心の容量が増えるメンタルの取扱説明書【「くり返し使える!心を整理するワークシート」DL特典付き】
発売日: 2021/12/23
ISBN: 9784799328095
全文検索: 非対応
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心を守るための考え方から、ストレスへの対処法まで。
心が疲れたあなたにきっと役立つ、「メンタルを整える道具」をまとめています。
▼こんな人におすすめ
・「やることリスト」に追われる日々で、ふとしたときに疲れ切っている自分に気づいた
・仕事で忙しいけれど、プライベートも充実させたくてゆっくり休める日がない
・スケジュールが立て込んでいるときは、食事や睡眠を削ることがある
・なんだかんだ、メンタルの不調は他人事だと思っている
・責任感が強く、自分の理想通りにことが進まないとストレスを感じる
・ささいなトラブルのはずなのに、なぜか怒りが爆発したり、泣きたくなったりすることがある
・ついSNSを見すぎてしまうし、友だちの楽しそうな投稿を見て気分が落ち込む
・「あのときこうすればよかった」と、過去のことでくよくよしてしまう
・「私はなんてつまらない人間なんだろう」「どうしてこんなに失敗ばかりなの?」と
自分で自分を責めてしまう
・まわりから高評価を受けると、「本当はたいしたことないヤツだっていつかバレるかも」と恐くなる
▼「メンタルを整える道具箱」を持っておこう
現代に生きる忙しい私たち。みんながみんな「仕事とプライベートの両立」という無謀な試みをしています。
他人の幸せを気づかうと同時に自分の幸せを探り、お金をやりくりし、子どもの世話をし、自分の思い通りにならない体形に葛藤し、やることリストをこなしながら、ゆとり時間も取り入れようと心がける―その結果、スケジュール管理やメール対応、SNSの更新、やることリストの処理に追われる日々。
しかも、時間の節約になるはずなのに、実際には手間を増やしがちなテクノロジーがひっきりなしに音を立て、やれ「メッセージを受信した」「Facebookが更新された」「Instagramが更新された」と知らせてきます。
朝から晩までピロリン、ピロリン! 通知音だらけのこの世界では、あの人もこの人も、自分よりうまくやっているように見えるものです。
でも現実は、誰もが曲芸師のように生きています。球を落としたり、不意に飛んできた変化球をキャッチしたりしながら、人生をジャグリングしているのです。つねに完璧に球を回せる人なんているはずもなく、「人生を操っている」感覚と「人生に操られている」感覚の間を絶えず揺れ動いている人ばかり。
この本を読めば「何もかも思い通りに操れるようになる」とはお約束できませんが、少なくとも、人生においてきわめて重要な「心」の扱い方に気づいてもらえるのではないかと思います。
この本では、心の健康に役立つさまざまな道具、
それも、根拠あるモデルにのっとった道具を紹介していきます。
どれも私の豊富なカウンセリング経験に基づいて厳選したものばかり。
相談者のみなさんによって、人生をうまく乗り越えるのに役立つと実証された、
考え方やエクササイズなどをご紹介していきます。
この本を読みながら、自分に合った道具を見つけて、道具箱に入れていきましょう。
似たような体験は存在しても、同じ人間は存在しない以上、
自分専用の「メンタルを整える道具箱」をつくることが大切です。
(はじめにより)
▼購入者限定!ダウンロード特典つき!(本文p18)
エクササイズで使用するイラストや、質問への回答欄をダウンロードできます!
プリントアウトして書き込み、いつでも見返せるようにしておくと便利です。
何度もダウンロードできるので、心をケアしたいときにぜひご活用ください。
目次プレビュー
- はじめに ストレス社会を生き抜くには「心のケア」が不可欠
- 目次
- 第1章 心の健康の基礎をつくる
はじめに ストレス社会を生き抜くには「心のケア」が不可欠
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TOOL 1 基本のケアをおろそかにしない
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EXERCISE 1 基礎のすきまを埋める 睡眠
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EXERCISE 2 基礎のすきまを埋める 食事
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EXERCISE 3 楽しみと息抜きの予定を立てる
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TOOL 2 心の健康を支える5本の柱を取り入れる
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EXERCISE 1 生活の中に5本の柱を取り入れる
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TOOL 3 自分の価値観を知る
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EXERCISE 1 私にとって大事なものは何?
