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宗教学

発売日: 1961/6/1 ISBN: 9784470200009 全文検索: 非対応
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本書を執筆するにあたっては,まず,何よりも,専門分野における,わかりやすい教養書であることを,目的とした。
しかし,教養書でありながらも,その中に,新しい体系をうちたてることを,企図した。さきに,前著「宗教神秘主義」の序でのべたように,本書では,ささやかながら,筆者自身の立場から,宗教学に,一つの体系をあたえることを志したのである。
「はじめに」より

(※本書は1961/6/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
目次プレビュー
  • はじめに
  • 第一章 宗教学の領域
  • 第二章 宗教をどう定義するか
はじめに
  • 1 宗教の科学的研究
  • 2 宗教学の位置
  • 3 基礎学として
  • 1 定義の性格
  • 2 宗教の定義の諸形態
  • 3 宗教の作業仮設的規定
  • 1 「人間の問題」
  • 2 「文化現象」
  • 3 「究極的」
  • 4 「信じられている」
  • 1 個人的宗教の構造
  • 2 信仰体制の類型
  • 3 宗教体験
  • 1 宗教的行為の性格
  • 2 呪術
  • 3 宗教儀礼
  • 4 祈り
  • 5 布教伝道と宗教的奉仕
  • 1 信仰体制形成の方法
  • 2 修行の基礎的性格
  • 3 修行の方法
  • 1 宗教思想の構成
  • 2 宗教思想の特質
  • 3 人間観
  • 4 世界観
  • 5 神観
  • 6 信仰体制と宗教思想
  • 1 社会的宗教現象の構成
  • 2 宗教的流派
  • 3 宗教集団
  • 4 宗教文化材
  • 5 宗教的行動定型
  • 6 日常社会と宗教的価値
  • 主要文献目録

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