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最新版 戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則

発売日: 2021/8/20 ISBN: 9784799327746 全文検索: 非対応
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なぜ、ある商品が急に話題になるのか?
なぜ、歓迎される情報と拒絶される情報の「差」が生まれるのか?
なぜ、「リバイバルブーム」は起こるのか?
どうすれば、人の行動は変わるのか?

「商品力」や「宣伝力」だけでは、もはや人は動かない。

戦略PRの第一人者であり、現在も最前線で活躍する著者が、
国内外の最新事例を交えながら、そのフレームワークを解き明かす。


PRとは「世の中を舞台にした情報戦略」です。

一方で、近年時代の移り変わりが早くなり、
トレンドや社会文脈は目まぐるしく変わっています。

また価値観も多様化するなかで、
企業としての存在意義(パーパス)が問われる時代にもなっています。

このような「不確実性の高い時代」においては、
社会と企業をつなぐPRが重要な役割を担います。

本書ではPRの6つの法則として、
①社会性を担保する「おおやけ」
②偶然性を演出する「ばったり」
③信頼性を確保する「おすみつき」
④普遍性の視座である「そもそも」
⑤当事者性を醸成する「しみじみ」
⑥機知性を発揮する「かけてとく」を解説。

複雑で変化の早い時代においても、
企業が社会と正しくコミュニケーションをとり、
世の中を動かすためのPRの法則について解き明かします。

☞社会常識に挑み、「買う理由」をつくる6つの法則
1 おおやけ→「社会性」の担保
社会課題解決をめざす「ソーシャルグッド」の潮流
2 ばったり→「偶然性」の演出
コンテンツが演出する偶発的な「セレンディピティ」
3 おすみつき→「信頼性」の確保
多様化する「インフルエンサー」の影響力
4 そもそも→「普遍性」の視座
「よくぞ言ってくれた」を引き出す本質的な価値転換
5 しみじみ→「当事者性」の醸成
「自分ゴト化」させ感情に訴えるストーリーテリング
6 かけてとく→「機知性」の発揮
PRクリエイティビティの真髄は「とんち」にある

