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サム・ウォルトンと倉本長治 不朽の商人哲学、その実践者と提唱者

発売日: 2010/5/26 ISBN: 9784785503703 全文検索: 非対応
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「店は客のためにある」
日本の商業経営の第一人者である倉本長治の商人哲学と、世界一のスーパーマーケット「ウォルマート」を創業したサム・ウォルトンの実務家としての行動。これらの思想は見事なまでに一致するものであった。異なる文化で生きた二人の商人哲学や商業の重なりを確信に変える。そこには商業の本質が存在している。

目次
第1部倉本長治 商人哲学の提唱者
第1章生活者から見た「店は客のためにある」
第2章サプライヤーから見た「店は客のためにある」
第3章店側から見た「店は客のためにある」
第4章店員と共に栄える
第5章ファミリー経営こそ最適経営
第6章店主と共に滅びる
 
第2部サム・ウォルトン 商人哲学の実践者
第1章いかに弱者の役に立つか
第2章アソシエートがすべて
第3章業態変革期を的確にとらえる
第4章今も生き続けるサムの哲学
第5章サムの遺した名言に学ぶ
第6章受け継がれるサムの商品哲学

(※本書は2010/5/26に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
目次プレビュー
  • はじめに
  • 第一部 倉本長治 商人哲学の提唱者
  • 第二部 サム・ウォルトン商人哲学の実践者
はじめに
  • 第一章 生活者から見た「店は客のためにある」
    • 業界用語を超えた名言
    • 自由の国で発見した「店」の役割
    • 「選択」の豊富さが自由をつくる
    • 米国の小売業態の多様性
    • 己の役割を明らかにする
    • 小売業は変化対応業
  • 第二章 サプライヤーから見た「店は客のためにある」
    • 捌け口だった小売業
    • 支配と被支配の逆転
    • サム・ウォルトンの革命的提案
    • 垂直統合から並列調和へ
    • 「店」は店のみにてあらず
  • 第三章 店側から見た「店は客のためにある」
    • 「お主も悪よのう」
    • 時代と共に変化する「店」
    • 誰にとっての「良い店」なのか?
    • 良い店の三つの要素
    • 店は「手段」にあらず
  • 第四章 店員と共に栄える
    • 最も身近なお客は従業員
    • 人材こそ付加価値の源泉
    • 日本のパート・アルバイトの問題点
    • 「新商人」の活躍に期待
  • 第五章 ファミリー経営こそ最適経営
    • 全員参加の経営が理想
    • 「サムは俺の友だちさ」
    • ファミリー経営の本質
    • 店主はファミリーの家長
  • 第六章 店主と共に滅びる
    • お客は店主の本心を見通している
    • 従業員も店主の本心を知っている
    • 店は店主によって滅びる
    • 商人哲学の提唱者と実践者の共通項
  • 第一章 いかに弱者の役に立つか
    • 田舎町からの出発
    • 弱者への思い
    • サムの成功四カ条
    • スーパーセンターへの結実
  • 第二章 アソシエートがすべて
    • 従業員から仲間へ
    • 全員が経営者という意識
    • 心が通じ合ってこそ仲間
    • 年次報告書に記された感謝の言葉
  • 第三章 業態変革期を的確に捉える
    • EDLPへの挑戦
    • バイ・アメリカ運動への取り組み
    • 商人としての鋭い嗅覚
  • 第四章 今も生き続けるサムの哲学
    • 後継者たちの実践
    • 受け継がれる創業者の哲学
    • 世界へ広がるサムの思想
  • 第五章 サムの遺した名言に学ぶ
    • 最後のスピーチ
    • サム・ウォルトン名言集
  • 第六章 受け継がれるサムの商人哲学
    • サムの哲学を最も理解する男たち
    • サムを知らないCEO
    • 使われ続ける質素な社長室
    • さらなる「最高」を目指して

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