デッサンとは何か?それは美術・芸術の根幹ともいえる永遠のテーマである。本書はルネッサンスから現代までの美術史を、代表的かつ基礎的なデッサン論と共にたどり、技法・材料史や作家にまつわる逸話等もふまえデッサンの正体へと迫る「デッサン学への覚書」である。様々な表現をデッサンに還元し、創意の源泉を探る。
(※本書は2003/6/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
目次プレビュー
- はじめに
- 第1章:素描学序章
- 第2章:ルネッサンス素描学の誕生
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レオナルドのカルトン
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スフマート
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イタリア・ルネッサンスの夜明け
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中世とは~ルネッサンス前の1千年
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ジオット
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人文主義の舞台~フィレンツェ
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ルネッサンスの手本~ギリシア・ローマの美術とは
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古典を学ぶ~日本のクラシック
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絵画材料・技法の歴史
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フレスコとテンペラとは
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デッサン論の誕生
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C・チェンニーニの素描論
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遠近法の誕生
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L・B・アルベルティの素描論
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線の芸術〜ボッティチェルリ
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油彩画技法の誕生
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レオナルド・ダ・ヴィンチの登場
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レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画論
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レオナルド・ダ・ヴィンチの素描学
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スフマートの誕生
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ヴェネツィア派と油彩画
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色彩のデッサン
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グリザイユ
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北方の巨匠たち
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ミケランジェロの登場
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彫刻家ミケランジェロ
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神のごときミケランジェロ
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ミケランジェロの素描学
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フィレンツェ派VSヴェネツィア派
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ティツィアーノの革新性
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ラファエロの素描観
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ヴァザーリの素描(ディセーニョ)学
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偉大なる素描芸術の時代
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マニエリスムの素描観
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カラヴァッジオ光線
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バロックの素描観~ベルニーニ
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ルーベンスの素描観
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フランス美術の形成
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プッサンの素描観
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プッサン派VSルーベンス派
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石膏デッサンの実際
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スペイン・バロック芸術の形成
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ベラスケスの素描観
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オランダ美術の形成
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メチエの美~油彩画の黄金期
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レンブラント登場
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レンブラントの素描観
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フランス・美術アカデミー
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ロココの素描観~パステル画の普及
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ロココの画家たち
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ゴヤの素描観~近代美術の誕生
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古典・古代への回帰
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新古典主義の台頭
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アングルの登場
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アングルの素描観
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フランス・ロマン主義美術の台頭
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ジェリコーの素描観
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ドラクロワの登場
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ドラクロワとイギリス風景画
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ドラクロワと文学
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ドラクロワの素描学
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風景画の台頭~バルビゾン派
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写実主義の誕生
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クールベの写実主義とは
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写実の定義
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絵画の存亡~写真の登場
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ジャポニスム~浮世絵版画の衝撃
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浮世絵版画の造形性
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マネの衝撃
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印象主義の誕生
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印象主義の造形~モネの革新
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印象主義の課題~ルノワールのアングル時代
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後期印象派~セザンヌの造形
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新印象主義〜スーラの造形
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色彩の表現力~ゴッホの造形
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世紀末芸術~象徴主義のイメージ
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ウィーン世紀末芸術~クリムトとシーレ
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近代彫刻ロダンの素描観
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フォーヴィスム~色彩の革命
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マチスの素描観~色彩素描の到達点
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キュビズム~形態の革命
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近代造形のパラドックス
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ピカソ芸術の変遷~デッサン学の巨匠
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幼少時の英才教育~デッサン観の修得
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青の時代、ばら色の時代~カマイユの実践期間
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『アヴィニョンの娘たち』
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キュビズム~分析的キュビズム
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総合的キュビズム~パピエ・コレの誕生
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点描画、新古典時代、シュールレアリスム時代へ
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『ゲルニカ』
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ピカソの素描観
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ダダ~反芸術運動
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シュールレアリスム~イメージの解放
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抽象芸術
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抽象表現主義の誕生~アメリカ美術
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アクション・ペインティング~ポロックの衝撃
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抽象表現主義の隆盛
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アンフォルメル
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1960年代の現代アート
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1970年代の現代アート~概念芸術
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スーパーリアリズム~感情移入を受け付けない絵画
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新しいリアリズム絵画~描くことへの回帰
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現代ドローイング芸術