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アイデンティティはだれのもの? Hyperledger Indy & Ariesで実現する分散アイデンティティ

発売日: 2021/5/28 想定ページ数: 98ページ ISBN: 9784844379447 全文検索: 対応
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ブロックチェーンHyperledgerとは、エンタープライズ向けブロックチェーンとして世界有数のコミュニティーです。IBMやアクセンチュア、マイクロソフトなどの大企業が参加しており、Linuxファウンデーションがサポートしています。本書はこのコミュニティーのフレームワークとライブラリのひとつであり、分散型アイデンティティ(Self-Sovereign Identity:SSI)を実現する「Hyperledger Indy」の日本初の解説書です。前半では、分散型アイデンティティどのような背景で生まれ、どのような問題を解決しているのかをやさしく解説しています。後半では、Hyperledger Indyと、その中からクライアント機能を切り出した「Hyperledger Aries」を使った学歴証明デモアプリケーションを使って、手を動かしながら分散型アイデンティティを学ぶことができます。

【目次】
第1章 デジタルアイデンティティの歴史
第2章 Self-Sovereign Identityとは
第3章 ユースケース ― 学位証明
第4章 Self-Sovereign Identityのコアコンポーネント
第5章 デモ
第6章 プロセス解説
第7章 Aries Protocol
目次プレビュー
  • はじめに
  • 第1章 デジタルアイデンティティの歴史
  • 第2章 Self-Sovereign Identityとは
  • Identity旅団とは
  • 本書の内容について
  • 本書はこんな人におすすめです
  • お問い合わせ先
  • 免責事項
  • 1.1 Isolated Identity ― 分離されたアイデンティティ
  • 1.2 Centralized Identity ― 中央集権化されたアイデンティティ
  • 1.3 Federated Identity ― 連合化されたアイデンティティ
  • 1.4 User-Centric Identity ― ユーザー中心アイデンティティ
  • 1.5 Self-Sovereign Identity ― 自己主権アイデンティティ
  • 1.6 まとめ
  • 2.1 Self-Sovereign Identityの登場
  • 2.2 Self-Sovereign Identityの10原則
  • 2.3 Self-Sovereign Identityの現在
  • 2.4 Self-Sovereign Identityを実現する構成要素
  • 3.1 従来の学位証明の課題
  • 3.2 SSIを使った学位証明の解決
  • 4.1 DID
  • 4.2 DID Document
  • 4.3 Verifiable Credentials
  • 5.1 Hyperledger Indy, Aries, Ursa
  • 5.2 デモの実行
  • 6.1 Aries Agentのアーキテクチャ
  • 6.2 コネクションの確立
  • 6.3 Agent間のBasicメッセージング
  • 6.4 Credentialを発行する準備
  • 6.5 Credentialの発行
  • 6.6 Proofの要求および提示
  • 7.1 DID Peer
  • 7.2 Basic Message Protocol
  • 7.3 Issue Credential Protocol
  • 7.4 Present Proof Protocol
  • コンセプトや全体像をもっと把握したい
  • なぜブロックチェーンなのかをもう少し知りたい
  • 技術仕様の一覧を見たい
  • DIDをもっと知りたい
  • Verifiable Credentialsをもっと知りたい

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