無駄
  • 030 「井戸が涸れて、初めて水が貴重だと知る」
  • 031 「お金がいかにありがたいか知りたければ、いくらか借りてみたらいい」
  • 032 「ほしいという気持ちは最初に抑え込め」
  • 033 見栄を張るのは落ちぶれるもと
  • 034 借金してまで贅沢するのは狂気の沙汰
  • 035 借金をするのは自由を売り渡すのとおなじ
  • 036 「貸した側は借りた側よりよく覚えている」
  • 037 備えあれば憂いなし
  • 038 アドバイスはできても実行させることはできない
  • 039 幸福になるのも不幸になるのも心のもち方次第
  • 040 同じ人生を繰り返すことに異議はない
  • 041 うぬぼれるのは人の性(さが)
  • 042 人間生活を幸福にする信条
  • 043 人間の幸せとは日々の生活のささいなことから生まれる
  • 044 人間は働いているときいちばん満足している
  • 045 人間はお金がないときほど気前よくなるもの
  • 046 食事の好き嫌いはないほうがいい
  • 047 人生はチェスのようなもの。ゲームにも効用がある
  • 048 チェスから学べるもの その1 「先見力」(先を読む力)
  • 049 チェスから学べるもの その2 「用心深さ」
  • 050 チェスから学べるもの その3 「慎重さ」
  • 051 チェスから学べるもの その4 「状況はつねに変化する」
  • 052 チェスから学べるもの その5 「人間万事塞翁が馬」
  • 053 チェスから学べるもの その6 「勝ちにこだわらない」
  • 054 モノの価値評価を誤るな!
  • 055 「あの人は、なにができるのか?」が重要だ
  • 056 清廉潔白であることは、希少価値があるからこそ有利に働く
  • 057 自信過剰で偉そうな話し方をしない
  • 058 独断的な言い方はしない
  • 059 論破する人は成功できない
  • 060 反対する者を友だちにしてしまう方法
  • 061 行動を促すには罰を与えるよりインセンティブが役立つ
  • 062 自分が絶対に正しいことはありえない
  • 063 すべての人を満足させることはできない
  • 064 理論だけでは人は変わらない。自分が変わるためには方法論が必要だ
  • 065 習慣にすべき徳目をまとめる
  • 066 「13徳」その1~7
  • 067 「13徳」その8~13
  • 068 「13徳」の順番にも理由がある
  • 069 「13徳」の実践を自分でチェックする
  • 070 「13徳」を表にして「見える化」する
  • 071 「13徳」を習慣化するためにPDCAを回す
  • 072 手帳に格言を記して動機づける
  • 073 「規律」を生活習慣にする
  • 074 24時間の日課表
  • 075 「規律」を守る難しさを知っておく
  • 076 記憶力に頼らずに整理整頓せよ
  • 077 完璧にできなくても、努力することに意味がある
  • 078 「13徳」で健康で幸せな人生を過ごすことができる
  • 079 借金から自由であることが重要だ
  • 080 徳を積むことは自分のためになる
  • 081 なぜ「謙譲」が重要なのか
  • 082 謙譲は見かけだけでも意味がある
  • 083 控えめな発言こそ力強い
  • 084 誠実さは影響力をもつ
  • 085 自負心をどう押さえるか
  • 086 楽しい夢を見ることで人生の楽しみは増える
  • 087 良い睡眠のためには食前に運動をして食べ過ぎないこと
  • 088 寝室に新鮮な空気を入れる
  • 089 寝苦しい夜をどう過ごすか
  • 090 「冷気浴」のすすめ
  • 091 食べ過ぎには要注意
  • 092 食べ過ぎる人への警告
  • 093 ベジタリアンの実践
  • 094 あまり厳格にならなくてもいい
  • 095 生活習慣は一気に変えてしまったほうがいい
  • 096 結局のところ、痛風に……
  • 097 家庭教育にはこんな方法もある
  • 098 借りて読む本は「時間という制約条件」を意識させる
  • 099 論争は思考を鍛えるが、論争好きな性格は悪い癖になりやすい
  • 100 文章を書くトレーニング その1 文章の組み立て方法
  • 101 文章を書くトレーニング その2 ボキャブラリーを増やす方法
  • 102 文章を書くトレーニング その3 思考の整理法と文章構成法
  • 103 読解力さえあれば独学でもなんとかなる!
