コンピュータ・IT
ビジネス書
自己啓発書
実用書
教育・学参・語学
社会・時事
文芸・エッセイ
その他
ガイド
カート
新規登録
ログイン
ガイド
カート
新規登録
ログイン
絞込
検索
セール中
カテゴリ一覧
著者一覧
ビジネス書
ディスカヴァーebook選書
広告・セールス
0件
2,200円
(税込)
獲得ポイント: 22pt
内訳
通常:
22pt
試し読み
(EPUBリーダー起動)
カート追加
ギフト購入
マネされない地域・企業のブランド戦略
ディスカヴァー・トゥエンティワン
中本繁実 (著)
発売日 : 2009年11月1日
ISBN : 9784890229055
全文検索 : 非対応
目次
第1章 発明・発見で、国も、企業も、そして、個人も、豊かになる
第2章 「まち」「むら」「会社」「自分」をやさしく守ってくれる「知的財産権」
第3章 こうすれば、会社も、地域も、人も、元気になる
第4章 生きがいを5倍にも10倍にもしてくれる、面白いほど良くわかる特許出願の手続き
第5章 地域を売り出す商標「ネーミング」30分で書ける手続きのコツ
学習した知識、豊富な経験を生かして、地域で、職場で、活躍の場を広げよう
(※本書は2009/11/1に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
目次
1階層
2階層
全展開
はじめに
第1章 発明・発見で、国も、企業も、そして、個人も、豊かになる
1.エザキ・ダイオードの秘密
2.「味の素」の秘密
3.印刷の元祖グーテンベルグの話
4.ガリレオの望遠鏡もヒントから
5.SL機関車はこうして発明された
6.ダイナマイトの発明者ノーベル
7.ペニシリンの発明も偶然から
8.近代文明の父、ファラデーの法則
第2章 「まち」「むら」「会社」「自分」をやさしく守ってくれる「知的財産権」
1.「まち」「むら」「会社」「自分」おこし につなげる「知的財産権(無体財産権)」
2.どこにもない、珍しい商品を開発しよう
3.会社も、地域も、人も元気にしてくれる「産業財産権」
4.出願をムダにしない「情報プラットフォーム(J-PLAT PAT)」
5.「特許(発明)という知的財産権」
6.コンブで作った「ぐい飲み」
7.「発明」とは、何か
8.「実用新案(考案)という知的財産権」
9.「意匠(デザイン)という知的財産権」
10.あなたの地域を元気にする「特産品」のデザイン
(1) 「まねき熊」の置物
(2) 「夏みかんの皮むき器」
(3) 「甘栗の皮むき器」
(4) 「薄むき・厚むき・渋皮取り・芽取り」ができる皮むき器
11.「商標(ネーミング、サービスマーク)という知的財産権」
◆地域を生かした「ネーミング(商品の名前)」
◆地域団体商標制度
◆商標権を取得するための要件
12.「著作権(Copyright コピーライト)という知的財産権」
(1) 個人も、会社も元気にしてくれる「著作権という知的財産権」超ロングセラーのヒット商品「オセロ」
(2) おふくろの味は「著作権という知的財産権」
第3章 こうすれば、会社も、地域も、人も、元気になる
ステップ・1「思いつき編」
1.あなたのまち、故郷のためにあなたの○○の発明が生かせる
2.最初は、すぐに、形「商品」のできる目標を
3.「思いつき」を大切に
4.個人と会社の発明のまとめ方の違い
ステップ・2「試作編」
1.試作品作りが上手い人は、形「商品」にできる
2.形「商品」にするために、試作品づくりを楽しもう
ステップ・3「出願編」
1.先行技術(先願)のチェックで形「商品」が見える
2.日本は先願主義
3.特許庁への出願をあせってはいけない
ステップ・4「売り込み編」
1.特許出願中でも、形「商品」になる
2.会社は、どう対応してくれるのだろう
3.手紙で売り込んでみよう
4.すぐに使える、売り込みの手紙の書き方
5.数社から「YES(採用しましょう)」の返事が
ステップ・5「契約編」
◆契約書の書き方
第4章 生きがいを5倍にも10倍にもしてくれる、面白いほど良くわかる特許出願の手続き
1.特許庁へ出す手紙(書類)の書き方はやさしい
2.「特許願」に必要な書類は5つ
3.手本になる手紙(書類)の書き方
◆練習問題「キュウリをまっすぐに育てる長筒状の補助具」
4.特許願の「願書」の形式と書き方
5.「【書類名】 明細書」の形式と書き方
6.「【書類名】 特許請求の範囲」の形式と書き方
7.「【書類名】要約書」の形式と書き方
8.「【書類名】 図面」の形式と描き方
9.「特許願」の書類の「とじ方」「提出先」
10.地域を元気にする「特産品」やさしい「特許願」の書き方の見本
(1) 昆布成型品の製造方法
(2) 寒天入り顆粒品
(3) チーズボンボン
11.2つの方法で出願できる
12.電子化手数料
13.「特許」「実用新案」のどちらに出願をすべきか
14.特許と意匠はどこが違うの
15.公開公報にのったらどうなるのか
16.特許庁から何の通知も来ないのか
17.「出願審査請求書」を提出するかどうかの判断
18.特許権の設定の登録
第5章 地域を売り出す商標「ネーミング」30分で書ける手続きのコツ
1.商標の出願書類は30分で書ける
2.商標にはどんな種類があるのか
3.「商標登録願」の書類の提出先
4.電子化手数料
5.商標の商品及び役務の区分表〔抜粋〕
6.あなたの地域から全国に発信できるネーミング
(1) 神奈川県のNさんが創作した「初恋ダイエットスリッパ」
(2) 宮城県のSさんが創作した「無事故(無事故飴)」
(3) 茨城県のTさんが創作した「肉取物語」
● 学習した知識、豊富な経験を 生かして、地域で、職場で、 活躍の場を広げよう
1.出願が得意な「知的財産権実務者」になれる
2.「知的財産管理技能士3級」の資格にチャレンジしよう
3.「弁理士」の資格にチャレンジしよう
4.「特許製図(図面)」が描ける
5.「特許調査(先願調査)」が自分でできる
6.「知的財産権」のしくみがわかる
7.生きた発明が体験できる「日曜発明学校」
8.レベルが確認できる「発明コンクール」
9.最初は、1回〔1件〕体験無料相談を活用しよう
あとがき〔著者から送る大事なお便り〕
◆著者があなたの発明を見て上げましょう
ユーザーレビュー
レビューがありません
書籍をシェアする