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トリーズの9画面法 問題解決・アイデア発想&伝達のための [科学的]思考支援ツール

発売日: 2021/4/23 ISBN: 9784799327326 全文検索: 非対応
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たった4本の線を書くだけ!
あらゆるアイデアの整理~発想~伝達までが1つで完結


Amazon1位(発明・特許カテゴリ)ベストセラー著者の最新作!
旧ソ連の技術力を支えた「最強のフレームワーク」

*通常業務から新規事業まで
*仕事にも日常生活にも
*個人でもチームでも

トリーズ(TRIZ)とは、
ロシアの特許審査官が特許をベースに作成し、
200万件以上の特許で、定量的に検証・ブラッシュアップされた、
分野を超えて利用できる、他に類を見ない、非常に優れた発明と問題解決の理論
です。

そんなトリーズのなかで、
とくに課題設定におけるベースとして重視されているフレームワークが、
本書で紹介する「トリーズの9画面法」です。

横軸を時間軸、縦軸を空間軸に取り、それぞれを3つずつ、計9個のマスに区切ったもので、
アイデアの整理や伝達だけでなく、発想についても同じフレームワークで行うことができます。

ポイントは「3つに区切る」ことにあります。
2つの内容の比較ではなく、3つめの空間をつくることで、
アイデアのスキマがうまれ、仮説や発想の道筋が見えやすくなるのです。
目次プレビュー
  • はじめに
  • 本書の構成と各セクションで得られるもの
  • CONTENTS
はじめに
本書の構成と各セクションで得られるもの
CONTENTS
  • 第1部の背景・第1部で得られるもの
  • 9画面法がなぜ必要になるのか?
  • トリーズの9画面法とは?
  • 伝わる資料は「包含関係×時系列」全体と詳細が分かりやすい
  • 従来手法で解決できなかった「問題点」
  • 巨人とは戦うな、肩に乗れ
  • 第2部で得られるもの
  • 9画面を「体感」しよう
  • 第1章 横3画面 時系列を区切って考える
  • 時系列を区切って並べることを習慣化する
  • 横3画面を学ぶ目的と効果
  • 横3画面を考えるコツ
  • よく使われる横3画面❶ 時間軸 「事前→事中→事後」
  • よく使われる横3画面❷ 抽象的な時間軸 「過去→現在→未来」
  • よく使われる横3画面❸ 考えやすい時間軸 「歴史→現状→将来」
  • よく使われる横3画面❹ 創造性を上げる時間軸 「Before→After→予測」
  • よく使われる横3画面❺ 比較して紹介する時間軸 「従来→新規→推測」
  • よく使われる横3画面❻ 企画力を上げる時間軸 「事実→抽象化→具体化」
  • よく使われる横3画面❼ 自己紹介の時間軸 「達成→贈与→目標」
  • 横3画面の実践トレーニング キャリアの未来として企業を考える
  • COLUMN 『メモの魔力』とTRIZ
  • 第2章 縦3画面 空間(システム)を区切って考える
  • 縦3画面で、空間を区切って考える
  • 縦3画面を学ぶ目的と効果
  • 空間軸 三分の計
  • 課題解決法:空間を広げての「リソースの発見」
  • 「システム」という考えかたを理解する
  • 縦3画面を考えるコツ
  • よく使われる縦3画面❶ 空間軸 「空間の大/中/小」
  • よく使われる縦3画面❷ システム軸 「上位システム/対象システム/下位システム」
  • よく使われる縦3画面❸ 発明品をとりまく空間軸 「使い手/発明品/発明の要素」
  • よく使われる縦3画面❹ 製品をとりまくシステム軸 「需要・業界(ニーズ)/ヒット商品/要素技術(シーズ)」
  • よく使われる縦3画面❺ 企業起点の視点(3C) 「環境/企業/技術要素」
  • よく使われる縦3画面❻ ビジネスを考える軸 「Who/What/How」
  • よく使われる縦3画面❼ ロジカル3画面 「Why/What/How」
  • 縦3画面の実践トレーニング キャリアの未来として企業を考える
  • COLUMN 3C分析と縦3画面
  • 第3章 9画面 時間軸×空間(システム)軸に思考を拡張する
  • 6画面・9画面を学ぶ目的と効果
  • 9画面のかき方
  • 観察・発明6画面/9画面
  • ヒット商品分析6画面/9画面
  • COLUMN 9画面法を通して伝えたい「兵站力」、8つの新しいセカイ
  • 鳥居形の7画面でビジネスの先を読む「分析鳥居」「ブレス鳥居」
  • ヒット商品推測9画面
  • 企画メモ9画面
  • 企業メモ9画面
  • 空間9画面、システム9画面
  • 未来予測9画面
  • 自己紹介9画面
  • 9画面の実践トレーニング キャリアの未来として企業を考える
  • 第3部で得られるもの
  • 第1章 コミュニケーションのための9画面法
  • コントロールできること、できないこと
  • 報連相9画面
  • 企画9画面
  • 提案9画面
  • 第2章 コンサルティング手法と9画面法
  • 3C分析は「システム軸」+「時間軸」が肝
  • SWOT分析も「システム軸」と「時間軸」を用いて進む
  • PEST分析は外的要因=上位システムを考えるヒントになる
  • アンゾフの成長マトリクスと9画面法
  • ニーズ発見6画面
  • COLUMN 「発明の要素」一覧と『トリーズの発明原理40』
  • 「シーズとニーズを繋げる需要」を解決する
  • 教える9画面
  • 第3章 9画面アラカルト
  • 参考文献9画面
あとがき
高木芳徳
2000年ソニー(株)入社(当時)、現ソニーピープルソリューションズ(株)在籍、東京大学非常勤講師。
開成高校から東京大学工学部に進学。東京大学大学院工学系研究科修了。研究テーマは「知の構造化」(MITとの共同研究)。在学中に3つの学生組織を再興。また同時期、年商100億円規模の組織における常務理事として5年間無限責任で経営にあたる。
社会人2年目に社内の基幹システム統合(EAI)において当時国内未解決の難題を解決し、費用の9割削減に寄与。その後、社内転職するも研究所が閉鎖。次の職を探している時にTRIZと出会い、所属部門で2009年度の発明最多賞を取得。2014年に上梓した『トリーズの発明原理40』は半年以上Amazon1位ベストセラー(発明・特許カテゴリ)。その後、新規事業創出に携わりつつ自らもアイデアクリエータとして社内起業。技術研修社内講師としても『トリーズの9画面法』で総合評価1位獲得。現在は人材開発を職務とし、ソニーグルーブの「多様性を活かした成長の場 PORT」の企画リーダー。
プライペートでは5代続けて発明家。3児の子持ちの共働き家庭にあり、常にアイデア発想と整理、伝達が求められる状態。2012年TRIZシンポジウムで「最も役に立った発表」賞受賞。Win-Winな協調戦略が求められるポードゲーム、カタン(世界累計3000万セット販売)の2003年日本チャンピオン。
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