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図解 コーチングマネジメント
ディスカヴァー・トゥエンティワン
伊藤守 (著)
発売日 : 2005年4月20日
想定ページ数 : 96ページ
ISBN : 9784887593756
全文検索 : 非対応
「なぜ頭でわかっていることが行動に移せないのか?」「なぜ決めたことが実行されないのか?」「なぜ戦略が社内に徹底されないのか?」「なぜ組織は変わらないのか?」
それら組織の最大課題に、コーチングが突破口を開きます。
理論から実践までわが国によるコーチングの第一人者による、5万部突破のベストセラーが、図解となって登場しました。
入門書として、要点整理ノートとして最適の1冊です。
目次
1階層
2階層
全展開
はじめに
PART1 WHAT'S COACHING? 今求められるマネジメント革命
「何をすべきか」はわかった。問題は「どうしたらそれを実行できるか」だ
食べられないコンピタンシーとTO DO LIST
インタラクティブ・ソリューションでアイディアを発展させる
スキーのコーチによるテニスのレッスン?!
名選手名コーチならず。マネージャーが犯しがちな過ち
クライアントに「気づき」を与えるコーチンクカンバセーション
今求められるONE ON ONEコミュニケーションの能力
リマインドさせてくれる人がいることで継続できる
ON GOING コーチングは常に現在進行形
コーチングは人が動ける環境をつくる
PART2 THE BASIC COACHING SKILLS コーチンクの基本とスキル
コーチの仕事はコーチングの流れをつくること
コミュニケーションとは相手に要求していくこと
相手のリクエストを聞くということ
話を「聞く」ということの意味
オートクラインとパラクライン
相手の中に「リセプターをつくっていく」
相手の話しやすい環境をつくる
クリエイティブ・リスニング 10のポイント
話を聞き分けるための四つのタイプ
クローズド・クエスチョンとオープン・クエスチョン
クローズド・クエスチョンをオープン・クエスチョンに置き換える
効果的な質問をつくるための九つのポイント
チャンクアップとチャンクダウンを使い分ける
チャンクのレベルを自在に移動する
コーチの質問の三つの目的
人は相手に受け入れられて、はじめて行動を起こせる
コミュニケーションはキャッチボール
セカンドシグナルが行動を導く
フューチャーペーシングによって、もっと先の未来を描き出す
未来を予測し、行動を起こすための目標達成プログラム
うまくいくためのソフトモデルを持つ
エコロジカルチェックを行い、考え、感情、意図、行動のバランスをとる
PART3 THE PERSONAL OPERATION SYSTEM 個人のOSを変革する
コーチは「パーソナルOS」をバージョンアップする
新しいパーソナルOSのガイドライン① 自分の価値観をはっきりさせる
新しいパーソナルOSのガイドライン②③④ 完了させる・役割と距離を保つ・「私たち」という視点
新しいパーソナルOSのガイドライン⑤ バイオリアクションから自由でいる
新しいパーソナルOSのガイドライン⑥⑦ 成功のバランス・楽観的なものの見方
新しいパーソナルOSのガイドライン⑧ オリジナルのガイドラインを持つ
PART4 THE PRACTICE OF COACHING コーチングの導入のために
どのような人にコーチングが機能するのか
どのような場合にコーチングが機能するのか
マネージャーがコーチングを学ぶメリット
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