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長田英知の書籍一覧

Airbnb Japan株式会社執行役員。東京大学法学部卒業。IBMビジネスコンサルティ5ングサービス株式会社、PwCアドバイザリー合同会社等で戦略コンサルタントとしてスマートシティやIoT分野における政府・民間企業の戦略立案に携わる。2016年、Airbnb Japan株式会社入社、2017年より現職。そのほかの外部役職として、2018年度、2019年度グッドデザイン賞審査委員、2019年4月より京都造形芸術大学客員教授を勤める。
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ポスト・コロナ時代 どこに住み、どう働くか
新型コロナウイルスの流行により、政府から企業に対して「最低でも出社7割減」の呼びかけがあり、 在宅勤務をする機会が増えました。

第1回目の緊急事態宣言が解除されて以降、「新しい日常(ニューノーマル)」というロードマップのもと感染を防ぐための暮らし方・働き方が提唱されています。

それにより、住まいに求める優先事項が「会社からの近さ」ではなくなりつつあります。

これからの時代、どんな場所、どんな住まいが私たちの働きやすさと暮らしやすさを叶えてくれるのでしょうか。

著者の長田氏は、都市開発に20年以上関わっていて、「どこに住むか」「どう働き、何で稼ぐか」という課題に対して深い知見があります。

ぜひ、この1冊で「新しい住まい方」を見つけてください。
1,760円(税込)
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いまこそ知りたいシェアリングエコノミー
Airbnb,Uber,NetFlix,WeWork,滴滴出行…。
ここ10年で急成長しているビジネスモデル、
それが「シェアリングエコノミー」です。


現代は、高齢化社会、働き方改革など、日常的な環境が刻々と変化し、
誰もがこれまでの生き方や働き方を見直す必要に迫られています。

しかし、
・人が足りない
・時間が足りない
・仕事量は変わらない


この「壁」の前で、頭を抱えている人は少なくないはず…。

そこで、「今ある資産」を活用することで、新たな価値や利益を生み出す「シェア」が、現状を打破する起爆剤になります。

シェアリングエコノミーとは、
家(リソース)や写真・動画・音楽(コンテンツ)、個人の能力(スキル)などを、
ほかの人へシェアする新しい経済
の形です。

「資産として持っている物件を有効活用したい・・・」
「趣味で作成した動画をどこかに公開したい・・・」
「副業として自分のスキルを誰かに提供したい・・・」
など、持て余している自分の資産・能力(余剰)を、時間と場所を問わずに活用できるのがシェアリングエコノミーの特徴です。

本書では、
・シェアリングエコノミーとは何なのか
・シェアリングエコノミーを活用する意義
・シェアリングエコノミーの活用法

を詳しくわかりやすく解説します。

仕事、プライベート問わず、新しい一歩を踏み出したい人、必読の1冊です!
1,650円(税込)
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プロフェッショナル・ミーティング
この一冊で、あなたの会社のミーティングが変わる!

チームで成果を出すために必要なのは、
リーダーシップでもなければ、コミュニケーション力でもない。
PDCAの各場面にあわせて、適切にミーティングを設計すること。

マネジャー、リーダー必携!
気鋭の戦略コンサルタントが初めて明らかにする、
あらゆるプロジェクトを前にすすめる「戦略的ミーティングのすすめ」


社内ミーティングときくと、皆さんはどんなイメージを持ちますか?
参加者がそれぞれ、所属部署や当人の立場、利害を主張して対立し、何も決定されないまま議論が次回のミーティングに持ち越される――確かに、重要なことを決めなくてはならないときであるほど、そんな状況は、実際に多く起こっているようです。

本書は、日々の仕事でミーティングに参加する機会が多く、また時にミーティングをリードしなくてはならない立場にある中堅管理職の方々を主な対象に、成果を挙げるミーティングを行うための考え方と手法について解説する本です。

本書が目指しているのは、ビジネスを進めるための「社内ミーティングの変革」です。
では、どうすればあなたの会社のミーティングを、成果をあげるミーティングに変えることができるのでしょうか。

本書では、ミーティングを5つのタイプに分類し、ビジネスで重要なPDCAサイクルの各フェーズに合わせて、適切なミーティング・タイプを選択する方法についてご紹介します。

Plan(計画)
――合意形成型ミーティング/セレモニー型ミーティング
D0(実行)
――進捗確認型ミーティング
Check(評価)
――リソース調整型ミーティング
Act(改善)
――アイデアソン型ミーティング

 このように、日々行われる社内ミーティングをPDCAというビジネスプロセス管理の中に位置づけ、場面・目的に応じて適切に設計・デザインすれば、ムダな議論に時間を費やすリスクを減らし、目的に沿った議論を行うことを参加者に促すことが可能となります。社内ミーティングの成果が、ビジネスの成果に直結するのです。

ミーティングの設計をきちんと行っておけば、コミュニケーション能力やリーダーシップに頼らなくても、コンスタントにミーティングで成果を挙げることが可能になります。

本書ではそのような観点から、皆さんがビジネスの現場で場面・目的に応じた適切なミーティングを簡単に設計し、確実に成果を挙げることができるようになるために、PDCAの各場面に即した適切なミーティングタイプの選択と、ミーティングの事前準備から進め方、事後対応までを網羅するコツを紹介していきます。
1,760円(税込)
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