第1部 進化から見た人間の自然認知(人間の精神と自然とのつながりについての研究
原人以降の人類史
自然環境への適応として予想されること
植物に対して感じる安心感、快さ ほか)
第2部 人間の自然認知特性と「コモンズの悲劇」への対抗(コモンズの悲劇-環境問題の解決を困難にするもう1つの壁
コモンズの悲劇に対抗するには?
もう1つの方向性-「コモンズの悲劇」対抗心理を自然との間で分かち合う)
(※本書は2007/3/1に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
目次プレビュー
- はじめに
- 第1部 進化から見た人間の自然認知
- 第2部 人間の自然認知特性と「コモンズの悲劇」への対抗
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人間の精神と自然とのつながりについての研究
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●「つわり」の意味は進化の視点からのみ理解できる
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●環境教育における進化的視点の重要性
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原人以降の人類史
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自然環境への適応として予想されること
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植物に対して感じる安心感、快さ
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ヒトはサバンナ様の風景を特に好む
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ヘビ、クモ、暗やみ、高所、流水、血などに対する反応
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●ヘビに対する特恐反応と条件付け
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●特定恐怖症の対象になりやすいもの
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●恐怖反応の違いとその適応性
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危険な動物に対する恐怖心の変化、隠れ家、移動ルートの学習
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●活動範囲の拡大に伴う恐怖感情の変化
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●隠れ家づくりの適応的な意味
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乳児期における周囲の物体を口に入れる行動の発現とその後の低下の意味
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生物についての推察・理解・記憶のために専用に準備された脳内情報処理系の存在
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●ピアジェとチョムスキーの言語発達理論
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●チョムスキー理論を支持する最近の研究
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●言語以外の知的活動への波及
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●心のスイス・アーミーナイフ理論
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●力学的直感モジュールと心理学的直感モジュール
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●生物学的直感モジュール
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狩猟採集生活と男女の認知特性の差
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●狩猟採集生活における男女間の分業
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●狩猟採集生活への適応としての性差
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●得意な認知関連能力の性差
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●子どもにおける親に対する行動の性差
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●シベリアやアフリカの狩猟採集民の状況
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●子どもの対親行動の性差の意味
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●父親と狩猟遊びをした男の子は良いハンターになる
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●狩猟採集適応性差と性差別
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●記憶の内容から脳の特性を知る
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●脳や心の中身を直接探る研究方法
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●映像の記憶を通して見いだせる脳の性差
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生物専用回路のもう一つの特性――動植物の習性に対する特別な敏感さ
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●植物の習性や生態の憶えやすさ
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●習性に基づいて見つけられた植物はよく憶えられる
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●動物の習性や生態の憶えやすさ
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環境教育とは何か
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●環境教育は明確な目的を持って創立された
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●環境問題を解決するための能力としての感性、知識、実践力
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●地球環境問題の本質
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●人間による2種類の環境破壊
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●環境問題における3種類の有害物質
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●進化的適応の結果できあがった人間の生理や精神は急速な変化に対応できない
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●生態系の存続の原理
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●自然に対する感性
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私たちが行ったいくつかの自然教室のプログラム
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●習性・生態をもとに探して発見する
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●習性・生態に関連したクイズ、探索、働きかけ
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●狩猟採集を意識したいろいろなプログラムの店開き
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●男の子は狩猟が好き、女の子は採集が好き
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●いま自分たちが行っている環境教育の位置付けの把握