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EXERCISE 2 価値観を生活の中で実践する
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EXERCISE 3 決断する──価値観の標識
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TOOL 4 感情のキャパシティを把握する
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EXERCISE 1 キャパシティカップには何が入っている?
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EXERCISE 2 「レッドゾーン一歩手前」のサインに気づく
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EXERCISE 3 感情の容量をメンテナンスする方法
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TOOL 5 苦しい状況から自分を守る
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EXERCISE 1 ストレス対処法を書きだす
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EXERCISE 2 脳のもつれを解き、自分の感情を特定する
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EXERCISE 3 自分のケアに力を入れる
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TOOL 6 自分の感情を認識し、受け入れ、理解する
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EXERCISE 1 感情の温度計で感じ方の強弱をはかる
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EXERCISE 2 感情に名前をつける
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EXERCISE 3 嫌な感情を受け入れるための4つのステップ
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TOOL 7 感情が思考や行動に影響するサイクルを知る
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EXERCISE 1 感情のサイクルを活用する
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TOOL 8 ネガティブな感情を持つのは、悪いことじゃない
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EXERCISE 1 感情にどんな意味づけをしている?
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EXERCISE 2 自分が関わりたい思考パターンを選ぶ
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TOOL 9 不安が生まれるサイクルを分析する
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EXERCISE 1 不安のサイクルを図にする
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TOOL tcy 感情の引き金に着目する
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EXERCISE 1 感情の引き金を特定する
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EXERCISE 2 引き金は変えられる?
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EXERCISE 3 引き金を変える場合の解決法
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TOOL tcy SNSとうまく付き合う
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EXERCISE 1 スマホに支配されている?
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EXERCISE 2 支配権を取り戻す
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EXERCISE 3 いじり癖を直す──能動的に判断する
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TOOL tcy 正しく比較するスキルを身につける
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EXERCISE 1 比較に気づく──その比較に意味はある?
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EXERCISE 2 比較の基準を選ぶ
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EXERCISE 3 「今持っているものがなかったら」と考えてみる
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TOOL tcy できる人ほどなりやすい「インポスター症候群」
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EXERCISE 1 自己不信感と不快感を認識する
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EXERCISE 2 自己不信感をコントロールする
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EXERCISE 3 何を原因とみなしているか確認する
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TOOL tcy 失敗してもいい
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EXERCISE 1 間違いへの意味づけをとらえ直す
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EXERCISE 2 間違いと仲良くなる
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EXERCISE 3 うまくいったことに目を向ける
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TOOL tcy 自分の思考パターンに気づく
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EXERCISE 1 思考の存在に気づく
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EXERCISE 2 思考パターンを認識する
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EXERCISE 3 気づいた思考に「対応」する
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TOOL tcy 心の中にいる「いじめっ子」を追いだす
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EXERCISE 1 心の中のいじめっ子に気づく
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EXERCISE 2 いじめっ子を客観的な視点で見る
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EXERCISE 3 心の中でもっと優しい声をはぐくむ
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TOOL tcy 「~すべき」「~であるべき」に振り回されない
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EXERCISE 1 「ベキ」を見つける
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EXERCISE 2 「ベキ」のすきまをふさぐ
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EXERCISE 3 「ベキ」を「デキル」に変える
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TOOL tcy もうこの世の終わり?「破滅化」思考にご用心
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EXERCISE 1 立ち止まって考えるためのハードルを設置する
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EXERCISE 2 感謝の気持ちで「今ここ」にズームインする
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EXERCISE 3 「不確実性」を黙認する
エマ・ヘップバーン
神経心理学を専門とする臨床心理士。15年以上の実務経験をもち、私的・公的の両面でメンタルヘルスの問題に取り組んでいる。絵を描くのも得意で、彼女のイラストは全米自殺防止財団やインド王立公衆衛生協会に使用されている。@thepsychologymumとしてインスタグラムも運営しており、2021年11月現在で12万人以上のフォロワーがいる。近年はそうしたオンライン活動が認められ、ラヴィー・アワードの銅賞、同アワードの一般投票賞を受賞した。
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