本書は、子どもにプログラミングのスキルとタッチタイピングを同時に身につけさせたい親におすすめの一冊です。近年、ITリテラシーの重要性が高まる中、子ども向けプログラミング言語「Scratch」を活用したIT教育が注目されています。本書は、著者が我が子にScratchを用いてタイピングゲームを作らせた経験から生まれた、実践的な指南書です。
Scratchの概要と基本操作から、1文字タイピングゲームと文字列タイピングゲームの作成方法まで、丁寧な解説が満載されています。コーディングのコツやアイデアも随所に盛り込まれており、タイピングゲーム作りを通して親がScratchとその指導方法を習得し、子供に教えられるようになる工夫が凝らされています。ゲーム制作を通して論理的思考力を養い、タイピングで運指力を鍛える一石二鳥のアプローチは、他の書籍にはない本書ならではの魅力と言えるでしょう。
子どもの興味を引き出し、学ぶ意欲を高める手法が詰まった本書を片手に、親子でScratchとタイピングゲームの世界に飛び込んでみましょう。プログラミングの醍醐味を体感しつつ、キーボードを操る楽しさを知る体験は、きっと子どもの心に火をつけるはずです。
【目次】
第1章 Scratch概要
第2章 1文字タイピングゲーム
第3章 文字列タイピングゲーム
目次プレビュー
- はじめに
- 第1章 Scratch概要
- 第2章 1文字タイピングゲーム
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1.1 Scratchとは
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1.2 Scratchの環境
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1.3 Scratchに触ってみよう
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1.4 Scratchの各部位の名称について
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1.5 第1章の終わりに
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2.1 1文字タイピングゲームのメインプログラム
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2.2 デコレーション、タイマー・点数の作成
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2.3 第2章の終わりに
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3.1 プログラミングの基本方針
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3.2 Scratchの起動
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3.3 スプライト(キャラクター)の設定
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3.4 背景の設定
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3.5 初期設定に関するプログラミング
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3.6 文字列とタイピングのプログラミング
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3.7 動物キャラクターのプログラミング
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3.8 デコレーション(点数・タイマー・音楽)
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3.9 単語数を増やす方法
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3.10 本章の終わりに