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萌え家電 家電が家族になる日

発売日: 2015/6/25 想定ページ数: 200ページ ISBN: 9784799316870 全文検索: 非対応
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家電に「スペック」ばかりを求める時代は、終わりつつある――!? これからは、もっとインターフェース(人との接点)を高めた家電、すなわち、ご主人様のためにけなげに働く「可愛い」「やさしい」「いつも側にいてわかってくれる」――萌え要素を装備した家電が、暮らしを変えていくだろう。
「あんたのために掃除してあげたわけじゃないんだからね!」とツンデレ化する掃除機など、なんの役にも立たないと思えるかもしれない。しかし、その背景には、日本人の擬人化文化、急速に進む住宅のスマート化、激変しつつある人とAI(人工知能)のつき合い方など、多種多様なことがらが関係しあっているのだ。使いもしない高機能よりも、愛せるかどうかで家電を選ぶようになる日は、もうすぐそこまで来ている。
目次プレビュー
  • はじめに
  • 第1章 しくじったっていい。可愛ければ
  • 第2章 機械に対する意識の変革
  • 家電を愛でる人たち
  • トラブルが可愛い
  • 着せ替える
  • ロボット掃除機の多様な進化
  • ココロボの衝撃
  • 家電に対する意識の変化
  • シャープに聞いてみた
  • 家電の人格?
  • 人は家電をどこまで愛せるか
  • ほどよい会話の距離感を
  • 家電のパラダイム・シフト
  • ロボットは可愛いという概念
  • ロボットの老いと死
  • モノに宿る魂
  • 軍事ロボのあつかわれ方
  • 人型ロボットの可能性
  • 自動人形からロボットへ
  • 人に近づいてくるロボット
  • なぜ人型である必要があるのか?
  • 可愛ければ何でもいいのか!
  • 車はこれから家電のようになる
  • 「Siriたん」と戯れる
  • Siri, HomeKitとAppleの野望
  • ユーザーの力
  • ルンバを制御してみよう
  • 自由な発想の大喜利
  • 拡充する初音ミクの世界
  • 無料のコミュニティ
  • バーチャルな存在との関係が変わる
  • 萌家電プロジェクト
  • おうちハック
  • 人間は無意識にモノを擬人化している
  • コンピュータに「人間」を見てしまう
  • 「生物」を感じる仕組み
  • 家電に命を感じるか
  • 擬人化の価値
  • 擬人化デザインの指針
  • 愛される家電が持つ素養
  • 家電が心の問題に踏み込む
  • 家電がスパイに?
  • 家電が人間を表現する
  • 家電が持つべき「人間らしさ」とは
  • アンチ全自動
おわりに
参考文献

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