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「しきる」技術 誰にでもできる超実践リーダーシップ
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「しきる」技術 誰にでもできる超実践リーダーシップ

発売日 : 2011年4月28日
ISBN : 9784534048240
全文検索 : 非対応
多数の人員とチームをまとめ、ITシステムの開発を成功に導くプロジェクトマネージャ。
一流のプロマネである著者が現場で実践するコーチングやファシリテーション、マネジメントの技術を、
どんなチームでも使える形で体系化。

◎嫌われたくない
◎自信がない
◎リーダーなんて柄じゃない

…そんな人でもチームがまとまるたったひとつの方法とは?
誰よりも「ゴール」にこだわれば、自然と人はついてくる!

職場 家庭 スポーツ……どんなチームもまとまる
誰も教えてくれない「しきる技術」を体系化。

第1章 「しきる」とはどういうことか
第2章 「しきる」ためにはゴールにこだわる
第3章 気弱でも身につけられる「しきる」マインド
第4章 決定も行動もスピードが大切
第5章 フェアな精神で会議をしきる
第6章 ゴールまでのシナリオとリスクを想定する
第7章 メンバーを巻き込むコミュニケーション力


克元 亮 (かつもと りょう)

1965年東京都生まれ、福岡県育ち。プロジェクトマネージャ、ITコンサルタント。大学を卒業後、中小のソフトハウスに就職。入社2年目にチームリーダーを務めて苦い経験をする。その後、「プロジェクトマネジメント」や「コーチング」「ファシリテーション」を活用して独自にリーダーシップを高め、大手IT企業に転職。数名から100名程度のITコンサルティングやシステム構築プロジェクトでマネジメントに関わる。また、破綻しかけているプロジェクトを、「しきる技術」で立て直す「火消しプロマネ」としても活躍。PMP(米国PMI)、ITコーディネータ、情報処理技術者(システムアナリスト、プロジェクトマネージャ他)などの資格を保有。「ITとコミュニケーション」を主なテーマとして執筆活動を続け、これまでに20冊を超える書籍の出版に関わる。代表作に、『SEの勉強法』(日本実業出版社)、『ITコンサルティングの基本』(日本実業出版社、共著)、『SEの文章術』(技術評論社)などがある。

