ただの無駄のない生活にはあきたらないあなたへ
21世紀も10年を過ぎた今、わたしたちの幸福の価値観も変化してきました。
今の時代を生きるわたしたちにとって、豊かさとは、目に見える豪華さだけのことではありません。質素の中にも、奥の深い豊かさを感じることができます。
つまり、本当の幸福とは、富の豊かさを追求するのではなく、美しさを真摯に求めることとにより、得られるものではないでしょうか。日常で使うものも、生き方も、美を基準にすることで、本当の意味で豊かな暮らしをおくることができるのです。
本書は、無駄なく、豊かに、美しく生きるための衣食住のそれぞれについて30のキーワードでまとめたものです。シンプルかつ豊かな暮らしをおくるために必要な具体的な知識をお伝えしていきます。
真の贅沢とは何かを知り、本物に出会う機会を増し、不相応な豪華さに惑わされることからも、無用な執着の多くからも解放されることに、その時々の身のほどに合わせて、無理なく、無駄なく、常にシンプルに、バランスよく生きることに、きっと役立てることができるでしょう。
目次プレビュー
- はじめに
- 1 不注意から起きる無駄をなくす
- 2 使い切る
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衣装編 そもそも汚さない
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料理編 そもそも失敗しないように注意深く調理する
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住まい編 無駄な動作をなくし無駄な事故を回避する
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衣装編 自分の衣装の定番を決めておく
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料理編 日常を助けてくれる定番料理を持つ
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住まい編 合理的でない習慣を見直す
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衣装編 美しく、似合っていなければくつろげない
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料理編 いつでも手づくりの常備菜を用意する
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住まい編 手作業と自動作業とのバランスをとる
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衣装編 買わなくても、日ごろからよいものを見ておく
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料理編 グルメ情報だけでなく栄養知識や得意料理を磨く
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住まい編 購入の予定はなくても、新技術の情報を常に仕入れる
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衣装編 手仕事が最高のお洒落になる
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料理編 料理の技術はサバイバルの基本
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住まい編 お住まいに心地よい変化を演出する技術を
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衣装編 自分の美的感覚に合うものだけを手に入れる
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料理編 道具は、美しいかどうかで選ぶと失敗しない
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住まい編 美意識が高まれば目障りなものは消える
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衣装編 似合っていればワードローブは少なくてよい
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料理編 蒸すことを基本に、味付けで変化をつける
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住まい編 最小限のものを過不足なく整える
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衣装編 その場にふさわしい、さりげない上質感を
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料理編 美味しくするための贅沢な手間を楽しむ
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住まい編 自然を感じられることが何よりの贅沢
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衣装編 季節に合った彩りの装いで街を彩る
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料理編 自然のままの美味しさを活かす加工を考える
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住まい編 自然な演出を自然から学ぶ
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衣装編 清潔感が基本
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料理編 美味しいお料理は清潔なキッチンから始まる
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住まい編 清潔なお住まいはきよらな心のすみか
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衣装編 白と黒をベースに季節の彩りをプラスする
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料理編 野菜は、衣装と同じように色で取り合わせる
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住まい編 白をいかに生かすかで決まる
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衣装編 重ね着の上級技を
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料理編 重ね煮で美味しさの相乗効果を狙う
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住まい編 光の重なりの美しさを生かす
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衣装編 基本はこざっぱり、次に小粋さを目指す
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料理編 季節感のある小振りな料理が小粋!
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住まい編 シンプルで存在感を重視した空間を
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衣装編 美しくあることは自分のためというより人のため
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料理編 招く人も招かれた人も、周囲への心遣いが基本
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住まい編 ものを丁寧に扱うのは、ものに対するマナー
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自分文化の「食」
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衣装の自分文化
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住まいは総合的な生活文化