※本書はロングセラー『戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則』の改訂版です。
目次プレビュー
  • 序文 最新版の発刊にあたって
  • はじめに
  • 序章 社会常識に挑み、「買う理由」をつくる戦略PR
序文 最新版の発刊にあたって
はじめに
  • 「買う理由」の代理戦争
  • 「いい○○」の社会常識を変える
  • 「属性順位転換」を意図的に仕掛ける
  • 「いいベビーカーとは」の常識に挑んだピジョン
  • PRはあなたが戦う「土俵」をつくる
  • 戦略PRは空気づくり
  • そもそもPRって?
  • PRは「ステマ」なのか?
  • ソーシャルメディアの浸透で細分化する「空気」
  • 「空気をつくる」から「関心を料理する」へ
  • 戦略PRをやるべき3つの理由
  • PRの究極目的はビヘイビアチェンジ
  • PRのピラミッド
  • 冷凍食品は「手抜き」ではなく「手間抜き」
  • 社会関心は「みんなの気になる」
  • 「関心テーマ」のフレームワーク
  • 社会関心を「料理」する方法
  • PRが苦手な国・日本
  • これが世界を動かすPR会社だ
  • グローバルPR会社での20年
  • PR作品が5倍になった世界最大の広告祭カンヌライオンズ
  • パブリシティは「歯磨き」と一緒?
  • 戦略PRの6つの要素
  • 対談 嶋浩一郎×本田哲也 PRにこそ、もっとクリエイティビティを!
  • 「ソーシャルグッド」の潮流
  • 家事をしないインドのお父さん―150万人の父親を動かしたP&Gの戦略PR
  • 米国の農家を有機農法へ移行させたビール会社の施策
  • グローバルおおやけとローカルおおやけ―社会インサイト
  • ソリューションの有言実行
  • スウェーデン人の理想の家
  • 新たな「おおやけ」の出現―ビッグデータからストーリーをつくる
  • 「おおやけ」を使いこなす
  • 人は偶然に惹かれる
  • ばったりエフェクトとは?
  • なぜ、ニュージーランドのNPOは犬にクルマを運転させたのか?
  • 動画と分散型メディア
  • 自動車事故にあっても生存できる唯一の人類
  • ポケモンGOとランニングブーム―「リアルばったり」の積み重ねがつくるムーブメント
  • 「ばったり」を使いこなす
  • 将軍さまとインスタグラマー
  • サムスンと専門医が連携した自閉症児童治療支援アプリ
  • 「事実のおすみつき」と「共感のおすみつき」
  • 30人のインフルエンサーを起用したユニクロの「UT Picks」
  • マイクロインフルエンサーの時代?
  • ブラジルの化粧品メーカーがタトゥーアーティストと仕事をする理由
  • インフルエンサー活用のクリエイティビティ
  • 憧れのインスタグラマーの正体は?―世界に衝撃を与えた啓発キャンペーン
  • インフルエンサーの「発信文脈」
  • 「おすみつき」を使いこなす
  • 「そもそも」が変える空気
  • 世界が賞賛したPRの最高峰―「Always #LikeAGirl」キャンペーン
  • 「みんながそう思っていること」は意外に表面化していない
  • #この髪どうしてダメですか
  • リバイバルブームはなぜ起こる?―「写ルンです」が求められる周期
  • 「そもそも」を使いこなす
  • 「しみじみ」しないと人は動かない
  • フィリップスが結成した呼吸器疾患患者のコーラス隊
  • 「物語」が最強である―ストーリーテリングの時代
  • 自己投影とナラティブアプローチ
  • ワークブーツの老舗レッド・ウィングの「#LABORDAYON」キャンペーン
  • 「N=1」のパワー
  • インサイトとは「生活者の(潜在的な)本音」
  • 「しみじみ」を使いこなす
  • PRを極めれば「一休さん」にたどりつく?
  • 屋外広告にカビだらけのハンバーガー!?―バーガーキングの奇抜な施策の狙いとは
  • 「やられた感エフェクト」がもたらすもの
  • 反トランプなら米国に行こう!―ロイヤル・ヨルダン航空のディスカウントキャンペーン
  • PRに求められる「とんちクリエイティブ」
  • 「かけてとく」を使いこなす
  • 「日本発」で動かす
  • 「世界が買う理由」をつくる
  • 「関心テーマ」のフレームを応用する
  • 「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた日本人女性
  • メディアがメディアを呼ぶ現象
  • 「片づけ」の行動変容が起こった
  • こんまりの「魔法」はなぜ世界を動かすことができたのか?
  • 日本企業は強みを「翻訳」し、世界の「関心」につなげよ
  • PRは世界のムードメーカー
おわりに
本田哲也
本田事務所代表取締役、PRストラテジスト
「世界でもっとも影響力のあるPRプロフェッショナル300人」に『PRWEEK』誌によって選出されたPR専門家。1999年に世界最大規模のPR会社フライシュマン・ヒラードに入社。2006年にブルーカレント・ジャパンを設立し代表に就任。2009年に『戦略PR 空気をつくる。世論で売る』(アスキー新書)を上梓。P&G、花王、ユニリーバ、サントリー、トヨタ、資生堂、ロッテ、味の素など国内外の企業との実績多数。2019年より株式会社本田事務所としての活動を開始。著書に『その1人が30万人を動かす!』『ナラティブ・カンパニー』(東洋経済新報社)、『広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。』(共著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。国連機関や外務省のアドバイザー、Jリーグのマーケティング委員などを歴任。海外での活動も多岐にわたり、世界最大の広告祭カンヌライオンズでは、公式スピーカーや審査員を務めている。公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会(PRSJ)理事。
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