視点を変えると、新しい売り方が見えてくる
■お刺身なのにバイキングで売る魚屋
■ガンダムのザクの形をした豆腐
■ダジャレでシェアを伸ばしたチョコレート
■視力の良い人にかけてもらうメガネ
その手があったか!
モノがあふれる時代に“つい買いたくなる”目からウロコの事例を多数紹介
市場が成熟し、普通のやり方では売れなくなった時代だからこそ、あなたの会社やお店、商品を際立たせる、ユニークな「売り方」が必要です。
「何を売るか」「誰に売るか」「自分たちは何者で、これからどうなりたいのか」
キーワードは、“ウリモノ、ウリサキ、ジシャジテン(自社・自店)”。この三位一体が、商売の根本をつくります。
「今さら、そんなこと知ってるよ」とおっしゃる方もいるかもしれません。しかしそう言わずに、本書に出てくる事例を見ながら、あなたの会社やお店の今までのやり方を検証してみてください。ひとつでも見直すことができれば、これまで盲点だった「新しい売り方」が見えてくるはずです。
PR会社でヒット商品やブームづくりに20年以上かかわってきた著者が、さまざまな事例を交えながら、従来の売り方を見直し、新しい売り方を考えるヒントを教えます!
目次プレビュー
- はじめに
- 第1章 「なのに」で売る
- 第2章 「ずらし」で売る
-
「なのに」で売る、とはどういうこと?
-
町で見つけた、「なのに」で売るお店
-
商売を三つの要素に分けて考える
-
「なのに」で豆腐を売る会社
-
「なのに」で売るための3つのポイント
-
まとめ
-
第1章 「なのに」で売る・まとめ図解1
-
「組み替え」で売る、とはどういうこと?
-
子どものぬりえを大人に売る ―四三〇万部突破『大人の塗り絵』の「組み替え」
-
メガネが必要ない人にメガネをかけてもらう ―究極の発想転換。JINS PCの「組み替え」
-
浪人生から現役生へ ―東進ハイスクールが実践した、予備校ビジネスの「組み替え」
-
家庭からオフィスへ ―マッサージチェアメーカーの「組み替え」が生んだ新事業
-
「組み替え」で売るための3つのポイント
-
まとめ
-
第3章 「組み替え」で売る・まとめ図解3
-
[COLUMN] 「効能替え」で新たなターゲットとの関係をつくる
-
「つかみ」を考える、とはどういうこと?
-
「欲しい!」X「これがいい!」のマトリクス
-
では、「つかみ」で売る、とはどういうこと?
-
プリミティブな「つかみ」とは何?答えは3つあります
-
参加・体験したいという欲求も「つかみ」になる
-
思わず試してみたくなる!? ─群馬県片品村「はげ盛」
-
思わず比べて選びたくなる!? ─日本一の駅弁大会とコスメショップ
-
思わず集めたくなる!? ―収集欲に訴求するシルバニアファミリーとデアゴスティーニ
-
実績や評判も「つかみ」になる
-
二〇一五年ミラノ万博開催で世界に提案する「ソイタリアン!」
-
「つかみ」で売るための4つのポイント
-
まとめ
-
第4章 「つかみ」を考える・まとめ図解4