日本の人口が1億3000万人というのは、日本の歴史の上からも「異常」なこと。鉄道の満員ラッシュも、食料自給率も、この異常な人口数を前提としては解決出来ないのではないか。「人々が等しくある水準の生活を送れるようになった20世紀の工業の時代から、21世紀は自分らしい暮らしとは何かを考え、多くの選択肢から自分の暮らし方を選択して再編集する時代だと思います」(本書、あとがきより)
目次
第1章 人口減少社会がやってくる
第2章 なぜ、人口は減少してしまうのか
第3章 人口減少に対する取り組み
第4章 「減」の時代の、10の方法
目次プレビュー
- はじめに――わたしたちが歴史の証人です
- 第1章 人口減少社会がやってくる
- 第2章 なぜ、人口は減少してしまうのか
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■人口減少社会に起こる三つの変化
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■少子化がもたらす廃校2000校
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■大学全入と定員割れ、そして大学廃校へ
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■少子化の進行は家族の崩壊を進める
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■限界集落という悲しい言葉すら死語になってしまう時代
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■高齢の夕張、若年の浦安――『人口増=発展』の時代とは対極の世界
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■「再び成長」神話は仕舞っておきましょう
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■インフラ整備の時代からインフラ廃墟の時代へ
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■すべての企業も商店も右肩下がりになる時代
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■経団連も不安視する人口減少
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■総人口の減少よりも10年も前に、労働人口は減少しはじめている
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■人口減少が続けば、やがて日本から人がいなくなる
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方法その1 「政治の方法」のキーワードは「さよなら新田」
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方法その2 「行政の方法」のキーワードは「開発・調整から維持・革新へ」
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方法その3 「人間の方法」のキーワードは「ユックリズムJAPAN」
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方法その4 「エリアの方法」のキーワードは「広げると、可能性も広がる」
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方法その5 「ビジネスの方法」のキーワードは「グッバイセグメント」
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方法その6 「国際的な方法」のキーワードは「イチ抜け日本」
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方法その7 「家族の方法」のキーワードは「ペット転用」
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方法その8 「消費者との新しい関係」のキーワードは「客を知れば百戦危うからず」
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方法その9 「マーケティングの方法」のキーワードは「便利な不便」
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方法その10 「人生の方法」のキーワードは「清貧から清富へ」