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なぜ、人と仕事に困っているのにSNSを始めないんですか?
人が集まる、仕事が集まる。
中小企業の生存戦略



公式アカウントTikTokフォロワー170万人越え(本書執筆時)を誇る
大京警備保障株式会社の事例から学ぶ
中小企業の生存戦略において、もはや必須となったSNSの活用術とは!


経営者が本気になれば、企業SNSであらゆる課題を解決できる。
社員数50名以下でありながら、SNSフォロワーは170万人以上!
なぜ、資金も人もない中小警備会社が国内屈指のインフルエンサーにまで成長したのか。
SNSで「バズる」と企業経営にどのような影響があるのか。


「わからない……」
「イメージが……」
「人手も時間もないから……」
などと、言っている場合ですか?
人手不足や企業PRに課題を感じている99%の企業経営者が今すぐ読むべき
中小企業のSNS生き残り戦略。
1,320円(税込)
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アフターコロナのニュービジネス大全 新しい生活様式×世界15カ国の先進事例
★読売テレビ「そこまで言って委員会NP」で紹介!(2021/11/14)
★中田敦彦さんYouTube大学で紹介!

★ひろゆきさん推薦!

「海外で生まれた新たな仕事がいろいろ書かれてるので、ビジネス視点だけでなく、日本と世界の文化の違いも読み取れますよ」





働き方とライフスタイルが劇的に変わる中、

世界ではアイデア溢れる新しいビジネスが生まれていた!




新出会い系サービス/スマートミラージム/バーチャル内見/アバタースポーツ観戦/自作発酵食品/臨機応変レストラン/マイクロツーリズム/サブスク野菜/社会貢献型店舗...etc



デンマーク、中国、タイ、インドネシア、アメリカ、イギリス他

調査対象15カ国、およそ200事例以上のリサーチから厳選されたビジネスアイデア多数収録!



突破口は「海外」×「若者」?! ニューノーマルを勝ち抜くヒントが見つかる一冊



ニューノーマルを勝ち抜くヒントはここにある。世界中でリサーチした具体的な事例。全部乗せ!





新型コロナウイルスという敵に直面し、コロナ禍に苦しみながらも、

私たちは厳しい状況に適応しようとする中で、

ビジネスを新しいステージへと進化させてきた。

日本でもZoomを活用してテレワークを導入したり、

ウーバーイーツで人気料理店のメニューを宅配したり

といった風景も見られるようになっている。



しかし一方で、変わることが苦手な日本人は、

「早く収束してコロナ前の世界に戻ってほしい」と願うばかりで、

アフターコロナやニューノーマルといった次の時代に向けての動きは、

残念ながら、まだまだ限定的だ。



そんな中、世界では、日本以上に厳しい感染状況となり、

ロックダウンも行われた都市も少なくないにもかかわらず、

コロナ禍に対応し、アフターコロナも見据えたアイデア溢れるビジネスが、

世界各国で続々と産声を上げている。



本書は、調査対象15カ国およそ200事例以上という規模で

コロナ禍の世界の動向をリサーチした結果をもとに、

新たなビジネスの動きが見られる事例を紹介すると共に、

日本のビジネスに落とし込むとしたらどうすればいいかという提案まで掲載。



自分のビジネスや生活が関係するジャンルから読んでもいいし、

興味のある事例だけを読むスタイルでも問題ない。

コロナというピンチをチャンスに変え、

未来の希望につながるビジネスを生み出すための

ヒントが満載の一冊だ。
1,870円(税込)
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サウンドパワー わたしたちは、いつのまにか「音」に誘導されている!?
このレストラン、なぜかちょっとやな感じ
今日は奮発していいワインを買っちゃった
機内食って、あんまり美味しくないんだよなぁ
ディズニーランド最高!
どうも最近、体調が良くなくて……

それもこれも、
音(サウンド)のせいかもしれません。

ビジネスをアップデートする力をもつ「サウンド」の重要性に、近年アメリカやカナダ、ヨーロッパの企業が注目するようになってきています。さらには、ビジネスのみならず、教育、医療、政治などさまざまな分野で活用が始まっています。

◯ 誘導のサウンドパワー
サウンドには、わたしたちの潜在的な記憶に働きかけ、わたしたちを誘導する力があります。
しかも、その力はわたしたちが思っているよりも強力です。
日用品をまとめ買いしたのも、フランスワインを買ったのも、お店に流れていたサウンドのせいかもしれない……。

◯ ブランディングのサウンドパワー
ヴィジュアル・ロゴは、企業アイデンティティをひと目で伝える優れたツールとしてこれまで用いられてきました。ここに今、大きな変化が起きようとしています。
世界は、ヴィジュアルのアプローチから、サウンドを使った新しいブランディング「ソニック・ブランディング」に取り組み始めているのです。

◯ 声のサウンドパワー
どのような声を発するかに、あなたのリーダーシップは大きく左右されます。日々の会話からミーティング、交渉、決算報告や投資家へのプレゼンテーション、スピーチなど、あらゆるビジネスシーンで「声」というサウンドが、存在感やカリスマ性を表現しているからです。
聞き手の関心を引き、伝えたい情報を正しく発信するための声のサウンド表現戦略、「サウンドオーラルストラテジー」は、今後のビジネスの鍵となってくるでしょう。

◯ 健康と生産性のサウンドパワー
意識的に耳がキャッチする音、無意識にキャッチする音、そしてときには不本意にもキャッチせざるを得ない音があります。
3番目の、BGN(バックグラウンドノイズ)などと呼ばれる、不本意にもキャッチせざるを得ない音は、その空間を不快なものに変えるだけでなく、わたしたちの健康を害し、生産性を下げるマイナスのパワーをもっています。
しかし、騒音がもつマイナスのサウンドパワーについて、ほとんど認識されていないのが現状です。その結果、日本は今、公害とも呼ぶべき音環境にさらされています。

◯ 味覚と食感のサウンドパワー
「音が味覚に影響する」。にわかには信じられないかもしれませんが、サウンドと味覚のあいだに、とても密接な関係があることが、次々に明らかになってきています。
そして今、味に対する音の効果を調味料に見立てた、「ソニック・シーズニング(音の調味料)」の探求が始まっています。ソニック・シーズニングの発見は、食のレボリューションになる可能性すら予見されています。

◯ 子育てと教育のサウンドパワー
サウンドの研究をしていると、子育てや教育への効果を聞かれることがよくあります。
音楽の効果について、世の中でいわれていることのすべてが正しい、あるいは科学的な裏付けが取れているというわけではありませんが、子供たちが音楽を聴き、楽器演奏を学ぶことには、多くのプラス効果があることが示されてきています。
1,650円(税込)
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それ、なんで流行ってるの? 隠れたニーズを見つけるインサイト思考
ビジネスでも、コミュニケーションでも、本当に重要なのは、 「相手に何を伝えたいか」ではなく、「相手が何を求めているか」を知ること。そしてその謎を解く鍵は、「インサイト」にあり。
本書では「君の名は。」 「逃げ恥」 「インスタ映え」「カープ女子」「ブラック企業」など昨今のヒット商品や流行した事象を分析し、それらに共通する要素を探るとともに、自社商品や自分の魅力を見つけて、それを周囲に伝えるために有用なシート(=クリエイティブ・ブリーフ)の書き方、会話から相手のインサイトを引き出す方法などを紹介していく。
1,100円(税込)
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