シフトする時代 サラリーマン向けの栄養ドリンクを塾返りの子どもたちが飲み出し、メーカーがその動きに対応して小児用栄養ドリンクを出すと、今度はそれをOLが飲み出す、という具合に、市場を作るのはもはやメーカーではなく消費者である。美容院に行く男たちや、床屋に行く女たち。さまざまなシーンで、旧来型のマーケット概念のシフトがはじまっている。本書は、1993年、あさひ銀行総研と橘川幸夫とで行った1年間にわたる新規事業開発セミナーの成果を元に編集されている。
(※本書は1994/7/1に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
目次プレビュー
- 前書き 「おやじギャル」が創造した市場
- 第一章 シフト・マーケティングとは何か
- 第二章 世代・性差別マーケットの変遷
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(一)シフトの概念
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①シフト・マーケティングの背景
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②量的シフトと質的シフト
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③シフトの循環運動
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(二)シフトの構造
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①シフトの基本スタイル
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②シフトのフィルター
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③実例検証
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(一)子どもと大人の変貌
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①子ども状況の戦後史
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②大人状況の戦後史
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③ヤングの登場
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(二)女と男の変貌
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①女性状況の戦後史
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②男性状況の戦後史
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③男女関係の戦後史
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子どな化シフト
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(一)大人に受けるベビー用フレグランス
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(二)ぬいぐるみは大人の理想のペット
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(三)ミニチュアに夢を託す大人たち
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(四)スポーツカイトで技を競うニューアダルト
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(五)遊園地が大人の遊び場に
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(六)高まる大人のピアノ熱
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(七)大型バイクで風を切る中年ライダー
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(八)シルバー族も聴いているラジオ深夜放送
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おども化シフト
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(一)子どもクッキングが大ブーム
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(二)子どもも愛飲、ドリンク剤
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(三)電子手帳がハイテクキッズに大人気
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(四)もう一人の私、プライベート名刺
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(五)子ども向け情報誌、相次いで登場
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めおと化シフト
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(一)男子、厨房に入る
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(二)にぎやかになった男のアクセサリー
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(三)男も挑戦、秘書検定
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(四)男もカルチャーセンターで自己研鑽
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おとめ化シフト
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(一)ちっちゃなラーメンが女性に大もて
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(二)若い女性にメンズ・フレグランスが流行
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(三)女性参入で拡大する育毛剤マーケット
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(四)紳士用小物でおしゃれを演出する女性
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(五)女性の出現で競馬場が変わった
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(六)格闘技に挑戦する女性たち
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(七)モータースポーツにチャレンジする女性
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(八)女性太公望、出現
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(一)シフト・ビジネスへの展望
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(二)マルチ・シフト
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(三)新時代のマーケティング手法