イシュー思考は、目的を少ない時間と手間で超速で達成する、いわば、〝超特急〞のような思考法ですので、ビジネスパーソンはもちろん、研究者や学生も含め、多くの方々が使えるようになってほしいものです。
同じことをよりラクに達成できるようになれば、知的生産性を飛躍的に高められるだけではなく、心のストレス軽減も同時に達成されるようになります。また、組織にとっては、メンバーのストレスを下げつつ、限られたリソースをより有効に活用できるようになります。
このようにイシュー思考は大変優れた思考法ですが、その全体像を明確に把握して使いこなせている人はまだまだ少数派なのが現状でしょう。本書は、一人でも多くの人に、イシュー思考の素晴らしさとそのノウハウを伝えようという動機から著しました。
これまでイシュー思考について解説した書籍や記事の多くは、「イシューとはどういうものか」といった話が多く、イシュー思考を実際に使って問題解決に取り組む際の具体的な方法についてはほとんど触れられていません。
すなわち、「イシューの特定」に関する解説はこれまでにも多少はありましたが、イシューを過不足なく分解して問題解決の全体像を可視化する「イシューアナリシス」については具体的に解説されたものがほとんどないので、ブラックボックスのように感じられている方が少なくないでしょう。
本書では、イシューの特定とともに、イシューアナリシスについても具体的に手取り足取り解説しているので、きっと多くの方の役に立つと確信しています。
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■イシュー思考プロセス Ⅰ 目的と目指す姿を言語化する
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■イシュー思考プロセス Ⅱ イシューを特定する
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■イシュー思考プロセス Ⅲ イシューステートメントへ言語化する
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■イシュー思考プロセス Ⅳ サブイシューへ展開してイシューを体系化する
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■イシュー思考プロセス Ⅴ 分析・解釈・判断する
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■イシュー思考プロセス Ⅵ 結論版へ書き換える
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■「やりきる」ためのイシュー思考
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■「根源課題」を突き止めて問題解決の糸口を見出す
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■「難所」を想定して乗り越える
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■イシューの体系が「問題解決のマップ」となる
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■実行計画へ落とし込む
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■第5章の読み方
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■目指す姿を具体化する
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■「将来の事業可能性の見極め」について、サブイシューへ展開していく
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■「当社が過去から抱えてきた根源課題」について、サブイシューへ展開していく
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■「実現に向けた解決策・段取り」について、サブイシューへ展開していく
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■「想定される難所を解いて段取りする」について、サブイシューへ展開していく
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■「想定外の難所に遭遇した際の問題解決」について、サブイシューへ展開していく
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■イシュー思考の基本
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■イシュー思考を習得していくために