福島第一原発事故は、なぜ起こったのか? 政府や国会の事故調査委員会とは別に、どこからもしがらみのない「独立」した民間事故調査委員会が発表した『調査・検証報告書』は、事故現場の混乱、官邸の狼狽、「エリートパニック」による情報の錯綜などを、生々しく伝えるものだった。
民間事故調の委員長を務める著者が、あらためて、福島原発事故について語り、原発のリスクを問い、脱原発を行うための経済的検証を行う。本書は、再生可能エネルギーによる日本復刻の「百年の計」を示すものである。
目次プレビュー
- はじめに
- 第1章 民間事故調から学んだこと ―原子力のリスクを明らかにする
- 第2章 原発事故における 科学者・技術者の責任
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東日本大震災対策委員会 エネルギー政策の選択肢分科会
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3つのエネルギー源:原子力、化石、再生可能エネルギーの相対比較
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世界の信頼を取り戻すために示すべき道
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日本のエネルギー政策6つのシナリオ
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脱原子力・再生可能エネルギー導入に必要な「投資」と「電気料金」
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省エネは新たなエネルギー源
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FIT(電力固定価格買取制度)の導入による「育エネ」
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石油価格の構造的高騰