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原田曜平の書籍一覧

マーケティングアナリスト、信州大学特任教授
1977年生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、博報堂入社。博報堂生活総合研究所、研究開発局を経て博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダーを務める。退社後、信州大学特任教授、マーケティングアナリストとして活動。若者研究とメディア研究を中心に、次世代にかかわる様々な研究を実施。「マイルドヤンキー」や「伊達マスク」などの言葉の名づけ親としても知られる。著書に『さとり世代』『ヤンキー経済』『平成トレンド史』『それ、なんで流行ってるの?』『Z世代』など。日本テレビ「バンキシャ」などテレビ出演多数。
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アフターコロナのニュービジネス大全 新しい生活様式×世界15カ国の先進事例
★読売テレビ「そこまで言って委員会NP」で紹介!(2021/11/14)
★中田敦彦さんYouTube大学で紹介!

★ひろゆきさん推薦!

「海外で生まれた新たな仕事がいろいろ書かれてるので、ビジネス視点だけでなく、日本と世界の文化の違いも読み取れますよ」





働き方とライフスタイルが劇的に変わる中、

世界ではアイデア溢れる新しいビジネスが生まれていた!




新出会い系サービス/スマートミラージム/バーチャル内見/アバタースポーツ観戦/自作発酵食品/臨機応変レストラン/マイクロツーリズム/サブスク野菜/社会貢献型店舗...etc



デンマーク、中国、タイ、インドネシア、アメリカ、イギリス他

調査対象15カ国、およそ200事例以上のリサーチから厳選されたビジネスアイデア多数収録!



突破口は「海外」×「若者」?! ニューノーマルを勝ち抜くヒントが見つかる一冊



ニューノーマルを勝ち抜くヒントはここにある。世界中でリサーチした具体的な事例。全部乗せ!





新型コロナウイルスという敵に直面し、コロナ禍に苦しみながらも、

私たちは厳しい状況に適応しようとする中で、

ビジネスを新しいステージへと進化させてきた。

日本でもZoomを活用してテレワークを導入したり、

ウーバーイーツで人気料理店のメニューを宅配したり

といった風景も見られるようになっている。



しかし一方で、変わることが苦手な日本人は、

「早く収束してコロナ前の世界に戻ってほしい」と願うばかりで、

アフターコロナやニューノーマルといった次の時代に向けての動きは、

残念ながら、まだまだ限定的だ。



そんな中、世界では、日本以上に厳しい感染状況となり、

ロックダウンも行われた都市も少なくないにもかかわらず、

コロナ禍に対応し、アフターコロナも見据えたアイデア溢れるビジネスが、

世界各国で続々と産声を上げている。



本書は、調査対象15カ国およそ200事例以上という規模で

コロナ禍の世界の動向をリサーチした結果をもとに、

新たなビジネスの動きが見られる事例を紹介すると共に、

日本のビジネスに落とし込むとしたらどうすればいいかという提案まで掲載。



自分のビジネスや生活が関係するジャンルから読んでもいいし、

興味のある事例だけを読むスタイルでも問題ない。

コロナというピンチをチャンスに変え、

未来の希望につながるビジネスを生み出すための

ヒントが満載の一冊だ。
1,870円(税込)
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それ、なんで流行ってるの? 隠れたニーズを見つけるインサイト思考
ビジネスでも、コミュニケーションでも、本当に重要なのは、 「相手に何を伝えたいか」ではなく、「相手が何を求めているか」を知ること。そしてその謎を解く鍵は、「インサイト」にあり。
本書では「君の名は。」 「逃げ恥」 「インスタ映え」「カープ女子」「ブラック企業」など昨今のヒット商品や流行した事象を分析し、それらに共通する要素を探るとともに、自社商品や自分の魅力を見つけて、それを周囲に伝えるために有用なシート(=クリエイティブ・ブリーフ)の書き方、会話から相手のインサイトを引き出す方法などを紹介していく。
1,100円(税込)
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