「少子高齢化」「社会不安」「社会保障」「エネルギー」「財政危機」「成長戦略」「外交・安保」「国と地方」「教育」「政治とリーダーシップ」焦点となる10のテーマについて、各界のスペシャリストが提言!
多くの危機に瀕しながらも行く末が見えない、課題先進国日本。止まらない少子高齢化、ゆきとどかない社会保障、揺れるエネルギー政策、膨大な財政赤字、低迷する景気、脅かされる国益……そこに追い打ちをかけたのが3.11の震災と原発事故であり、政治家の力量不足も明らかになった。もはや一刻の猶予も許されない。各分野の識者18人が、劣化する日本の現状を明確にし、具体的な処方箋を示す。
片山善博/北川正恭/日下公人/小宮山宏/堺屋太一/坂根正弘/白石真澄/白波瀬佐和子/宋文洲/但木敬一/中島厚志/中西輝政/御厨貴/宮本太郎/武藤敏郎/森本敏/山内昌之/山田昌弘
目次プレビュー
- 読者の皆様へ はじめに
- シナリオ 1 少子高齢化 悲観せず、強みとして生かそう 日下公人/ 白石真澄
- シナリオ 2 社会不安 安心・安全社会は雇用の安定から 但木敬一/山田昌弘
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少子高齢化は本当に問題なのか
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「少子高齢化先進国」という強みを生かせ
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公共事業より〝日本人〟をつくれ
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結婚を増やすことが先決
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教育タイミングをフレキシブルに
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結婚したい、子どもを持ちたいと感じさせる親になれ
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安心社会の土台は安定した雇用
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中高年男性が失業したときの脆さ
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若年失業率の高さは何を招くか
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政治を萎縮させる「通信簿」
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「同時多発不安」の時代
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現役世代を強くする社会保障へ
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非正規雇用者を応援して社会の支え手に
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結婚し、産み育てることができるために
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支払ったらちゃんと返ってくる社会保障へ
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世界の動きに目を向けなければならない
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まともな議論ができない日本の指導者層
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世界人口一〇〇億人時代のエネルギー政策とは
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「部分最適」に流され続ける日本
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日本にはまだ経済成長の余地がある
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日本人の武器は農耕民族のDNA
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ギリシャ危機 連鎖のメカニズム
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日本はバブル崩壊の経験を語れ
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円安は日本経済崩壊を意味する?
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日本国債の信用を支えているもの
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増税という「苦い薬」
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社会保障費の増加を抑えることはできるか
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財政再建のためにも成長戦略を
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震災は第三の「敗戦」だ
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借金返済は増税よりインフレで
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いまだに「外国人は怖い」と思っている日本人
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雇用の流動化で高齢者の力を活用できる
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「再建」を目指してはいけない
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グローバリゼーションはピークを過ぎた
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TPPも安全保障の問題として考えるべき
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歴史観なくして国は守れない
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外交・安全保障をオミットする
日本の「国家戦略」
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行政官にインテリジェンスを任せてはいけない
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震災で見えた地方自治の課題
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「ひも付き補助金」が招いた
無思考、無責任
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出先機関廃止という難問
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地方自治とは「自業自得」である
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「日本人としての立ち位置」を定める教育を
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日本人の就学年数は短すぎる
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経済社会を生き抜く武器としての教育
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知識と知恵のバランス
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リーダーシップが求められる時代
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リーダーに不可欠な「全体を見渡す力」
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なぜ「総合力」のある政治家がいなくなったのか
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使命感が胆力を生む
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日本のリーダーは「王道楽土」を目指せ
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評価は気にせず、行動に責任を持つ