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人物評伝の書籍一覧

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美空ひばりふたたび
戦後、日本の復興とともにスターへの道をかけのぼり、今も私たちの心の中に生きつづけている「美空ひばり」事実をたんねんに検証しながら、著者の「美空ひばりへの旅」が始まる。
(※本書は2008/8/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
1,980円(税込)
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美空ひばり神がくれた三曲
『愛燦々』『みだれ髪』『川の流れのように』「神がくれた三曲」誕生のドラマを再現しながら、幾多の試練をのりこえた美空ひばりの最晩年の生きざまを見事に描く!
(※本書は2009/3/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
1,980円(税込)
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龍馬と弥太郎
物語はもちろん、人物紹介や旅ガイドなど役立つ情報が満載!!これ一冊でNHK大河ドラマ「龍馬伝」が10倍楽しめる!
(※本書は2009/12/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
1,980円(税込)
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かの子の記
大母性を秘めつつ、無垢の童女のように天衣無縫の愛を溢れさせたかの子。無二の理解者でプロデューサーだった一平の筆が切々と追慕する。
内容(「MARC」データベースより)
大母性を秘めつつ、無垢の童女のように天衣無縫の愛を溢れさせたかの子。無二の理解者でプロデューサーだった夫、一平の筆が切々と追慕する。1942年刊を現代かなづかい・常用漢字に改めた新装版。(「BOOK」データベースより)

目次

生命の娘かの子
妻を懐う
エゲリアとしてのかの子
花嫁かの子
かの子と観世音
きれいな人間
在りし日の妻かの子
執着
鰥の書
解脱
禁酒曖昧
息子の手紙
かの子の歌の想い出
かの子と和歌
律儀
妻かの子を憶う
誕生
さの字
あの頃の美校
亡き妻と共に生きつつ
浅草見物
お総菜
かの子の思い出帖
雑草
かの子の二度目のお盆
重荷とかの女
わが家の子供の育て方
市場通い
花鳥


(※本書は1983/4/1に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました)
2,136円(税込)
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アインシュタイン講演録
今世紀最大の科学者アインシュタインは、1922年の末日本を訪れ、約1ケ月半にわたって各地で講演し、熱狂的な歓迎をうけた。この本は、アインシュタインが日本の学生に語った私はいかにして相対性理論を創ったかなど生々しい苦心談や講演、アインシュタイン自身が筆をとった日本感想記、さらに岡本一平の漫画と文章で構成されている。アインシュタインがいかに親しみ深く謙虚で、子供のような好奇心と茶目気を失わない愛すべき人物であったかを生き生きと描いた唯一の記録。
(※本書は1986/6/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
1,128円(税込)
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岡田昌己スペインを踊る
スペイン、2009年にイサベラ王女十字勲章を受賞した、スペイン舞踊、フラメンコ第一人者のダイナミックな人生を濱田滋郎が活写! フラメンコファンのみならず、舞踊ファン待望の一冊!
(※本書は2013/9/1に発売し、2022/1/27に電子化をいたしました)
1,650円(税込)
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あの人この人思い出の記
出版界を生きぬいて70余年―。卒寿を越えた著者が綴るなつかしいあの人、この人。これまでに発表した文章の中から思い出深い19篇を収録!!
(※本書は2021/5/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
1,980円(税込)
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フローレンス・ナイチンゲールの生き方―F.ナイチンゲールの偉業の軌跡を辿った記録
新型コロナウイルス感染症が世界中で大流行し、医療現場の最前線で、命がけで日夜奮闘する医療従事者に、感謝の念を新たにした2020年。それは奇しくも、フローレンス・ナイチンゲールの生誕200年の佳節であった。
長年フローレンス・ナイチンゲールを研究する著者は、英国、イタリア、ドイツなど、彼女の足跡が残る地を何度も辿り、フローレンス・ナイチンゲールとの尽きない対話を重ねてきた。
全盲になったフローレンス・ナイチンゲール(81歳)は「眼が見えなくても私にはまだ、聞く耳がある、話す口がある」そう言って、命が燃え尽きるその瞬間まで、世界中の人に「励ましの手紙」を送り続けた。
努力と強い信念で社会に挑戦し続けたフローレンス・ナイチンゲールの看護観、教育観は、誰人の生命も平等で、かけがえのない価値を持っていることを伝える。生命の尊厳を探求し続けたフローレンス・ナイチンゲールの生涯からは、私たちが今後の生き方を考える上で、多くの示唆を得られるであろう。
(※本書は2020/12/1に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
2,420円(税込)
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天馬の脚
自伝的小説で新進作家として文壇に地歩を築いた犀星は、小説、随筆、評論、詩、発句、時評と、書きに書いた。奔馬にごとく疾駆した酬いか、精神的な危機に陥った犀星に追討ちをかけたのが盟友芥川龍之介の自死だった。十年余を過した田端の居を引払い、犀星は心機一転出直しを企てる。本書は、そうした転機に当る時期の随筆を集成したもので、多彩な文業のなかに天翔ける馬を夢見る犀星の真情が仄見える。
(※本書は2010/2/19に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
922円(税込)
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文芸春秋編集長―菊池寛の心を生きた池島信平
菊池寛が創刊した文藝春秋を、戦後飛躍的に部数を伸ばして国民雑誌と呼ばれるまでにした中興の祖・池島信平の評伝。
(※本書は2005/8/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
2,640円(税込)
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