人生の成功と幸福の大半は、他人とどれだけうまくやっていけるかにかかっています。成功と幸福は人によって意味合いがかなり異なりますが、「人と上手に接する」という共通項があります。
この分野のエキスパートとして知られるレス・ギブリンは、「人と上手に接することができれば、仕事の成功の85%が実現し、人生の幸福の99%が手に入る」と主張しています。まったくそのとおりです。誰にとっても、人と上手に接するかどうかは大きな課題であり、人生の幸不幸を分けることになります。
どの分野であれ、成功している人は人と上手に接するすべを心得ています。もちろん例外はありますが、成功と幸福の扉を開く究極のカギは、人と上手に接することです。また、強固な人間関係を築いている人は、たいてい幸せで充実した人生を送ることができます。
成功している人が必ずしも高度な仕事のスキルを持っているとはかぎりませんし、幸福な人生を送っている人が必ずしも頭がいいわけではありません。彼らは人と上手に接する方法を学んで実行しているのです。
他人に好いてもらうように強制することはできませんが、人と上手に接することができれば、どんな人でも魔法がかかったように喜んで協力してくれます。
本書で紹介する60の法則は、あたりまえのことばかりですが、どれも忘れがちなことです。おさらいを兼ねて楽しみながら、人と上手に接する効果的な方法を学んでください。
目次プレビュー
- はじめに
- 第1章 人と接するうえで大切なこと
- 第2章 相手に敬意を示す
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【1】 人間とはどういうものかを理解する
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【2】 相手を会話の中心にする
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【3】 相手を重要な存在として扱う
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【4】 相手の意見に賛同する
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【5】 心を込めて微笑む
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【6】 好印象を与える
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【7】 相手に関心を示す
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【8】 受け入れ、認め、感謝する
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【9】 聞き役に徹する
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【10】 第三者の評価を伝える
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【11】 相手に「イエス」と言わせる
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【12】 コミュニケーション能力を磨く
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【13】 相手に話をさせる
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【14】 自分らしく振る舞う
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【15】 行動を起こす
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【16】 相手の間違いを証明しない
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【17】 他人の陰口を言わない
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【18】 相手を批判しない
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【19】 すべての人を許す
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【20】 約束を守る
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【21】 議論を避ける
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【22】 自分にしてほしいことを相手に対してする
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【23】 相手の名前を呼ぶ
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【24】 自分の間違いを認める
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【25】 感謝の気持ちを言葉で伝える
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【26】 相手に秘められた能力に期待する
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【27】 命令せずに、さりげなく提案する
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【28】 謙虚さを保つ
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【29】 相手を新しい視点から見る
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【30】 すべての人に敬意を払う
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【10分前には到着する
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【32】 正直かつ誠実に相手をほめる
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【33】 お手本を示す
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【34】 相手にアイデアを思いつかせる
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【35】 クレームを円満に処理する
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【36】 相手のメンツを立てる
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【37】 まず自分のミスについて話す
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【38】 相手が動きたくなるように工夫する
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【39】 上手に協力を求める
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【40】 ほめて、改善点を指摘し、再びほめる
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【41】 叱るより、ほめる
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【42】 からかったり皮肉を言ったりしない
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【43】 すべての人の存在価値を認める
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【44】 心を込めてほめる
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【45】 よい第一印象を与える
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【46】 礼状を書く
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【47】 友好的に接する
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【48】 いい人になる
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【49】 楽観的になる
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【50】 ポジティブな話し方をする
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【51】 誠実な気持ちで励ます
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【52】 相手の自尊心を満たす
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【53】 共感を示す
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【54】 相手の立場に立って考える
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【55】 完璧主義におちいらない
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【56】 健全な自尊心を持つ
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【57】 自分の問題を解決するよう努める
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【58】 相手の人生を好転させる
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【59】 相手の長所を見つける
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【60】 批判されても争わない
マーク・レクラウ
ドイツ出身のライフコーチ。ジュネーブ・ビジネススクール・バルセロナ校の客員准教授として心理学の教べんをとる。著書に『習慣を変えれば人生が変わる』(ディスカヴァー)、『自己肯定感を高めて心を軽くする方法』(かんき出版)がある。著書はドイツ語、スペイン語、ロシア語、中国語、インドネシア語など9カ国語に翻訳されている。現在、スペインのバルセロナ在住。
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弓場隆
主な訳書に『うまくいっている人の考え方』(ディスカヴァー)、『「人の上に立つ」ために本当に大切なこと』(ダイヤモンド社)、『一流の人に学ぶ自分の磨き方』(かんき出版)がある。
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