人生の折り返し点で、男は密教の山に入った…。著者自らの3年半にわたる修行の体験記。比叡山、高野山、大峯山、四国八十八箇所などで修行体験、その時の状況や心情、学び得たことなどを書き綴る。
(※本書は1995/12/1にPHP研究所より発売された書籍を電子化したものです)
目次プレビュー
- はじめに
- 序章 なぜ修行の旅に
- Ⅰ章 比叡山下座行
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日本の美しい心への想い
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なぜ仏道の修行であったのか
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地獄の小僧さんになる
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天国から地獄へ
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無動寺地獄の一日
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「よくたもつやいなや」の得度式
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腕を上げたトイレ掃除と皿洗い
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うるしの下地を作れ
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比叡山行院の六十日
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疲れても休んだら行にはならぬ
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こころを解放して巡拝行
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最初に発心ありき
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二人の僧の導き
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二百日目のドラマ
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観音奥さんとの出会い
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空海物語の香る里で
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手を合せられる人間になろう
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出会いで学んだ物語
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三つのいよかん、母の愛
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美しい日本のお嫁さん
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心に雨もり死神ばあさん
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同行二人で禅僧に学ぶ
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百八日間十二種類の行
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お礼参りでの出来事
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天台宗から真言宗へ
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山が教祖の石鎚山
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師をさがして、行法を訪ねて
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石鎚先達の教え
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闘う相手は、雨、雪、氷、そして自分
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仏の導き、神の啓示
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教祖である山の教え
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自作自演の試練
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召命感が行を延長させた
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おもゆ一杯の幸せの味
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空海が悟った求聞持法
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満願日は日蝕または月蝕の日
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求聞持行者の一日
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秘伝を口伝で授かる
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行前でなすべきこと
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語れぬ食べられぬ行中のさだめ
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そっとしたためた遺書
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悟りへ導く師の教え
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仏さまの励ましと教え
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先徳たちの憂いと期待
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一千座という魅力的な響き
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家族と共に修行
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小さな本堂誕生
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無謀な行と案ずる友
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家族ぐるみの特訓
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〝強い心〟〝仕える心〟を身につける
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奉納バンドGOGOつくしの結成
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護摩の話、お不動さんの話
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一千座護摩の一日
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追いこまれるから磨かれる
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自掟にて自縛する
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結願の寺、国宝大善寺
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大善寺行者堂での一日
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桜・カラオケ・選挙カー
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吉野からの行見舞
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大峯修験衆の行動力
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GOGOつくしの遠征演奏
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一千日目の一千座満行
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一千座の自信を次に活かす
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百日回峰行とは
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ラリーのような回峰行
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たまったチリ、埃を落とす
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歩行禅なり回峰行
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楽しみは、食べること、寝ること
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知らないほうが幸せの話
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痛いのつらいの行者の恥
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ゆだねる心すがる心を育む
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力エルにも仏さまが宿っている
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三メートル半の転落劇
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身動きできぬ大天井事件
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吉野古道から回峰道へ
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生きた仏の存在を知る
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大峯山で学んだもの
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社会貢献か純粋な悟りか
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日本の秘境玉置山
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紀元前からある玉の石
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雪中瞑想行の一日
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神に仕える心、接する姿
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神の期待をさぐり続ける
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『君が代』を歌う行者達
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老宮司の嘆き
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雪中の行で悟り得たもの
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想魂練磨行継承の心
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明日に引き継ぐもの