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日本人が苦手な語彙・表現がわかる「ニュース英語」の読み方

発売日: 2024/3/22 ISBN: 9784799330227 全文検索: 非対応
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語彙・背景知識を押さえれば、面白いほど読めるようになる!
海外ニュースに出てくる英語表現、すらすら読めますか?
日本人が苦手な語彙・表現がわかれば、理解・速度が劇的にアップする!
「ニュース英語」の読み方の決定版


Q ニュース英語によく出てくるこの英語の意味、わかりますか?

・shower praise on
直訳:シャワーのように称賛を浴びせる
つまり、「称賛する」

・A sport striving with all its might to become less interesting
直訳:全力でより面白くならないようにしようと努力しているスポーツ
つまり、「非常に高い人気を誇るスポーツなのに、最近は試合が面白くなくなってきた」ことへの皮肉

・sticky prices
直訳:ねばねばした物価
つまり、「なかなか下がらない物価」を表現

「ネイティブの英語に触れよう!」と海外ニュースやYoutube、PodCastを観る習慣をつけても、
ニュースに使われる英語には、独特の読みづらさがあります。
前著「ニュース英語の読み方」では、その特徴として以下の6つを取り上げました。

①ニュース英語は情報追加型
②無生物主語を偏愛する
③言い換え表現が大好き
④生きた表現の宝庫である引用文が多い
⑤感情表現が豊かである
⑥比喩表現が頻出する

本書は、そのような基本的な特徴のほか、
「これを押さえておけば、さらにニュース英語が読み解ける!」6つの表現・語彙のポイントをまとめました。
40年以上、総合商社で国際政治経済の専門家として活躍してきた著者が、そのコツを惜しみなく伝授します。

①感情表現(批判語と称賛語)
②遊び心と言葉遊び
③辛辣な風刺と皮肉
④絶妙な形容詞
⑤生き生きとした口語表現
⑥連続した同義語・類義語

【こんな方におすすめ】
・仕事で、世界の最新情報を入手するために、ニュース英語を読む必要に迫られている。
・時事英語に苦手意識があり、ピンポイントで攻略したい。
・英検・TOEIC・TOEFLなどの試験対策のため、英文記事を読んでおきたい。
・独学で英語の学び直しをしている/したいと思っている。
・ネイティブがよく使う英語ならではの表現を身につけたい。
・国際人としての教養を身につけたい。
目次プレビュー
  • はじめに
  • 第1章 ニュース英語を読むときのキーポイント(おさらい)
  • 第2章 感情表現(批判語・称賛語)
はじめに
  • おさらい❶:ニュース英語は情報追加型
  • おさらい❷:無生物主語を偏愛する
  • おさらい❸:言い換え表現が大好き
  • おさらい❹:生きた表現の宝庫である引用文が多い
  • おさらい❺:感情表現が豊かである
  • おさらい❻:比喩表現が頻出する
  • 酷評や批判を表すroastとtorch
  • 攻撃・批判のripとrip into
  • 怒りのvent over
  • 激しく攻撃するlight into
  • 熟語と動詞の混在型
  • 動詞と熟語、名詞の混在型
  • 熟語の批判語
  • コラム❶:批判語・非難語はニュース英語のスター
  • 激賞のextollと称賛のadmire
  • 称賛し歓迎するhail
  • 称賛するcommend
  • 称賛系動詞2つで褒めちぎるlaudとeffuse
  • もてはやすlionize
  • 名詞praise❶:heap praise on
  • 名詞praise❷:shower praise on
  • 名詞praise❸:offer profuse praise on
  • 称賛系の熟語❶:pay tribute to
  • 称賛系の熟語❷:make complimentary remarks
  • 追従の言葉
  • purrfect dayは「ニャン璧な一日」
  • コラム❷:アメリカ人は語呂合わせが好き
  • all that fizzは「全部の泡の音」
  • shreddingは「ズタズタ裂き」
  • trump upは「でっち上げる」
  • American Idleは「アメリカのアイドル」?
  • Tweedledum and Tweedledumberはマザーグースに出てくる?
  • a tipping pointは「転換点」?
  • not all burgers are created equalは「バーガーが均等につくられていない」?
  • ketchup with / weenie / dog-eat-dog world はホットドッグの話
  • 第二の人生としてのgymnast
  • キャンペーン・マネージャー応募を装った痛烈な皮肉
  • テイラー・スイフトがいがみ合う民主・共和両党を結びつける
  • 全力を挙げてより面白くならないように努力しているスポーツ
  • 攻撃と守備以外は順調なフットボールチーム
  • 虫除けになったトランプ
  • コインを投げるのと同じぐらい貴重な専門家の意見
  • 数字の公表をやめることが問題解決になる
  • 冷静な判断を妨げるペンスの野望
  • 特別なほど出来の悪かったアメリカ女子サッカーチーム
  • ジョン・ケリーのオナラ
  • ニューヨーク以外の都市はみんなクズ
  • 中国経済のmeteoric growth
  • abysmal stateにある米中関係
  • メッシのabsurd brilliance
  • メッシのludicrous abilities
  • lethargicなフランスチーム
  • ploddingな前半戦とrivetingな後半戦
  • 日本のemphaticな勝利
  • wantonな残虐性
  • bitingするような経済後退
  • gallopする物価高騰
  • stickyな物価
  • pugnaciousな政治
  • unalloyedな拒絶
  • バスケットボールのslam dunk
  • 野球のballgame
  • 競馬のnonstarter
  • 頭がいらないno-brainer
  • 弱虫なcuck
  • 狂ったnut jobとcrackpot
  • 野犬dogpile
  • 人形を棒で叩くという遊びpinata
  • 最悪なsuck
  • 打ち負かすpip
  • 悪い意味のgaslighting
  • バカバカしいrich
  • 終わりのtoast
  • 大したことないmeh
  • aides and allies
  • subterfuge and fraud
  • villains and scoundrels
  • sway and gravitas
  • anxiety and trepidation
  • flubs and gaffes
  • critical and dismissive
  • stale and lifeless
  • ad hoc and improvisational
  • mocked and ridiculed
  • demean and degrade
  • spin, distort, prevaricate and lie
三輪裕範
1957年兵庫県生まれ。1981年神戸大学法学部を卒業後、伊藤忠商事に入社。
1991年にハーバード・ビジネス・スクールにて経営学修士号(MBA)を取得。
その後、ニューヨーク店経営企画課長、大蔵省財政金融研究所主任研究官、経団連21世紀政策研究所主任研究員、伊藤忠商事会長秘書、調査情報部長、伊藤忠インターナショナル上級副社長(SVP)兼ワシントン事務所長等を歴任。2017年にはジョンズ・ホプキンス大学大学院高等国際問題研究所(SAIS)の上級客員研究員を務める。
英検1級、TOEIC満点を17回取得(2024年2月現在)。
著書は、『超訳 努力論』、『時間がない人が学び続けるための知的インプット術』、『日本人が必ず間違える英単語100』、『今度こそすらすら読めるようになる 「ニュース英語」の読み方』(以上、ディスカヴァー)、『四◯歳からの勉強法』、『ビジネスマンの英語勉強法』、『ヒラリーの野望』、『アメリカのパワーエリート』(以上、ちくま新書)、『通のアメリカ英語』、『ハーバード・ビジネス・スクール』(以上、丸善ライブラリー)、『ニューヨーク・タイムズ物語』(中公新書)、『TOEIC L&R テスト PART5 至高の1500問』(コスモピア)など多数。
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