美容医療を受けること、すなわち「美と若さをお金で買えること」は、現代人に与えられた特権です。でも、大切なのは、それらの発達した技術とどう上手につき合うかです。
プチ整形、アンチエイジングなど、美容医療が身近な存在になり、これまで「怖い」と敬遠していた人が、エステ感覚で気軽に受ける時代になってきました。市場規模も、数年前の2000億円から、今や4000億円と言われています。技術は日々進化し、美容外科医自身がその治療を受け、家族・知人にも勧めるほどに、安全・安心に行える治療になったのです。
しかし、美容医療の医療事故や医師へのクレームは、減らず、逆に増えています。なぜ、日本の美容医療はトラブルが多いのか。発達した美容医療を上手に受けるにはどうしたらいいのか。NHK「クローズアップ現代」にも出演した医療ジャーナリストが美容医療の光と影を語り尽くします。
・シワ、シミ、タルミ、薄毛も全部治せる
・よい医者、危ない医者の見分け方
・莫大な広告費を投じる大手クリニックのカラクリ
・二つの美容外科学会の奇妙な関係
・海外では絶対に受けてはいけない
<付録>信頼の名医94人のリスト付
目次プレビュー
- はじめに
- 1章 日本の美容医療業界の真実
- 2章 「信頼できるよい医師」の選び方
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未熟な技術の医師による診療・手術がほとんど
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医師免許さえあれば、30以上の科をどれでも診療できる日本の医療制度
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日本の一般医師は「医師免許を持った準公務員」
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日本の美容外科医は「医師免許を持ったビジネスマン」
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長く続いていれば信頼できる「個人クリニック」
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個人クリニックより広範な治療ができる「熟練医グループ医院」
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最近増えている、危険な「ついでにクリニック」
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大手美容外科医院こそ、もっとも危険
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大学付属病院は、「研究」「教育」がメイン、「診療」は第三の任務
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美容外科医に形成外科の知識・技術は不可欠
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2つの同名の「日本美容外科学会」の罪
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「矯正歯科医」も経歴に要注意
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最初によい医師にかかることが肝心
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医師の資格から選ぶ
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自分とセンス・相性が合う医師から選ぶ
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納得できるまでカウンセリングを受ける
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「美容外科相談ビジネス」には要注意
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海外では絶対に受けてはいけない
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性格的に美容医療が向かない患者も
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目覚ましく進歩した美容医療技術
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「プチ整形」とは何か
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失敗したらその被害は「プチ」ではない
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シミの治療
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シワ・たるみの治療
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二重まぶた
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鼻を整える
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口元・歯並びを整える
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小顔にする・あごを細くする
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豊胸
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ダイエット(脂肪吸引)
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薄毛の治療
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脱毛
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消臭(ワキガなどの治療)