メニュー

新・頭のよくなる本

発売日: 2017/10/26 ISBN: 9784860815622 全文検索: 非対応
★★★★★ ★★★★★ 0件
「頭のよさ」とは何でしょう。
「学歴」は過去の頭のよさを示した「固定的なもの」ですが、「頭のよさ」は固定的なものではありません。
「頭のよさ」とは、いろいろな考え方や知識を受け入れる柔軟性や、昨日より今日、今日より明日へと前進を続けられる能力と意欲を持っていることです。
「頭のよさ」とは人生をどう生きるかに通じているのです。
知識や語彙力は「道具」です。道具は使いこなされなければ、ただの道具で、古くなるだけです。
頭のいい人は、考えるための道具を身につけ、それを十分に活用できる人です。
活用するには、「道具」は今持っているもので十分です。今ある知識や語彙力を活用できればいいのです。
活用することが大事で、活用することで、新しい知識が自然に身についていくからです。
また、頭の働きと心の働きはつながっています。
「頭のよさ」を固定されたものと考え、それまでの自分をとりまく「社会的評価」に囚われ、自分の人生をさらに進めることを諦めてしまう心理的障害は取り除かなければなりません。
精神科医・和田秀樹先生が、人生をよりよくする「頭がよくなる考え方」を本書で説き明かします。
●「頭のいい人になりたい」は正しい欲望です
●頭はよくもなるし、悪くもなります
●頭と心はつながり合っている
●答えは一つという「思い込み」から抜け出そう
●「それもあり思考」を身につけよう
●「テレビ的」な頭のよさにだまされてもいけない
●どんな社会、どんな境遇の中でも生き延びていける力
●「不安感情」が答えを急がせ、判断を誤らせます
●教わることで人間関係が劇的に変化する
●「頭が悪いから」はなぜ便利な言葉なのか
●「知的体力」は使わなければどんどん落ちていく
●試し続ける力が頭をどんどんよくする
●日本の学歴社会が「頭のよさ」を固定化させてしまった
●「みんなと同じ」で考える力を放棄してしまう
●「みんなと同じ」はすり込まれた価値観 (他)(※本書は2017/10/26に発売し、2021/2/1に電子化をいたしました)
目次プレビュー
  • まえがき
  • プロローグ 「頭のソフト」って何だろう?
  • 第1章 頭のいい人は、感情にふり回されない
まえがき
  • 「頭のいい人になりたい」は正しい欲望です
  • 頭はよくもなるし、悪くもなります
  • 学歴は過去の頭のよさを示すだけ。今は?
  • 「知識」「語彙力」はただの道具に過ぎない
  • 「頭のソフト」って何?
  • 頭と心はつながり合っている
  • 頭のいい人はイザというときの予防措置を知っている
  • 感情はわたしたちの頭をよくも悪くもする
  • 人とのつき合いは頭をよくするトレーニング
  • 人とのつき合いで、自分の考えが揺れてくる
  • 答えは一つという「思い込み」から抜け出そう
  • 頭がよくなるためには、小さな勇気も必要です
  • 「それもあり思考」を身につけよう
  • 議論に勝てなくてもいい、 頭がよくなるプロセスと思えばいい
  • いい感情に満たされた人間関係が、頭をよくする
  • なぜ「あのころはバカだった」と思うのでしょうか?
  • 「テレビ的」な頭のよさにだまされてはいけない
  • なぜ回転が速ければ、頭がいいと思われるのでしょうか
  • 「知識」と「思考力」は本来、別のもの
  • 学歴偏重への疑問はあなたの中にもあります
  • どんな社会、どんな境遇の中でも生き延びていける力
  • 「不安感情」が答えを急がせ、判断を誤らせます
  • 詐欺師は相手の頭を悪くするテクニックを知っている
  • 速い答えは「副作用」を考えていない?
  • 「少し考えさせて」と言える勇気を持ちたい
  • 答えをすぐに出す人は、思考の幅が狭い?
  • 「ちょっと待って」が、より正解に近づく道
  • なぜ「もっと賢くなりたい」という気持ちが大切なのか
  • ほんとうに頭のいい人は、人間としての魅力がある
  • 教わることで人間関係が劇的に変化する
  • 「地位が高くなること」と「頭がよくなること」は別問題
  • 頭のいい人を目指すのは辛いことでしょうか
  • いまの地位がどうであれ、謙虚さだけは持ち続けたい
  • 「うまくいったのは自分のせい」という思い上がり
  • ほとんどの成功の陰には、幸運と善意が隠れている
  • 自慢する人ほど頭が悪く見えるのはなぜ?
  • 「尊敬する人に少しでも近づきたい」という気持ちが大切
  • 「頭が悪いから」はなぜ便利な言葉なのか
  • 学校は勉強のやり方を一度も教えてくれなかった
  • 頭のいい子は自分で「勉強のやり方」を見つけてきた
  • 「頭が悪い」というコンプレックスにふり回されないで!
  • いろいろなやり方を考える習慣がありますか?
  • 毎日がただ流されているように感じませんか?
  • 頭のいい人には「知的体力」がある
  • 「知的体力」は使わなければどんどん落ちていく
  • 試し続ける力が頭をどんどんよくする
  • 「いつかきっとうまく行く」という朗らかな生き方
  • 医者だって失業する時代がやってきます
  • つまずいたり転んだり、そのたびに頭はよくなっていく
  • ムダなことは何一つないというたくましい生き方
  • 「食える仕事」と「好きな仕事」、 二足のわらじをはけばいい
  • 好きな仕事で食えるのは、 ほんとうに幸せなことだろうか
  • 謎めいた生き方も魅力的
  • 好きな仕事の世界で名乗るという生き方もある
  • 「決めたことは実行しなくちゃ」に潜む落とし穴
  • 迷うのは考えるから、揺れるのも考えるから
  • 「とりあえず」「ひとまず」答えを出せばそれでいい
  • 古い価値観が頭のよさを邪魔することもある
  • 「頭のいい人」は環境に流されない
  • 「頭のいい人」は見た目にとらわれない
  • 「みんなと同じ」に安住しないでください
  • 日本の学歴社会が「頭のよさ」を固定化させてしまった
  • なぜか逆転を認めない日本の学歴社会
  • 過去に積み重ねたどんな知識も5年で逆転されてしまう
  • 頭がよくなる人は孤立なんか恐れない
  • 「みんなと同じ」で考える力を放棄してしまう
  • 「みんなと同じ」は刷り込まれた価値観
  • 「みんなと同じ」はそもそもあり得ないと気づこう
  • 「みんなと同じ」で逆転のチャンスを逃してしまう
  • あなたはあなた、みんなはみんな
  • 退屈な日々を恐れる気持ちはありませんか
  • 忙しさに慣れると退屈が耐えられなくなる
  • いつかきっとヒマを楽しめるときがきます
和田秀樹
1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属
病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、
高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、
現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、
和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。
1987 年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『50 歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』
『40 歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77 の習慣』(以上ディスカヴァー)
『テレビの重罪』(宝島社新書)『マスクを外す日のために』『80 歳の壁』(幻冬舎新書)
『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
この著者の書籍一覧

まだレビューが投稿されていません