目次

はじめに
第1章 「しきる」とはどういうことか
【01】 「しきり」にカリスマはいらない
  • オバマやジョブズにはなれない人のために
  • カリスマの上辺だけまねても逆効果
  • なぜ、チームリーダーのときにしきれず、ただの技術者のときにしきれたのか?
【02】 「しきる」とは指示・命令をすることではない
  • リーダーシップよりもメンバーシップ
  • 目立つ必要もなく、主役にならなくてもいい
  • 指揮者は、楽器をいちばんうまく弾ける必要はない
【03】 なぜいま、「しきる技術」が求められるのか
  • マネジメントがむずかしい時代になった
  • 昔はリーダーが、いまはメンバーが情報をもっている
  • 老子が教える偉大なリーダー像
  • 「しきる技術」でチームはこう変わる
第2章 「しきる」ためにはゴールにこだわる
【01】 「しきる技術」はゴール設定からはじまる
  • 目的と目標を使い分ける
  • 目的は1つに絞る
  • 目標は具体的で数値化できるものに
  • 目的と目標は文書にまとめる
【02】 「裏の目的」も設定する
  • オフィシャルなゴールだけではしきれない
  • メンバーの裏の目的を膨らませる
【03】 ゴールを定めれば「覚悟」が生まれる
  • 覚悟を決めたリーダーがメンバーをひきつける
  • 「納期は絶対に守る」という覚悟がメンバーの心を動かした
【04】 日常業務にもゴールを設定する
  • すべての仕事は、目的と目標が存在するプロジェクト
  • だから裏の目的も設定できる
【05】 ゴールを変えるだけで緊張感や活力が生まれる
  • 目標を2倍にして緊張感をつくり出す
  • プリウス開発を成功させた目標設定
  • 「しきる」とは、自動的に走り出すチームをつくること
【06】 チームがもめたらゴールを再確認する
  • もめるなら早くもめる
  • 手法ではなく、目的を議論する
  • 大きなトラブルのときはゴールを再設定する
第3章 気弱でも身につけられる「しきる」マインド
【01】 まずはまねから始めよう
  • うまくしきれている人を観察する
  • 「見る」→「まねる」→「やる」を繰り返す
  • 「気が小さい」は、リスクへのアンテナが高いということ
【02】 弱い自分をさらけ出す
  • 弱みをオープンにしたら助けてくれた
  • 「かっこいいリーダー像」は捨てる
【03】 自分を正しく知り、評価する
  • 自分を客観的に見る「第3の居場所」をもつ
  • 自分の長所を思い出し、自信をつける
【04】 小さな嘘を本当にする
  • 「なりたい自分」を見せてから、ギャップを埋めていく
  • 自分の行動原則は、大げさなほど明確に
【05】 しきる流れをイメージする
  • イメージして必要なことをあぶり出す
  • メンバーと成功のイメージを共有する
【06】 ポジティブな考えがメンバーを勇気づける
  • あらゆる事実は見方によって変わる
  • ネガティブをポジティブに変換する
第4章 決定も行動もスピードが大切
【01】 すばやく行動するためのSTDメソッド
  • 軽率かな、と思うくらいがちょうどいい
  • 決定しないと仕事はどんどん増えていく
【02】 クリティカルポイントを把握する
  • 結果に対して最大のインパクトを与える要素は何か
  • クリティカルポイントをチームで共有する
【03】 スピードを上げるシングルタスク&クリティカルパス
  • 仕事はシングルタスクで
  • クリティカルパスを見極める
  • ポイントは、最初に全体像を把握すること
【04】 交渉は先手必勝
  • 交渉で基準になるベースライン
  • ベースラインは先に提示する
【05】 すぐに行動する
  • 「1日」が大きな違いを生む
  • 少なくとも意思表明はしておこう
第5章 フェアな精神で会議をしきる
【01】 常にフェアであることを意識する
  • 自分の意見にこだわるとうまくいかない
  • 多様な意見を歓迎する
【02】 メンバーをイエスマンにしない
  • 相手の話が終わるまで割り込まない
  • 「うなずき」「オウム返し」「要点まとめ」の3段テクニック
  • メンバーには積極的に質問を
【03】 情報と本音を引き出す3つのテクニック
  • ほめ言葉でアイスブレーキング
  • アイコンタクトで相手への興味を示す
  • ペーシングで良好な関係をつくる
【04】 2種類の質問を使い分ける
  • 「開いた質問」と「閉じた質問」
  • 2種類の質問の有効な組合せを選ぶ
  • メンバーにはなるべく開いた質問を
【05】 会議がしきれる3つのステップ
  • セットアップで前回の会議を振り返る
  • 意見は必ず「見える化」する
  • 脱線した意見を受け止める「書き置き」
  • クロージングできれいにまとめる
  • 効果的な会議方法
第6章 ゴールまでのシナリオとリスクを想定する
【01】 プロジェクトはシナリオを描く
  • チームに緊張感をもたらす要素を入れる
  • 人事やスケジュール管理で緊張感を与える
【02】 シナリオにリスク対策を加える
  • まずリスクを分類する
  • メンバーと「すべて」のリスクを考える
  • 「緊急でないが重要な仕事」の管理がポイント
【03】 リスクをチームの悪役に設定する
  • トラブルや仕事の遅れはチームで解決する
  • 悪役はチーム内に設定しない
【04】 冗談やユーモアを忘れずに
  • 厳しい場面でのユーモアがチームの活力を蘇らせる
  • いざというとき寛容でいられる秘訣
  • トラブル時のユーモアは自虐ネタがいい
第7章 メンバーを巻き込むコミュニケーションカ
【01】 しきるうえで欠かせないコミュニケーションカ
  • ゴールを共有するためにはコミュニケーションが必要
  • 対面コミュニケーションがメンバーの力になる
【02】 好感度のアップがゴールへの近道
  • さほど優秀でなくても好感のもてる人と仕事がしたい
  • 能力だけでは「裸の王様」になる
  • まずは「能力はないけれど魅力のある人」を目指す
【03】 相手に近づくだけで好感度は上がっていく
  • 好感度ランキングはメディア露出に比例する
  • クライアントとの「接近戦」で関係が改善する
【04】 好意をもてば好意をもってもらえる
  • 相手の好きな点、尊敬できる点を1つ見つける
  • 相手が大事にしていることに自分も関心をもつ
【05】 自分から相手と打ち解ける
  • 相手のことを知るために、自分の話からはじめる
  • 失敗談で打ち解ける
【06】 メンバーと同じ仕事をする
  • 誰にでもできる仕事をあえてやる
  • 理解する(understand)とは下に立つこと
【07】 メンバーの能力を把握する
  • 「社会的手抜き」を起こさない役割分担を
  • 1人ひとりを見極めて役割を決める
  • インフォーマルリーダーに気を配る
  • 指示待ちの人には「開いた質問」を
  • ネガティブな人はリスクを教えてくれる
【08】 感情はあえて表に出す

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