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経営道100の教え

発売日: 2019/7/26 想定ページ数: 232ページ ISBN: 9784799325360 全文検索: 非対応
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「経営術」や「経営法」を学ぶのも大事だが、真に重要なのは「経営道」を歩むことだ。
経営道とは、経営を通じて自らの人間力を向上させることである。
著者は40年以上にわたり経営コンサルタントとして多くの企業に関わり、
名経営者と呼ばれる人々と接し、その教えを心身にしみこませてきた。
それらの教えや研修・教育の実践経験から得た、
経営者・管理者にぜひ知っておいてほしいことをまとめたのが本書だ。

本書で一貫して著者が訴えるのは「日本的経営」に立ち返ることだ。
否定的に語られがちな「日本的経営」だが、本来は社員だけでなく、
その家族、顧客、下請け、取引先、地域など会社に関わるすべての人々を幸せにすることを
目指すものだった。
そして日本的経営の核になるのは「社風」を築き、全社員に浸透させることだ。
「社風」は自社のみの利益を追求するのではなく、
社会に貢献しようとする精神が根底になければならない。
社会に貢献することで「社徳」を積めば、永続して繁栄することが可能になると著者は説く。

100項目が1項目2ページ見開きで構成されているので、通して読むこともできるし、
開いたところを読むのでもよい。読者は必ず、自分と会社にとって大切なことを発見するだろう。
目次プレビュー
  • ◉────はじめに
  • 第1章◉道を求め道を極めよ
  • 第2章◉日本的経営を蘇らせよ
◉────はじめに
  • 1 経営の道を極めよ
  • 2 経営術でも経営法でもなく経営道のリーダーたれ
  • 3 日本人らしい「和魂」「士魂」を持って経営せよ
  • 4 「想魂錬磨」で企業家魂を磨け
  • 5 自分より先に相手に利を与えよ
  • 6 「私利私欲」でなく「公利公益」を考えよ
  • 7 安易に流される心を敵とせよ
  • 8 苦しい時は天が与えた試練として取り組め
  • 9 あらゆる場を自己修錬の場とせよ
  • 10 歴史に爪痕を残せ
  • 11 何事も美点を見る習慣を持て
  • 12 日本的経営を思い出せ
  • 13 社員を家族と思え
  • 14 「和をもって貴し」とせよ
  • 15 常に相手の利を追求し続けよ
  • 16 相互理解の経営を実現せよ
  • 17 集団主義の経営を心がけよ
  • 18 自律型の職場をつくれ
  • 19 夢と大義を掲げよ
  • 20 千年繁栄のために社風をつくれ
  • 21 外に目を向け挑戦せよ
  • 22 絶えず新しい道を切り拓け
  • 23 変えるべきものと変えてはならないものを区別せよ
  • 24 「我が社らしさ」を鮮明に打ち出せ
  • 25 自社の強みを前面に出して戦え
  • 26 職場の連帯感をつくれ
  • 27 体験を共有し絆を深めよ
  • 28 愛社精神を高めよ
  • 29 見えざる資産を蓄積せよ
  • 30 変化への即応力をつけよ
  • 31 勢いをつくれ
  • 32 地域の人々が誇れる企業を目指せ
  • 33 会社ぐるみで徳を積め
  • 34 人を心から思いやる態度教育をせよ
  • 35 魅力ある人間で社内を埋め尽くせ
  • 36 会社の「受縁力」「受援力」をつけよ
  • 37 永続的に繁栄する企業を目指せ
  • 38 社徳を積んで社格を高めよ
  • 39 善事を行って運を得よ
  • 40 他人の幸福を考えて行動せよ
  • 41 できるだけ多くの人を幸福にせよ
  • 42 関わる人すべてを幸せにしたいと強く願え
  • 43 感謝力を高めよ
  • 44 常に楽観的に生きよ
  • 45 人には親切に、尽くし切れ
  • 46 先のことを考えすぎるな、他者と比較して悩むな
  • 47 部下を日々輝かせよ
  • 48 お互いの美点を見て讃え合え
  • 49 目の前の人に恋して生きよ
  • 50 肯定的な言葉を使え
  • 51 そのモノの良さを最大限発揮させよ
  • 52 目的と手段を一致させて持ち味を発揮させよ
  • 53 かけがえのない特性を活かせ
  • 54 自分の強みを発揮せよ
  • 55 共存・共栄で発展を目指せ
  • 56 それぞれの持ち味を組み合わせよ
  • 57 人脈を見直し良縁を深掘りせよ
  • 58 「人を通じる力」を高めよ
  • 59 リーダーとしての視点を持て
  • 60 状況を把握し柔軟に行動せよ
  • 61 「ヒューマンウェア」に力を入れよ
  • 62 活き活きとした職場をつくれ
  • 63 チーム力を強めよ
  • 64 共有化に配慮せよ
  • 65 潜在力を引き出せ
  • 66 理想的な職場を実現せよ
  • 67 職場の問題を解決せよ
  • 68 個人の「したいこと」を会社の「するべきこと」にせよ
  • 69 知識だけでなく実践力を身につけよ
  • 70 積極的に後輩経営者を指導せよ
  • 71 自ら伸びようとする芽を生かせ
  • 72 計画的に指導せよ
  • 73 経験の場をつくり出せ
  • 74 六段階法で身につけさせよ
  • 75 態度教育に力を入れよ
  • 76 部下が自ら学ぶことを促せ
  • 77 相手の気持ちをつかみ取れ
  • 78 常に水の如く活動せよ
  • 79 こだわらず、とらわれずに生きよ
  • 80 変えられない事実を肯定的に捉えよ
  • 81 自分の幸福度を高めよ
  • 82 肯定的な言葉を使え
  • 83 志を語り合え
  • 84 高い志を持て
  • 85 誰のため何のためかを考えて行動せよ
  • 86 太陽のような存在であり続けよ
  • 87 情熱を発信せよ
  • 88 志に共感し、共に歩め
  • 89 一流企業家のあり方に学べ
  • 90 日本人としての自分を振り返れ
  • 91 礼節を忘れるな
  • 92 人としてのあり方を重視せよ
  • 93 武士道を実践せよ
  • 94 行動の美学を考えよ
  • 95 卑怯なまねは絶対にするな
  • 96 天を意識せよ
  • 97 自己を慎め
  • 98 子孫に美田を残すな
  • 99 「無欲」を目指せ
  • 100 気概を持て
市川覚峰
日本経営道協会会長。
企業家ミュージアム代表。長野県生まれ。
産業能率大学で研究員として大企業の指導を行い、(株)山城経営研究所の常務理事として「KAE経営道フォーラム」を創設し、経営者教育を手掛ける。44歳の時より「日本人の美しい心の復興」という志を立て、高野山・比叡山・大峰山などで千二百日間の荒行を重ねる。下山後、経営界に「日本思想の復興」のため、日本経営道協会を設立し、代表となる。平成27年4月、日本を誇る企業家の思想発信と継承のため、「企業家ミュージアム」を設立する。主な著書に『あの社長のこの言葉』(ディスカヴァー)、『いのち輝かせて生きる』『経営道』(致知出版社)、『修行千二百日』(PHP研究所)、『社風革命』(第二海援隊)などがある。
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