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江戸無情

発売日: 1990/4/1 ISBN: 9784195990780 全文検索: 非対応
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放埒と奢侈に耽る十一代将軍家斉の治世。江戸市中では次々と大工が襲われるという事件が続いた。八丁堀の同心・鏡源次郎は殺された大工が馴染みの女郎に贈ったべっ甲の中挿を手に入れたが、倹約令によるご禁制の品、大奥女中の持ち物と判明した。一方、寺社奉業・脇坂淡路守は目に余る僧侶らの腐敗堕落を粛正すべく、近習の名越兵馬らを使い、谷中延命院を探らせていた。時代小説大作。
(※本書は1990/4/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
目次プレビュー
  • みやこ鳥
  • 忍び逢い
  • 萬屋弥右衛門
みやこ鳥
忍び逢い
萬屋弥右衛門
青い頭
恋の関
女ゆえに
評定
霧の中
春の雁
『万太』にて
敵地
毒の花
月の出に

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