  • 104 議論に勝つ無敵の「ソクラテス式問答法」
  • 105 説得するためには、相手を否定しないこと
  • 106 仕事のスキルがあればパートナーも資本もついてくる
  • 107 受けた恩義へのお返しは後輩たちへバトンを渡すこと
  • 108 起業に対するネガティブな発言には耳を貸す必要はない
  • 109 新規開業したらハードワークをいとわない
  • 110 勤勉が「信用」を生む
  • 111 「出版の自由」があっても誹謗中傷は許さない
  • 112 儲かればなにをやってもいいというわけではない
  • 113 競合先との差別化は「見える化」する
  • 114 まさかのときの友こそ真の友
  • 115 恩義は絶対に忘れるな
  • 116 問題解決は関係者の顔を立てて円満に
  • 117 書く能力があると営業の負担が軽減される
  • 118 自分がどう見られているかを意識する
  • 119 ストイックに仕事に励む
  • 120 勤勉こそ富と名声を得る手段
  • 121 事業家として成功するカギは配偶者にあり
  • 122 贅沢は知らないうちに入り込む
  • 123 お金はある程度まで貯まると、ひとりでに増えていく
  • 124 パートナーシップ経営を実行する際の心得
  • 125 信頼できるパートナーがいれば安心して事業からリタイアできる
  • 126 正直にやったものでなければ役に立つとはいえない
  • 127 ないなら自分でつくってしまおう!
  • 128 サブスクリプション方式で「会員制図書館」をつくる
  • 129 新規プロジェクトを提案する際は黒子に徹する
  • 130 自分の手柄を自慢しない
  • 131 自分を前面に出さない
  • 132 効果的な寄附金の集め方
  • 133 説得のプロに学ぶスピーチ術
  • 134 まず指導層に徳を植えつける
  • 135 黒人を支援し幸福を増進するために
  • 136 自分は絶対に間違っていないということなどありえない
  • 137 他人とおなじ顔になれないように、他人とおなじ考えにはなれない
  • 138 個人の罪を集団の罪に一般化しない
  • 139 異文化は相対化して尊重せよ
  • 140 現場の知恵を重視せよ!
  • 141 接種の是非を合理的に判断する
  • 142 数学は誰にとっても役に立つ
  • 143 難問を解決するための実際的な方法
  • 144 足りないものを習得するには「技術」が必要
  • 145 実技は体験を通じてこそ習得できる
  • 146 水泳はぜひ覚えてほしい
  • 147 何につけても実験精神を発揮せよ!
  • 148 科学の原理は実際の役に立つ
  • 149 古代人の知恵と経験的事実には科学的根拠がある
  • 150 できるだけわかりやすいことばで表現する
  • 151 不便を解消するために発明が生まれる
  • 152 発明の価値は役に立つかどうかで判断せよ
  • 153 発見の対価は名誉だけで十分
  • 154 発明は世のため人のため
  • 155 再現可能であれば、発見は世界から認められる
「18世紀を代表する人物」であったベンジャミン・フランクリン
特別付録1
特別付録2
ベンジャミン・フランクリン年譜
フランクリンと同時代の人物たち(18世紀)
参考文献
ベンジャミン・フランクリン
Benjamin Franklin(1706~1790) <>br
1706年、ニュー・イングランド地方のボストンに生まれる。職人から身を起こし、印刷業や新聞業などのビジネスで成功して財産をつくりあげた「アメリカ資本主義の父」とされる。また、雷が電気であることを証明し、避雷針の発明をするなど科学者・発明家としても偉業を残す。政治家、外交官として活躍した「アメリカ建国の父」のひとりでもある。「ファースト・アメリカン」=アメリカ人の原型と称えられ、ロールモデルとされている。1732年に刊行した『プア・リチャードの暦』はベストセラーになった。Time is money(. =時は金なり)という格言をつくった人物としても有名。
この著者の書籍一覧
佐藤けんいち
ケン・マネジメント代表。1962年、京都府に生まれる。一橋大学社会学部・社会理論課程で歴史学を専攻、米国レンセラー工科大学(RPI)でMBAを取得(専攻は技術経営)。銀行系と広告代理店系のコンサル会社勤務を経て、中小機械メーカーで取締役企画室長、タイ王国では現地法人を立ち上げて代表をつとめた。編訳書に『ガンディー 強く生きる言葉』『超訳ベーコン 未来をひらく言葉』『超訳 自省録』(いずれも小社刊)がある。
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