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禅の見方・禅の修行

発売日: 1991/12/1 ISBN: 9784393142394 全文検索: 非対応
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禅仏教の世界性を語る、鈴木大拙の禅エッセイを網羅した待望の選集。
(※本書は1991/12/1に発売し、2022/4/26に電子化をいたしました)
目次プレビュー
  • 一 禅とは何か
  • 二 禅と安心
  • 三 禅の修行
  • 禅の見方について
  • 禅とは何か
  • 禅と般若
  • 公案禅について
  • 自覚の境界——『楞伽経』を読んで
  • 頓悟の法——『頓悟入道要門論』
  • 大乗非仏説と禅
  • 禅の限られているところ
  • 禅と念仏
  • 悟道と安心決定
  • 『七里老師語録』を読む
  • 禅者の他力観
  • ローレンス
  • 禅堂における作務教育
  • 行脚の意義について
  • 禅の民衆化と禅者の生涯
  • 生活の機械化と禅
  • 近代思想の悪化と禅
  • 近代生活における禅堂の意義
鈴木大拙
明治3年(1870年)、石川県金沢市に生まれる。本名は貞太郎。東京帝国大学(現・東京大学)在学中に、鎌倉円覚寺の禅僧、今北洪川と釈宗演に参禅、「大拙」の道号を受ける。97年、渡米。1909年に帰国後、学習院にて講師・教授、東京帝国大学にて講師を務める。11年、アメリカ人のビアトリス・レーンと結婚。21年、高校以来の親友である西田幾多郎のすすめで真宗大谷大学に転じ、学内に東方仏教徒協会を設立。英文雑誌『イースタン・ブッディスト』を創刊して、海外に仏教や禅思想を広める。36年、世界宗教大会に日本代表として出席。イギリス、アメリカの諸大学で「禅と日本文化」を講演。戦後の46年、蔵書をもとに鎌倉に松ヶ岡文庫を設立。49年に日本学士院会員となり、文化勲章を受章。90歳を超えてもなお同文庫で研究生活をおくり、66年、95歳にて没。著書に、『禅』(ちくま文庫)、『無心ということ』『禅とは何か』『仏教の大意』(いずれも角川ソフィア文庫)、『日本的霊性』(岩波文庫)、『禅と日本文化』(岩波新書)などがある。
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