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プロフェッショナル・ミーティング

発売日: 2016/9/10 想定ページ数: 232ページ ISBN: 9784799319611 全文検索: 非対応
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この一冊で、あなたの会社のミーティングが変わる!

チームで成果を出すために必要なのは、
リーダーシップでもなければ、コミュニケーション力でもない。
PDCAの各場面にあわせて、適切にミーティングを設計すること。

マネジャー、リーダー必携!
気鋭の戦略コンサルタントが初めて明らかにする、
あらゆるプロジェクトを前にすすめる「戦略的ミーティングのすすめ」


社内ミーティングときくと、皆さんはどんなイメージを持ちますか?
参加者がそれぞれ、所属部署や当人の立場、利害を主張して対立し、何も決定されないまま議論が次回のミーティングに持ち越される――確かに、重要なことを決めなくてはならないときであるほど、そんな状況は、実際に多く起こっているようです。

本書は、日々の仕事でミーティングに参加する機会が多く、また時にミーティングをリードしなくてはならない立場にある中堅管理職の方々を主な対象に、成果を挙げるミーティングを行うための考え方と手法について解説する本です。

本書が目指しているのは、ビジネスを進めるための「社内ミーティングの変革」です。
では、どうすればあなたの会社のミーティングを、成果をあげるミーティングに変えることができるのでしょうか。

本書では、ミーティングを5つのタイプに分類し、ビジネスで重要なPDCAサイクルの各フェーズに合わせて、適切なミーティング・タイプを選択する方法についてご紹介します。

Plan(計画)
――合意形成型ミーティング/セレモニー型ミーティング
D0(実行)
――進捗確認型ミーティング
Check(評価)
――リソース調整型ミーティング
Act(改善)
――アイデアソン型ミーティング

 このように、日々行われる社内ミーティングをPDCAというビジネスプロセス管理の中に位置づけ、場面・目的に応じて適切に設計・デザインすれば、ムダな議論に時間を費やすリスクを減らし、目的に沿った議論を行うことを参加者に促すことが可能となります。社内ミーティングの成果が、ビジネスの成果に直結するのです。

ミーティングの設計をきちんと行っておけば、コミュニケーション能力やリーダーシップに頼らなくても、コンスタントにミーティングで成果を挙げることが可能になります。

本書ではそのような観点から、皆さんがビジネスの現場で場面・目的に応じた適切なミーティングを簡単に設計し、確実に成果を挙げることができるようになるために、PDCAの各場面に即した適切なミーティングタイプの選択と、ミーティングの事前準備から進め方、事後対応までを網羅するコツを紹介していきます。
目次プレビュー
  • まえがき
  • 第1章 ミーティングの成功のカギは 「適材適所」にある
  • 第2章 PDCAとミーティングを 組み合わせる
まえがき
  • 1 業務時間の15.4%は会議に占められている
  • 2 会議に対する評価と会議時間の関係
  • 3 外資系企業と日本企業の会議に対する意識の違い
  • 4 PDCAとミーティングに「適材適所」に組み合わせる
  • 第1章まとめ
  • 1 PDCAとは何か?
  • 2 PDCAにおけるミーティングの役割
  • 第2章まとめ
  • 1 ミーティング設計にあたっての考え方
  • 2 Why ―ミーティングの目的を明確にする
  • 3 How ―ミーティングの5タイプ
    • ① 合意形成型ミーティング(目線を合わせ、合意を導く)
    • ② セレモニー型ミーティング(メンバーの心をひとつにする)
    • ③ 進捗確認型ミーティング(進捗から解決すべき課題・リスクを絞り込む)
    • ④ リソース調整型ミーティング(課題・リスクの評価に基づき、リソースを再配分する)
    • ⑤ アイデアソン型ミーティング(新しい発想で課題を解決する)
  • 4 PDCAとミーティングタイプの組み合わせ方
  • 第3章まとめ
  • ストーリー ある企業の風景①
  • 『七人の侍』が教える計画の条件
  • Planを策定するための合意型形成ミーティング―ゴール
  • Planを策定するための合意型形成ミーティング―事前準備
  • Planを策定するための合意型形成ミーティング―進め方
  • Planを策定するための合意型形成ミーティング―事後対応
  • Planを策定するための合意型形成ミーティング―メンバー側の視点
  • Column Planをトップダウンで策定する際のミーティング手法
  • 第4章まとめ その1
  • ストーリー ある企業の風景②
  • PlanをDoに導くセレモニー型ミーティング―ゴール
  • PlanをDoに導くセレモニー型ミーティング―事前準備
  • PlanをDoに導くセレモニー型ミーティング―進め方
  • PlanをDoに導くセレモニー型ミーティング―事後対応
  • PlanをDoに導くセレモニー型ミーティング―メンバー側の視点
  • Column 計画のビジョンを伝えるプレゼン資料の作り方
  • 第4章まとめ その2
  • ストーリー ある企業の風景③
  • トリアージから学ぶ報告の極意
  • DoからCheck事項を抽出する進捗確認型ミーティング―ゴール
  • DoからCheck事項を抽出する進捗確認型ミーティング―事前準備
  • DoからCheck事項を抽出する進捗確認型ミーティング―進め方
  • DoからCheck事項を抽出する進捗確認型ミーティング―事後対応
  • DoからCheck事項を抽出する進捗確認型ミーティング―メンバー側の視点
  • Column 議事録の書き方
  • 第5章まとめ
  • ストーリー ある企業の風景④
  • 「木」も「森」も見て評価する
  • CheckからActにつなぐリソース調整型ミーティング―ゴール
  • CheckからActにつなぐリソース調整型ミーティング―事前準備
  • CheckからActにつなぐリソース調整型ミーティング―進め方
  • CheckからActにつなぐリソース調整型ミーティング―事後対応
  • CheckからActにつなぐリソース調整型ミーティング―メンバー側の視点
  • 第6章まとめ
  • ストーリー ある企業の風景⑤
  • 改善はイノベーションの第一歩
  • Actから新しいPlanにつなぐアイデアソン型ミーティング―ゴール
  • Actから新しいPlanにつなぐアイデアソン型ミーティング―事前準備
  • Actから新しいPlanにつなぐアイデアソン型ミーティング―進め方
  • Actから新しいPlanにつなぐアイデアソン型ミーティング―事後対応
  • Actから新しいPlanにつなぐアイデアソン型ミーティング―参加者の姿勢
  • Column 5つのミーティングタイプを社外ミーティングで活用する
  • 第7章まとめ
おわりに
長田英知
Airbnb Japan株式会社執行役員。東京大学法学部卒業。IBMビジネスコンサルティ5ングサービス株式会社、PwCアドバイザリー合同会社等で戦略コンサルタントとしてスマートシティやIoT分野における政府・民間企業の戦略立案に携わる。2016年、Airbnb Japan株式会社入社、2017年より現職。そのほかの外部役職として、2018年度、2019年度グッドデザイン賞審査委員、2019年4月より京都造形芸術大学客員教授を勤める。
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