天然資源に恵まれないわが国において,人的資源だけは上質で,しかも1億をこえる豊かな人口に恵まれている.せめて人だけはこれを充分に活用しなければ1億の人間が生存してゆくことはできないであろう.そのためには質的にすぐれており,しかも豊かな人財を社会的に適正配分,有効利用し,保全してゆくと同時に,個人的にも幸福で生き甲斐のある人生が送れるようあらゆる努力を惜しまぬことが,社会的責務でなければならないと思う.(はじめにより)
会計学研究の現在と、未来の問題の焦点となるであろうテーマを詳細にまとめた1冊。
(※本書は1979/5/1に発売し、2022/5/17に電子化をいたしました)
目次プレビュー
- 第1部 人間資産会計の基礎概念
- 第2部 人間資産の会計測定
- 第3部 人間資産会計における勘定体系
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第5章 人間資産の会計測定――序説
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1 はじめに
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2 人間資産の会計測定とその基本構造
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3 人間資産会計測定法の分類
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4 おわりに
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第6章 人間資産の会計測定法
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1 はじめに
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2 支出原価法
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3 取替原価法
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4 暖簾評価法
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5 経済価値法
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6 給与還元法
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7 せり価格法
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第7章 行動科学的変数法について
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1 行動科学的変数法の意義
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2 原因変数,中間変数および結果変数
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3 行動科学的変数法の展開
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4 行動科学的変数法のメリットと問題点
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第8章 公式組織における個人価値測定論について
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1 はじめに
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2 フラムホルツ氏の問題意識などについて
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3 人間資産価値の決定要素
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4 公式組織に対する個人価値決定要素
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5 フラムホルツ氏の結論
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6 フラムホルツ説の特徴と人間資産会計におけるその意義
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第9章 人間資産会計における勘定システム
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1 はじめに
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2 人材開発投資の資産化と費用化
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3 人間資産会計のための勘定組織
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4 おわりに
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第10章 人間資産関係諸勘定の内容
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1 はじめに
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2 資産系統諸勘定
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3 費用系統勘定
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第11章 人間資産関係諸勘定への記入方法
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1 はじめに
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2 人間資産の獲得・開発活動に関する支出などの 処理のための勘定体系のあり方
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3 人間資産の獲得・開発取引の記入法
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4 人間資産に関する増価の記入
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5 人間資産化額の償却および臨時損失の記入
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6 人件費の処理
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7 おわりに